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2016年10月28日のブックマーク (4件)

  • COMITIA事務所blog : 作画グループ代表のばばよしあきさんが亡くなられました - livedoor Blog(ブログ)

    2016年07月31日18:37 カテゴリ 作画グループ代表のばばよしあきさんが亡くなられました 作画グループ代表のばばよしあきさんが6月21日に心不全で亡くなられました。 享年68歳でした。 作画グループは1962年に発足した、日でもっとも古い漫研とされ、 コミックマーケット(1975年〜)などの同人誌即売会の歴史が始まる前から活動した、 今では数少ない会員制の漫画研究会でした。 最盛期の会員数は1000人を超え、 初期からのメンバーには、プロ漫画家の「風雲児たち」のみなもと太郎氏や 「超人ロック」の聖悠紀氏がいることで知られています。 脚・監督・キャラクターを多数のメンバーで分担して描いた長編合作を、 『週刊少年マガジン』などの商業誌に発表したり、 メンバーによる作品集『GROUP』を地方・小出版流通センターを通して、 全国の書店でも買えるようにするなど、 自主出版の立場から様々な

    COMITIA事務所blog : 作画グループ代表のばばよしあきさんが亡くなられました - livedoor Blog(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2016/10/28
    商業漫画の黎明期のメンバーが、続々と亡くなる時期に来ているのだな…
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    guldeen
    guldeen 2016/10/28
    効率が悪い・既に『時代にそぐわない』状況になってるのに、「やりがいがあった」などの理由で教育現場で続いている奇妙な「運動」。これじゃ「人間ピラミッド」などが事故続きでも、そりゃ無くせないわけだわ。
  • 小泉進次郎【健康ゴールド免許案を打ち出す】きれいな長谷川豊

    Masako HAYASHI @Hayashi_masako 小泉進次郎議員ら、「健康ゴールド免許」創設を打ち出すnews.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… 最低な政策だ。病気は個人の過失や行いの悪さに起因するものという考えがなければこのような提案は出てこない。つい最近炎上した、長谷川豊アナウンサーの透析患者に対する暴言と質的に一緒。 2016-10-26 20:17:21 リンク TBS Newsi 小泉進次郎議員ら、「健康ゴールド免許」創設を打ち出す 自民党の小泉進次郎議員らは、将来の社会保障制度の改革案を発表し、「健康ゴールド免許」創設を打ち出しました。 「健康を維持するために、日頃の健康診断、またさまざまな努力をされたような方々、そういった方によりインセンティブが働くような、そんな健康保険のあり方をつくるべきということで、健康ゴールド免許」(自民党 小泉進次郎衆

    小泉進次郎【健康ゴールド免許案を打ち出す】きれいな長谷川豊
    guldeen
    guldeen 2016/10/28
    健保は全員加入が前提・しかも、先天的/『もらい事故』(薬害禍含む)要因で不意に慢性病や障碍者になる可能性は誰しもある。リスク計算は、恐らく無理。『水道の民営化』構想同様、これは世紀の愚策。
  • ネットの“ニセ医学”に要注意! 自衛手段を現役の医師に聞いてみた

    こんにちは、ライターのひにしです。 突然ですが、もしみなさんが「ちょっと調子が悪いなー」と感じたり、病院でケガや病気の診断を受けたりしたらどうしますか? 恐らく多くの方が、できる限りの情報収集を試みるのではないでしょうか。 疑問や不安が生じたときの情報収集の手段として、とりあえず“ググってみる”“ネットで検索する”という行動は、現代人なら真っ先に行う選択の1つ。ところが、健康、さらには命に関わるような情報を検索する際、「その情報が当に信頼できるものか」まではあまり気が回らないものですよね。 でも、もしも見つけた情報が、デマや誤った情報だったとしたら…? 実際、検索で出てきたページを読んでみると、「これって当に正しいわけ!?」と首を傾げたくなるような内容も多いと感じます。この辺りの記事でも、キュレーションメディアをはじめとした無責任な健康情報に対して、警鐘が鳴らされ始めています。 ぶっち

    ネットの“ニセ医学”に要注意! 自衛手段を現役の医師に聞いてみた
    guldeen
    guldeen 2016/10/28
    『どんな病気でも、まずは公的機関のサイトで調べるのをオススメします』(NATROM先生)ごもっとも。ただ、一般人の検索スキルなんて、それすら身に付いて無いレベルですからな…