友人が買った ICF-5800 の性能の高さをまざまざと見せつけられ、 それでもあきらめずに RF-877 を使い続け、 毎朝暗いうちに起きて牛乳配達に励んでとうとう手にした RF-2200 。 10/2kHz直読可能・選択度切り替え機能は強力な武器でした。 その時はすでに引っ越して遠くに行ってしまった友人、ヤツは ICF-5900 に買い替えるかなと思っていたら、彼が選んだのは 八重洲FRG-7。 同社のFT-101ラインのデザインスキームを受け継ぐ通信型受信機です。 本気だな、と思うと同時に、 R-300でもSSR-1でもなくてFRG-7を選んだ友人はやはり「分かってる」んだなと感じられ、 そんな友人を持ったことをこっそり誇りに思っていたりもしました。 私はというとやはり実際に電波を飛ばしてみたいという想いが強く、 夜明け前の配達を続けて中学1年で電話級を取得し IC-502 で開局へ
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