みたいに、「○ッ○○ッ○」な言葉をたくさん教えてクレークレー ほっともっとビットマップヨックモックウッドデッキニッカボッカリュックサックナップザック ほらほら、みんなも! もっと考えて!
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ブコメ、トラバありがとうございます。 一番書きたかったことをちゃんと書かずに終わってしまっていたことに気付きました。 それは「だからついつい寒さ自慢か広さ自慢に走りがちなんだよなあ」というようなことです。 もちろんアイヌ民族の方々との、様々なことがあった歴史は無かったことにしてはならず これから大切にしていくべきというご意見はもっともですし 金持ちの道楽だから(神社仏閣云々のことかな?)気にしなくていいといったコメントも 意外とそんなものなのかな? と、興味深く読ませていただきました。 それと、歴史が浅いからこそ、古い考えに囚われにくいようなところもあり そういうところはわりと好きですね。 古いものに憧れながら、古いものに囚われないところがよい、なんて、矛盾してますけれども。 (追記ここまで) 歴史的に、誇れるものがあまりないのが寂しい。 函館あたりだと松前藩があったりしたけども、 道央に
自分は物心ついた頃から親を困らせるために泣いた記憶が無い。親にもあなたは全く駄々をこねることがなかったと言われている。子供ながらに泣いて何かを要求するって卑怯な行為だと分かっていたし、同年代の子供がおもちゃ屋やショッピングモールで駄々をこねて泣いているのを見るたびに恥ずかしくないのかな?と感じていたのをうっすらと覚えている。 乳幼児はともかく3歳越えた子供は、駄々は親を困らせる行為だとはっきり認識しているはず。それでもなお公共の場で大声で泣く子供を自分は許せないんだよね。「僕子供でーす。ピュアでーす。」みたいな顔しながら、本当は自分の行為のずるさをはっきり理解している気持ち悪さが本当に無理。 駄々をこねて泣くのはしょうがない、みたいに放置してる親がいるけど単なる責任放棄だと思う。子供は自分の行為をちゃんと理解できているんだから痛い目にあわせてでも嘘泣きをやめさせるべきでしょう。子供を泣かせ
今、小説を書いています。 お見合い結婚の夫婦のセックスを描写したいのですが 自分が恋愛結婚だったもので、どうしてもわかりません。 好き同士で結婚したわけではないとしたら、 さあ、そろそろ子供でもつくるかってドライな感じなんでしょうか? 内容もタンパクな感じですか? ケースバイケースだとは思いますが、どんな感じか教えてください。 追記1: 私の書いているのは現代小説で、とある事情により 好き同士ではなく交際期間ゼロでいきなり結婚させられてしまった夫婦という設定なので、 「好き同士で結婚したわけではないとしたら、」と前程をつけて質問させてもらったのであって、 すべてのお見合い結婚=愛がないと思ってるわけではありません。 あしからず。 追記2: norinorisan42 増田は自身が期待するような答えを聞きたがってる感じのする聞き方だなって思ったり/愛がなくて淡白なの前提かよって 1つ目の追記
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創作物だと頭の良いキャリアウーマンが料理下手で、馬鹿な女性キャラが料理できて家庭的という設定が多いように感じる。実際にどうかはさておいてキャリアウーマンは料理が下手という風潮があるような気がする。 自分はそういう風潮が嫌いだ。根底に仕事は男のもの、家事は女のものという男尊女卑な考えがあるのだろう。そんな男からすればキャリアウーマンは目障りだから、「仕事の出来る女は代わりに家事が出来ないんだ」と決めつけ、女性的な魅力を否定することで溜飲を下げたいのだ。「高学歴は勉強ばかりの役立たず」と嫉妬丸出しの低学歴や「美人は顔しか取り柄ない薄っぺら」と喚くフェミみたいで気持ち悪い。 日本男は馬鹿やチビの女を好む卑屈な根性を早く卒業すべきだ。ある方面で優れている人間は別の方面で劣っていると勝手に決めつけて勝利した気になるのも辞めよう。
いや女性蔑視とかではなくルーズソックスへの古い価値観というか校則判例・前例がいつ作られたのかってどう考えても令和世代の母親世代だ 何ならその母親は自分たちの当時を思い出してルーズソックスへ拒否反応を示し令和世代へ対してルーズソックス禁止を言い渡してるんだぞ ルーズソックスなど当時の女子学生文化の当事者、自分自身が経験済みなんだから想像も容易いってわけだ だから令和世代がルーズソックスを着用したいのに母親や学校がその思いを否定する、そんな令和世代が怒って良い相手は母親世代なんだよ 母親世代がやらかして前例を作り、今になってその母親世代が禁止する不可思議なマッチポンプ、それが令和のルーズソックス禁止だ
