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2013年11月30日のブックマーク (3件)

  • ミサワ、新たな施工ミス 石膏ボード固定の部材不足など:朝日新聞デジタル

    ミサワホームが手がけた木造住宅に国の認定と異なる施工ミスがあった問題で、国土交通省は29日、新たな不備が見つかったと公表した。構造上の安全性に問題はないと確認できたが、ほかに不備がないか同社に調査を指示した。 新たな不備は、岡山市と北海道北見市の物件で見つかった。一定の高さ以上の屋根裏に必要とされる石膏(せっこう)ボードの位置が高すぎたほか、石膏ボードを固定するための部材が不足していたという。 同社独自の木質パネル工法は安全性があると国が認めたもので、一定の高さ以上の屋根裏には石膏ボードの設置が必要。だが、石膏ボードがないケースが見つかり、国交省が9道県1619棟のうち5棟について、自治体に調査を依頼していた。両市の2棟で新たな不備が見つかり、別の3棟で石膏ボードが未設置だった。いずれも安全性に問題はなかったという。

    guldeen
    guldeen 2013/11/30
    題名だけが面白い案件▼これ、内外装のやり直しになるの?
  • 53歳住職が殴る、蹴る 交際中の22歳女子学生に暴行 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    53歳住職が殴る、蹴る 交際中の22歳女子学生に暴行 広島東署は29日、交際中の女性に暴行し、ケガを負わせたとして、傷害の疑いで広島県庄原市東城町の住職田辺芳樹容疑者(53)を逮捕した。  逮捕容疑は24日午前10時頃、交際中の女子大学生(22)が住む広島市内のマンションで、この女性の全身を殴ったり蹴ったりして3週間のケガを負わせた疑い。  広島東署によると、田辺容疑者は「社会人としてきちんとしてほしかったのでやった」と容疑を認めている。女性の母親が県警に届けて発覚した。

    guldeen
    guldeen 2013/11/30
    と、年の差…
  • 高額飲食に新税検討 政府・自民「1人1万円超」で調整+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府・自民党が財政再建に向けた取り組みの一環として、高額の飲に対して課税する新税の導入を検討していることが29日、分かった。企業が使う交際費の一部を非課税とする優遇策の拡充とセットで実施し、企業の税負担を抑制しながら景気刺激と財源確保の両立を目指す。年末にまとめる平成26年度税制改正大綱に盛り込む方針で、同年度内の実施を目指す。 政府・自民党が検討している新税は、消費者が飲店や宿泊施設などで支払う事や飲み物代が高額になった場合に課税する。課税基準は今後調整するが、1回の飲で1人当たりの代金が1万円を超えたら、1人の飲に対して数百円程度の税を課す案などが浮上している。対象を高額代金に絞り込むことで低所得層の負担を避け、高級な材やワインなどを楽しむ富裕層からの税収増を見込む。 政府は、新税導入とともに、飲業界の主要収入源のひとつである企業接待が減少しないよう、大企業に取引先の接待

    guldeen
    guldeen 2013/11/30
    福祉費用負担の増大は以前から分かっていたハズなのに、なんでこう「セッパ詰まってから財源確保にアタフタする」かね…