「悪魔の辞典」ってご存じでしょうか? これです↓↓↓ 悪魔の辞典(Wikipedia) 『悪魔の辞典』(あくまのじてん, The Devil's Dictionary)は、1911年にアメリカ合衆国で発表された書籍。アンブローズ・ビアス著。 ふつうの辞典の体裁をもってさまざまな単語に再定義を行ったものだが、その定義が痛烈な皮肉やブラックユーモアに満ち溢れており、辞書パロディの元祖的存在となっている。日本でも経済用語版、筒井康隆版等、色々出ていて、面白いなーっと思って、5年以上前ですが、私もツイッターに書いていました。 そうしたところ、同期弁護士の村松さんがそれをtogetterにまとめてくれまして、それが11万アクセスを超える人気まとめとなっていました。 そのうち再開するかもしれません。良かったら読んでみてください。 ↓↓↓ 弁護士スライム先生による「悪魔の法律用語辞典」 追記1 専用ツイ
まめ弁 @omame_korokoro 突然ですけど、不倫しないで下さい。 こっちはね、知らないおじさんのブツの写真を含む大量の写真を吟味して、一番写りのいいやつを探すんですよ。で、いい感じのサイズで印刷して、印刷機から出てくるおじさんをまた吟味して、丁寧にファイリングするんですよ。一周回って楽しいですよね。
トラックの後ろではためく「焼きそば」の文字。車は規定よりも長い貨物を載せる場合、昼間は貨物の後ろに「赤色の布」を付けるよう道路交通法で定められています。この赤色の布に、屋台の焼きそば屋の旗をぶら下げている車を見つけた――という写真がTwitterで話題に。赤色だったらなんでもいいの!? んん? トラックの後ろにぶら下がっているのは――(画像提供:@wakamesoba98さん) 「焼きそば」の旗じゃないか!! 規定があるのは道路交通法の第二十四条。「積載した貨物の長さ又は幅が(中略)公安委員会が定める制限を超えるものであるときは、その貨物の見やすい箇所に、昼間にあつては〇・三メートル平方以上の大きさの赤色の布を(中略)つけること」と明記されています。特に文字や絵柄が入ってはいけないとは書かれていません。 Googleでも「車 赤い布」と検索すると、「おでん」「たこ焼き」など屋台の旗を付けて
XXXX年XX月期、ある村に、心のやさしい浦島太郎という新人会計士(試験合格者)がいました。 浦島太郎が海辺を通りかかると、ストレスのたまった会計士受験生たちが固定資産(器具備品「生物-その他のもの」耐用年数8年…一般的には亀と言われる)を捕まえてイジメていました。 「おやおや、かわいそうに。そんなにやると収益性が低下して減損することになるよ。逃がしておやりよ。」 「いやだよ。こいつ拾ったから取得原価0だもん。どうしようと、おれたちの勝手だろ。こんな器具備品は除却してやるぜ。」 見ると器具備品は涙をハラハラとこぼしながら、浦島太郎を見つめています。 そこで浦島太郎はお金を取り出すと、会計士受験生に見せびらかして言いました。 「ほら。まじめに勉強して会計士になればこんなに稼げるんだぞ。パートナーになればもっとすごいぞ。わかったら簿価0の器具備品をいじめるのはやめて、勉強しておいで」 「確かに
スウェーデン政治経済情報 @sweden_social ストックホルムの自由党青年部は近親相姦を合法化すべきとの方針を採択した。「15歳以上であれば性交渉の相手を自由に決定する権利を認めるべき」とヨンソン議長。同時に遺言があれば死体との性交渉も合法化すべきと。自由党本部はもちろん賛同せず。svt.se/nyheter/lokalt… スウェーデン政治経済情報 @sweden_social (承前)こういう動きを見ると欧州でのliberalって日本や米国基準の「リベラル」というより、個人の選択の自由を最重視する文字通りの自由主義だということを思い出させる。スウェーデンの自由党は社会自由主義的要素が強いけど、足元の青年部はこんな極端なレッセフェール的要素を持っている。 スウェーデン政治経済情報 @sweden_social (承前)この議長のように自信のある「意識の高い」スウェーデンのエリート
ダンス営業を規制する風俗営業法を皮肉ったイベントが企画されている。名付けて「テクノうどん」。テクノ音楽を聴きながらうどんを踏む趣向で、主催者は「ダンスではなく、うどんを踏んでいるだけ。これなら摘発できないはず」と話している。 風営法では、客にダンスをさせる営業は都道府県公安委員会の許可をとる必要がある。近年、無許可営業のクラブの摘発が急増。法改正を求める署名運動が全国に広がった。超党派の議員連盟が通常国会に改正案の提出を目指したが、自民党内の反対で頓挫した。 テクノうどんは、DJが流す音楽に乗りながら、ビニールパックに入ったうどんの生地を踏み、調理して食べるイベント。主催者でDJのセクシーキラーさん(29)は「まじめな改正運動もあるけど、ギャグでやったら面白いんじゃないかと思った」と語る。
春の訪れと共に、穏やかな日差しに相応しい朗らかなニュースが飛び込んでまいりました。 傘下企業が業務停止命令を受けたアブラハムが提訴される http://www.sakurafinancialnews.com/news/9999/20140315_2 [引用] 広告代理店のエヌケービー(東京都千代田区)が、アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(東京都港区)を相手取り、業務委託料を請求している事件の第一回口頭弁論が、東京地裁で3月13日に開かれた。 これはいったい… ということで、エヌケービーとアブラハム双方に取材をしてみたところ、まあアブラハムについてはいろいろありそうなので私ではなく取材仲間に連絡を取ってみてもらったのですが、両社の主張で事実関係が一致する部分を総合すると次のような感じでした。 ・ エヌケービーさんは交通広告媒体をアブラハムに販売し、広告料金を徴収していた。 ・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く