http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT0z000005062007 http://slashdot.jp/articles/07/06/09/0517234.shtml 年金記録漏れ問題について. マスコミの報道などを見てみると、1997年に基礎年金番号を導入した際に、それまでいくつかの年金番号を持つ人の記録が、住所、氏名、生年月日等の不一致で一本化されず、国民年金と厚生年金とで合計5095万件が残ったものであるという。 なんとなく基礎年金番号導入が、宙に浮いたきっかけであるかのような誤解を生む表現が多いように感じる。 マスコミとしては,理屈も分からずに「国民総背番号制」を批判してきた手前、「国民総背番号制にしなかったことが原因だ」なんて口が裂けても言えないのでは。 しかし、宙に浮いてしまう条件はそもそも30年近く前から
自民党「年金の管理を、オンライン化したいんだけど。。。」 厚生省「厚生省の癌で結成された、社保庁の連中に頼みましょうか?」 自民党「俺、あいつら苦手wお前が説得してくれよ!」 厚生省「(`Д´)ゞラジャ!!」 厚生省「おい、仕事らしい仕事持ってきたぞ!」 社保庁「(゚⊿゚)イラネ!」 厚生省「いや、しろよ!」 社保庁「無理矢理、厚生省からこんな所に追い払っておいて生意気だな!」 厚生省「そういうなよ。なんか買ってあげるからさ!」 社保庁「じゃ、とりあえず90億の公用車2台と、マッサージチェアを400台。」 ※社保庁問題(中)無駄遣い底なし 厚生省「(`Д´)ゞラジャ!!」 社保庁「あと、あんま仕事はしないからね!」 厚生省「国家プロジェクトだから頑張ってよ。。。どれくらいならやれんのよ?」 社保庁「1人1日のキータッチは最高5000タッチ以内かな。」 ※社保庁問題(上)覚書で26年 天
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