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お笑いと読み物に関するguldeenのブックマーク (8)

  • ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..
    guldeen
    guldeen 2024/01/15
    時代にたまたまマッチし子分もワッと付いた事が、その後の路線修正を難しくした感がある。あと北野武と対比し作った映画が悉くスベるのは、(たけしが出来てる)『分析と再構成』が彼は不得手だからだろうし。
  • 必要のない仕事|板倉俊之

    ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨

    必要のない仕事|板倉俊之
    guldeen
    guldeen 2021/12/17
    『お笑いが、困った人を直接的に助ける男の救いになっていたなんて思わなかった』生き物の体はフル稼働前提じゃないしね。体や脳をほぐす為の仕事も意義がある。あと免疫(ガン患者の緩和療法にお笑いは効果有り)。
  • 滞仏日記「アイーン」

    某月某日、志村けんさんがお亡くなりになった。志村けんさんは、志村さんでも、けんさんでもなく、ぼくたち日人にとってずっと「志村けん」だった。テレビがある部屋にいつもいる変なおじさん、或いは、バカ殿だった。日人にとって、血が繋がっていないのに、遠い親戚のような存在で、いつもバカばかり言ってくすくすとみんなを笑わせてくれる優しい存在であった。あるいは、国民的美少女という言葉があるのだから、彼はまさに国民的お父さんだった。その人が新型コロナのせいで亡くなった。お年寄りから子供たちまでほぼ全ての日人の心に空洞を作った。それはいつも、いかなる時にも、地震の時にも、つなみの時にも、台風が来ても、いつだってお茶の間にいて励ましてくれる人だったからだ。仕事場で嫌な思いをして帰っても、学校でいじめられても、誰かにふられた時だって、テレビをつけるとそこに必ずいて、「だいじょうぶだぁー」と言ってくれる数少な

    滞仏日記「アイーン」
  • 髭男爵・山田ルイ53世が異例のジャーナリズム賞受賞 一発屋芸人描く作品の舞台裏(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「ルネッサ~ンス!」でおなじみのあの芸人が、異例のジャーナリズム賞を受賞した。 数々の一発屋芸人たちを描いたノンフィクション「一発屋芸人列伝」が、このたび第24回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞に輝いた。 賞状を手に喜ぶ髭男爵・ルイ53世 作者は、自らも“一発屋”と称する髭男爵・山田ルイ53世(以下、男爵)。「一発屋芸人列伝」はレイザーラモンHG、コウメ太夫、テツandトモなど、かつて一世を風靡した芸人総勢10組に男爵自らが取材し、その一人一人の生き方に迫った作品だ。 もともと男爵の文章力は、水道橋博士や高田文夫をはじめ、業界人からも高く評価されている。2015年には自らの引きこもり体験を描いたエッセイ『ヒキコモリ漂流記』を出版し、現在もwithnewsをはじめいくつもの媒体に連載を抱える“売れっ子作家”である。 しかしながら、今回男爵が受賞した雑誌ジャーナリズム賞作品賞は、昨年

    髭男爵・山田ルイ53世が異例のジャーナリズム賞受賞 一発屋芸人描く作品の舞台裏(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2018/03/27
    雑誌連載してて、まとめた本が出るのか。インタビュアーとしても、これは壮絶だな
  • 【インタビュー】関東でも人気上昇中! "エヴァ"芸人、桜・稲垣早希の素顔 | マイコミジャーナル

    アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の人気キャラクター・アスカのモノマネでブレイク中の芸人、桜・稲垣早希。現在、番組内で過酷なブログ旅を続けている関西ローカルのバラエティー番組『ロケみつ』(MBS系)が、昨年から関東でも放送がスタート。真っ直ぐで一生懸命な彼女の姿が話題を集める中、2010年度の「よしもとべっぴんランキング」でべっぴん2位に選ばれるなど、勢いが止まらない。普段はコスプレ衣装に身を包んだ彼女の、まだまだ知られざる素顔とは? 稲垣早希(いながき さき) 1983年12月27日生まれ。兵庫県出身。O型。身長166cm、スリーサイズはB83・W60・H88 ――番組でブログ旅を始めることになったときの心境を聞かせてください。 稲垣早希(以下:稲垣)「最初はネタ番組やと思ってたので、1分ネタを考えて面接に行ったら、『旅に出てください』って急に言われて、『え?』ってびっくりしたんです。し

    guldeen
    guldeen 2010/07/05
    コスプレにあわせて振る舞いが変わる、ってのはあると思う。ただ、アニメ好きだからってコスプレで漫才やるか?ってのもあるが、"内向きな自分を変えたい"ってのが根底にある、と知ると、なるほどと思える。
  • 大物監督にコケる芸を習う :: デイリーポータルZ

    「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』

    guldeen
    guldeen 2010/06/12
    本当に大物が出てきて、しかも実演までしだしたからびっくりだわ/数学的頭の回転の良さが、映画でのシーン構成に役立ってる、とは言ってたが、その「生きる速度」の速さたるやDPZの面々も驚くほどとな。
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

    guldeen
    guldeen 2009/11/09
    ある意味、壮絶ではある人生。だが、泣き言を述べて飴玉が落ちてくるほど甘くは無い社会。ならば「理不尽など笑い飛ばして生きていけ」と開き直れ、と/ハミダシ者でも生きて行ける場所がある、ってのは大事な事。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    guldeen
    guldeen 2008/10/12
    『できないことを悩むエネルギーは、できることをやることに向けた方がいいと実感』ほんとそうだよなと、この頃よく実感。負への思い入れは身を滅ぼす。正(性?)への情念は自分のみならず、他人をも助ける。
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