【ご注意】 ・冬期は暖かい地方でも、給水・給湯配管の水が凍結し、破損事故が起こることがあります。 こうした事故を防止するために、次のような処置をお取りください。 ・外気温が極端に低く(-15℃以下)なる日や、それ以上の気温でも風のある日は《対策その①》では凍結予防ができなくなります。 このような場合には、《対策その②》、《対策その③》の方法を行ってください。 また、停電時やリモコンを停電モードに設定中は凍結予防装置がはたらきません。 屋外の水が凍るおそれがある日に長時間お湯を使わないときは、《対策その③》の水抜きを行ってください。 ・断水時は自動ポンプ運転が作動しないため、《対策その③》の水抜きを行ってください。 ・凍結による破損の場合は、保証期間内でも有料修理となります。