※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ソーシャルゲーム「探検ドリランド」のアイテム・カードのオークションサイトにおける取引が、3月23日以降大幅に減少していることが分かった。「探検ドリランド」を運営するグリーの発表により明らかとなった。 これまで問題視されていたRMT(リアルマネートレード)への対策の一環として、「探検ドリランド」では3月23日以降、トレード機能を利用する際に携帯電話の電話番号を使った「IVR認証」を導入。また3月31日には、RMTへの関与が疑われるユーザーのアカウントを停止する措置を行っていた。 これらの施策の結果、4月16日時点と3月23日時点の取引データを比較すると、出品件数でマイナス56%、落札金額でマイナス76%という大幅な減少が見られたとのこと。グラフからは正確な数字までは読み取れないものの、出品件数では平均して3000件/日以上あったのが
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