ユザワヤに男がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。 私は手芸が好きです。編み物や洋裁と呼ばれるものが好きです。 そういう私みたいな方が行く場所といえば、ユザワヤです。 ユザワヤを知らない方のために説明すると、ユザワヤは生地や糸の専門店です。 何かを手芸したいときはユザワヤにいけば大抵揃います。 たまに小さい店舗もありますが、基本的にはユザワヤに行けば、コスプレ衣装一式を作れるくらいは揃います。 手芸界のホームセンターみたいなものです。 ユザワヤに、男性がいることがあります。 もちろんユザワヤは女性限定ではないですし、手芸が趣味の男性がいても問題は無いはずです。 しかし、正直に言えばモヤモヤします。手芸はほぼすべてが女性ターゲットのはずなので、 「なぜ男性がここにいるのか」と、不快な気持ちもあります。 女性の下着屋に男性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店に規制は無いですが、「
(改めて読むと散文・駄文だな。主張がコロコロ変わってるし) (なんかすごく伸びているけど、自分でも何言ってんだこいつって感じてるからね。あんまりツッコまないで欲しいな) 何が嫌って、世の中に金がないために家を買うって事自体を嫌悪する風潮が強いことなんだよ 家は割高な買い物で不透明だ 素人がいくら頑張っても不動産において最適解を見つけることは不可能とおもっていい それは賃貸においても変わらず、家を買う人も借りる人も相応のリスクと向き合わないといけない なのに賃貸vs持ち家なんて論争が起こりやすいのは何故か 金がないことにつきる 日本の家は構造的にしっかりしておかないといけないのに基本的に消耗品 それでも住環境を整える必要はあるから誰もが借りるか買うかを選択する だけど家は買ったら大抵ずっと住み続けないといけないし、買えなかった人はずっと買えない 買い換える金も買うお金もないから どっちかに舵
どこで働いても「頭の回転が速い」と言われる。 自覚はなかったが、どうやらそうらしい。 しかし最近気づいてしまった。 頭の回転が速い故に、頭の回転が速くない人の気持がまるで分からず、「どうしてこんな簡単なこともできないのだろう?」と日々ストレスを抱え、精神を病み、ジョブホッパーをやっている。 昔友人に相談した時は「人に期待するのやめたほうがいいよ」とアドバイスを受けたけれど、自分としては「期待」をしているのではなく、自分だったら難なくできるので「当然そんなの軽くこなせるだろう」という気持ちで仕事が上がってくるだろうと思ってしまう。 マウントでもなんでもなく本当にわからない。 どうしたら頭の回転が速くない人の目線に立てるのだろうか。 - - 追記ーーーー 反応もらってるの今気づいた、みんなありがとう。 自分の認識では「頭の回転が速い=頭がいい、優秀」ではなくて、 この先このやり方をやるとどこに
はてなブックマークの人気コメントになっててビックリしたんだけど。 女性の容姿に言及するのって、たとえポジティブな意味でもセクハラなんだって。 美人だ、さえもセクハラになるらしい…。 マジかよ…。 俺は身長が 184cm 程度ある。 クラスの背の順では常に最後尾だった。それが自然だったので、子どもの頃は特に得意げでも褒められて嬉しくもなかった。 数年前のこと。増田さんは背が高いですねって女性に言われたんだ…。 そうか、あれもセクハラなのか。そう思うとなんだか悲しい気持ちになってきたよ…。 追記・ 当時、仕事で知り合った女性と話してるときに、背が高いですね、と言われた。 ニッコリ微笑んで、言われたので、にわかに挙動がおかしくなってしまった。 彼女は可愛くて(注・幸い相手には言ってない)憧れていて好きだったので、嬉しかった。 女っ気のない独走人生に、陽の光が射し込んだような気持ちになった。 暗転
男性キャラクター達がメインである、とある作品のライブを映画館でのLVで見た。 当然会場の大多数は女性で、こういう現場のオタクはもう見慣れたと思っていた。 ふと見た自分の前の列に、髪の毛にリボンを編み込んだノーメイクの芋ブス女オタク。 そんなオタクも、もう現場で腐るほど見て来たはずなのになぜか疑問が湧いた。 「自分の髪の毛に推しカラーのリボンを編み込む手間はかけるのに、何故メイクをしないのか?」 私は芋くさい女オタクが大嫌いだ。 周りの環境や金銭的な面で制限がかかる中学生辺りまでならまだ事情を推し測り理解をすることができる、だがまるで中学生のような雰囲気の良い歳したオタクが腐るほどいることは事実である。 しかし、何故嫌いなのか?と聞かれても多分答えることはできない。 何故なら私もどうして自分がきちんとした服を着てきちんとメイクしているかわからないから。多少の自己顕示欲や好きな服を着ることで生
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