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ブックマーク / www.kawasaki-museum.jp (4)

  • 給水開始100年 ー近代川崎を切り拓いた水道ー | 川崎市市民ミュージアム

    大正10(1921)年、川崎に近代水道が完成し、給水を開始してから今年で100年を迎えました。 川崎では、主にニヶ領用水の水を生活用水として利用し、人々のくらしを支えていましたが、水質は決して良いとはいえませんでした。 また、明治末期には工場誘致が町のスローガンとして掲げられ、多くの工場が川崎の臨海部に進出したため、大量の水が必要とされました。 これらの出来事がきっかけとなり、川崎町(現川崎区北部)に待望の水道が敷設されます。 水道敷設後、水を必要としていた隣接の町村と合併し、大正13(1924)年に川崎市が誕生します。 その後も、周辺町村と合併を繰り返し、昭和14(1939)年に現在の市域が確定しますが、こうした市域拡張にも水道は深く関わっていました。 川崎市水道100周年を記念した展では、水道敷設時の資料や、市制施行前後からその後の都市形成を表す水道関係の資料など約50点を展示し、川

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    gui1 2022/10/19
  • 7月 ゴジラ再上陸 ~『シン・ゴジラ』公開1周年記念特集~ – 川崎市市民ミュージアム

    概要 『シン・ゴジラ』公開1周年を記念して、武蔵小杉や多摩川のバトル現場にいちばん近い川崎市市民ミュージアムのスクリーンでゴジラをお楽しみいただけます。 併せて川崎ゆかりのゴジラ旧作も上映します。 【上映日】7月8日(土)・9日(日)・22日(土)・23日(日)・29日(土)・30日(日)※計6日間 ◇『ゴジラ対ヘドラ』坂野義光監督追悼 川崎市に在住されていた坂野義光監督が2017年5月7日にご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。 ◇「映像のまち・かわさき」連携 (アイコンを押すと別サイトに移行します) NEW!! 『シン・ゴジラ』追加上映決定のお知らせ(7月29日(土)17:00~の回) ご好評につき、7月29日(土)17:00~『シン・ゴジラ』の追加上映を行います。 29日(土)のチケット販売時間など、詳細は「お知らせ」ページをご確認ください。 入場料金(1プログラムにつき

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    gui1 2018/12/24
  • 映画における川崎の情景 – 川崎市市民ミュージアム

    概要 開館30周年記念 「映像のまち・かわさき」フェスティバル2018連携 多摩川沿い、新興住宅地、工場地帯、 撮影の現場がそこにありました。 かつて存在した大船、蒲田、砧などの撮影所に囲まれるように位置する川崎。 市内で撮影された作品をとりあげ、川崎の映画的記憶をたどります。 上映日:2019年1月5日(土)~2月3日(日)の土日【全8日間】 ※ただし、1月12日(土)、1月13日(日)は休映。 ※作品によっては、フィルムの経年劣化により映像・音声の状態が鮮明でないものがございます。 ご了承の上ご鑑賞いただきますようお願い申し上げます。 【チケット販売時間/当日券のみ】 10:00~15:00(※12:00~13:00は販売休止) ※定員270名(各回入れ替え制)、開場は15分前です。 ※前売り券はありません。当日先着順での販売となります(満員の際は入場をお断りすることがあります)。 入

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    gui1 2018/12/24
  • 12月 川崎ゆかりのゴジラ映画 – 川崎市市民ミュージアム

    概要 ~《2017川崎フロンターレ展/かわさきマイスター20年展》連携上映――かわさき150万人都市記念【映像のまち・かわさき】~ ★3日間限定!ご当地映画『シン・ゴジラ』をアンコール上映!★ 企画展「2017川崎フロンターレ展」「かわさきマイスター20年展」の連携上映として、川崎ゆかりのゴジラ映画を上映します。 武蔵小杉が登場する『シン・ゴジラ』をアンコール上映!また、小さなお子様も楽しめる川崎を舞台にした『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』も上映します。 【上映日】 12月17日(日)・23日(土・祝)・24日(日) *バナーをクリックすると別サイトに移行します。 入場料金(1プログラムにつき) 一般600円 大学・高校生・65歳以上500円 小中学生400円 未就学児、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者無料 各種割引料金をご利用の方は、生徒手帳・学生証・障害者手帳など、証

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    gui1 2018/12/24
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