ソーシャルメディアは世界とつながっている。J-POPはK-POPに学べるか? 5年前 1,525 視聴者数
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先日、スタイルキューブ研修生の伊藤美来(いとうみく)と豊田萌絵(とよたもえ)と日本語に関する会話をした。 事の発端は美来が「萌絵ちゃんはデザインとか特技があるけど自分には無い」と言ったことから始まるが、「じゃ、例えば好きなものとかは?」という問いに対して美来が 「古典が好きです。」 と答えたこと。 百人一首などにも興味があるとのこと 素晴らしい! ということで、古典を紐解くことでわかる日本語、そして日本の文化の素晴らしさ、そしてそこから生まれる日本独自のマンガやアニメ文化の話にまで発展した。 声優という仕事は日本語を操って食べていく職業だ。 僕は時々「なぜ声優は日本語で食っていく仕事なのに日本語が出来ない人が多いのか」と思うことがある。 これは自分のとこのタレントも含めてそうなので、なんとかしたいところだが、みんなあんまり日本語というものに興味がないのだろうか? 育ってきた環境に起因するこ
Thank you for over a decade of innovation and partnership. As of March 15, 2023, we will no longer sell Glass Enterprise Edition. We will continue supporting Glass Enterprise Edition until September 15, 2023. For more information, visit the Announcement FAQ. Last updated: March 15, 2023 As of March 15, 2023, we will no longer sell Glass Enterprise Edition. We will continue supporting Glass Enterpr
2013年2月23日、<真野恵里菜 メモリアルコンサート2013「OTOME LEGEND~For the Best Friends」>をもってハロー!プロジェクトを卒業する真野恵里菜。そこで今回、卒業直前の真野ちゃんに、ハロー!プロジェクトでの活動を振り返ってもらうインタビューを敢行した……が、ひとりで振り返ってもらうのもアレなので、今回、真野ちゃん本人にも内緒で、もうひとり、真野恵里菜を語る上で欠かせないキーパーソンをセッティング。 その人物とは、ファンにはおなじみ、真野ちゃんのチーフマネージャーである“マネティ”。 平日の午後。カフェの一角で突然始まる、真野ちゃんとマネティの熾烈な攻防(?)。さらに偶然、同じ店内で事務所の先輩・藤本美貴が別の取材を受けていたこともあり、なぜか我々のテーブルの隣りには、まるでこの一戦を裁くレフリーかのように構えるベビティ(藤本美貴の息子)の姿も(ただし
昨夜はミスしてゴメンナサイ。(裏表紙ではありません) 2/10 発売の MARQUEE Vol.95 最新号でのドロシーは、 ちゃんと 26 ページ大特集です。 だって待望の 1st フルアルバム、そのリリースタイミングだから。 寝落ちして夢の世界にまどろむドロシーを 10 ページで撮影し、 最新ダンスパファーマンスのライヴ写真&原稿も挟みつつ、 ガーーとインタビューだけでも 28700 字越えです。 あと、5人の手書きアンケートも掲載してます。 ということで、たまに原稿を書く時に、 勢いに任せて、とりあえず書きたいことを書き出すことがあるんですが、 昨夜のゴメンナサイの代わりに、 正式原稿になる前のドロシー原稿をアップさせてください。 最新号の本チャン原稿は、この原稿を推敲したものです。 あ、それで、ちょっとこれ長いです。 興味のある方は是非2日かがりでお願いします。 写真もアップしてお
5人組ダンス&ヴォーカルユニット、ドロシーリトルハッピーの初のフルアルバム『Life goes on』が今日 2/20 リリース! おめでとう! かなちゃん、まりちゃん、みもちゃん、るーちゃん、こうみん。 かなっ! まりっ! みもっ! るー! こうみん! 虎!火!人造!繊維!~って感じで勢いつきますますよね~。 去年から取材させてもらった僕でさえ、 メンバー5人、レーベル、マネージメント、作家の方、ファンの方々、 メディアの人達、いろんな方々の顔が浮かびます。 5人には家族の方々も含め、 1曲ごと、その時その時の風景も浮かんでいるはず。 1曲が世に出るということは、それだけで多くの人達が関わることで、 これがアルバム1枚、しかも一度っきりの最初のアルバムともなれば、 感慨もいっぱいだと思います。 1曲、1枚を介して、いろんな人達が交錯して、 それが輪になって広がって様々な人達のものになって
まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ本屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても
「CUE」は9nineが現メンバー編成になってから2枚目のフルアルバム。前山田健一やtofubeats、高野政所といった豪華クリエイター陣が楽曲制作に参加しており、最新シングル「colorful」をはじめソロ曲やユニット曲、アルバムオリジナル曲など全13曲が収録されている。 初回限定盤Aは特典CDとDVDが追加された豪華3枚組使用。特典CDには「Cross Over」「SHINING☆STAR」などといった人気曲のtofubeatsによるリミックスバージョンが、DVDにはビデオクリップ5作品がそれぞれ収録される。また初回限定盤Bには24ページの写真集と、今までリリースしたシングル曲すべての「Dance Shot ver.」を収めたDVDが付く。 9nine「CUE」収録曲 DISC 1(全形態共通) 01. 流星のくちづけ 02. 桜、ゆれる 03. colorful 04. I am..
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