2017年に突然トレンド入りした雑誌「ファンロード」。自分も当時の一ファンとして大きなリスペクトを持っていますが、実をいうとその後ネットに触れた時「これが普及したら、ファンロードの存在意義は…」と思ったものでした。今回の話題に際して、同じことを考えている方も多かったので、タイトル的な視点から、見直してみたいと思います(ちょっと脇道にもそれます)。 主に「ファンロード SNS」「ファンロード ネット」「ファンロード twitter」などで検索しました @Konpekin @amifiance @mikaguramai @aerialthings @CLONE_P0806 @ritsuki_3_2 @amane_fu @gon_jiri @takeume563 @toukarashi1 @Nemu2_zzz @jaki866 @kimonobancho @s_pheni @LCW_mofu @