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ブックマーク / sp.starblog.jp (3)

  • 無礼なフジに作家たちが絶縁宣言

    作家の万城目学さんが無礼過ぎるフジテレビに絶縁宣言したとか。これでフジが「原作使用禁止」を言い渡されるのは「海猿」の佐藤秀峰さん、「ようこそ、わが家へ」の池井戸潤さんに続いて3人目だそうで・・・? (以下引用) 「ドラマ班の人たちは『またか……』と頭を抱えていました。漫画家の佐藤秀峰先生、小説家の池井戸潤先生に続いて、3人目ですからね。うちは当に、作家さんの扱いがヘタなんですよ」(フジテレビ関係者) 綾瀬はるかと堤真一のW主演で公開中の映画能寺ホテル』。鈴木雅之監督で、綾瀬が主演して興行収入16.2億円を記録した『プリンセス トヨトミ』のキャスト・スタッフが集結したことで話題性も高かった。 「それが昨年末、作家の万城目学先生がTwitterで『映画のために苦労して書いたオリジナル脚を全ボツにされたと思ったら、その内容が完成された映画でパクられていた』などとツイートしたんです。作品名

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    gui1 2024/02/03
  • フジ社長「低視聴率の発端は震災」

    フジテレビの亀山千広社長(59)が27日、定例社長会見で開局以来初めて営業利益で赤字に転落したことについて、視聴率低下のきっかけは何と思うかと質問を受け、私見とした上で「(東日大震災のあった)3月11日ではないかなと思います。やっぱり、今までの押し出してきたワクワク感だったり、ドキドキ感だったり、少し浮き世離れしたお祭り感がどこかで絵空事に見えてしまうようになったのかなと思います」と述べたとか。 (以下引用) フジテレビと言えば、1980年代以降で特に「オレたちひょうきん族」やバラエティー番組や「月9」に代表されるようなトレンディードラマなど、スターが顔をそろえる“派手な”キャスティングが局の特徴となっていた。「楽しくなければテレビじゃない」とのキャッチコピーもあった。 亀山社長は「すべてが震災(が原因)ではないと思う」とした上で、「その時、(視聴者の)気持ちをくみ取ることができていたの

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    gui1 2021/03/12
  • 激ヤセ愛子さまに医師「危険水域」

    激ヤセしていると話題の愛子さまですが、精神科医は「拒症で危険水域」と指摘しています。 (以下引用) 「愛子さまはさらにやせられたようだが、お体に異常はないのか」「一体、どのような対応策が取られているのか」「回復のご様子が一切見られないではないか」。 皇太子さまの57才の誕生日(2月23日)に先立って、ご一家の写真がメディアに公開された2月17日、宮内庁幹部に記者から矢継ぎ早に質問が飛んだ。写真には、「激やせ」といっても過言ではない愛子さまのお姿が写っていたからだった。 「ご体調不安により、昨年9月から10月にかけておよそ1か月半、学校を欠席。その後、ご自身の誕生日(12月1日)や年末年始の行事へお姿を見せられたときの変貌ぶりは衝撃的でしたが、その時よりさらにおやせになったという印象を受けた人が多かったようです」(宮内庁関係者) (中略) 愛子さまの生活ぶりは長期欠席以前と変わらない程度ま

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    gui1 2017/02/23
    精神疾患があるひと一緒に住んでいる方が危険なのでは(´・ω・`)
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