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ブックマーク / www.savag.net (3)

  • 風船おじさんについて考察 | サバミリマップ

    昭和世代だと「風船おじさん」というと、「あった、あった」と思い出す人も少なくないだろう・・・。 かくいう筆者も、かなりのインパクトで記憶している。 風船おじさんといえば、たくさんの風船をつけた気球で空を飛び、そして「ファンタジー号」と名付けられた気球に乗り、行方不明になった。いつしかテレビで見なくなり、人々の記憶からも飛び立って行ってしまった。 そこで、風船おじさんとはどんな人物だったのか?どうなってしまったのか? 今も語り継がれる都市伝説などにも触れていきたい。 風船おじさんはどんな人物なのか? まずは風船おじさんの名は「鈴木嘉和」である。 何となく変人な(失礼)雰囲気を醸し出したおじさんだったと筆者は記憶し、定期的に事件を起こし、その度に「お騒がせおじさん」的な扱いを受けていた。 今回改めて鈴木嘉和氏のプロフィールを調べなおしてみた。 鈴木氏は国立音楽大学付属高等学校を卒業し、ヤマハ

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    gui1 2023/08/26
  • またも負けたか第八連隊・・・果たして最弱の部隊だったのか? | サバミリマップ

    当サイトは「Googleアドセンス」や「アフィリエイトプログラム」に参加しており広告表示を含んでいます。 第八連隊とは大阪鎮台第四師団の中核歩兵連隊の事です。 いつのころからその様な言い回しができたのか解りませんが京都歩兵第九連隊と並んで、「またも負けたか第八連隊、それでは勲章九連隊(勲章を呉れんの意を兼ねる)」と言いはやされる程に弱い部隊だとされました。 実際には立派な戦果も挙げている この連隊は明治の陸軍創成期から続く伝統ある部隊で、西郷隆盛率いる薩摩軍との西南戦争や日露戦争にも従軍し、西南戦争では戦功を天皇から称えられる勅語を賜る程の名誉ある連隊なのです。 また日露戦争では、日軍総数3万6千人の内死傷者4千5百人という激戦だった南山攻略戦でも、勇猛果敢な戦闘で敵砲台への一番乗りを果たしています。 弱兵第八連隊らしい逸話 決して言われているほど連戦連敗の最弱連隊ではないにも拘らず、な

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    gui1 2022/03/31
  • 韓国軍の夢!未来型の自動小銃「K11複合型小銃」の不遇! | サバミリマップ

    ですが、この自動小銃は世界に致命的は恥をさらしてしまう事となる、使えない自動小銃として有名になってしまいました。 まず韓国側は自国でデザインし、開発したと言ってはいますが、元々はアメリカ軍が計画していた、次世代アサルトライフル計画であるOICW計画に触発されたモノだったのです。 ようするにパクった、だけです。 米軍が発表した次世代型の自動小銃である「XM29 OICW」を見て、自国でもこれを生産しなければと、勇んで動き出した韓国国防科学研究所。 ただコピーしては意味がないと、めずらしく自国の技術力だけで開発を進めてはいきます。 そして当のアメリカは「XM29 OICW」を2004年に開発中止してしまいます。 ■ XM29 OICW 軍事大国のアメリカが計画を中止した事に何の疑問も持たずに、韓国は2008年に完成したと発表します。 韓国側はアメリカ側が計画中止した銃を創りだし、勝ったと思った

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    gui1
    gui1 2017/10/28
    どんまい(´・ω・`)
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