まさに、大谷翔平(22)のためにあったと言っても過言ではない2016年。シーズンを終え、ひと息つけるかと思いきや、そうはいかないという。水面下では、美女たちの攻勢が繰り広げられている。 「各局とも、エース級の女子アナを投入して独占インタビューを狙っている。ところが、球団がそれを阻止。インタビューを通じて、“へんな虫”がつくことを恐れているのが本音だ。 囲み取材を終えて、女子アナが話しかけようものなら、目を光らせる広報がすぐさまストップをかける」(民放関係者) テレビ出演を請うのはスポーツ番組だけではない。バラエティ番組からも多くのオファーが殺到。 だが、ここでも日ハムは、入団以来「大谷はバラエティNG」の姿勢を崩していない。タレントやモデルなど、より派手な女性との出会いが予想されるからだ。 それにしても、ここまで球団に管理され、大谷は息苦しさを感じないのか。 「そんな素振りはま