精神疾患の診断書をこういう形で使われるのは心外です。「逃げたいときには病気と偽装できるのか」と患者さんたちが誤解されます。適応障害とのことですが、ストレス因は自ら招いたもので、国会議員なら対応すべき範囲内です。 丸山議員 「適応… https://t.co/xhx8nmlg6T
春山茂雄医師の『脳内革命』が出た95年には、まだ精神科医や神経科学者で「こんなトンデモ本を許してよいのか」という議論も少しはあったんですよ。でも最近は完全スルーか、さもなくば「私もこういうのをやりたい」ですからね。学術の世界の基礎… https://t.co/2q40i8Q0Qt
PPAPの勢いが止まらないが、トランプにもペンスにもP音がある。フランスの極右政党党首ルペンにも。破裂音のPを発音して喜ぶのは、口唇に快感を求める幼児期の特徴。退行した人類が世界中で「P!」と叫びたがってるのかもしれない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く