タグ

ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • デジタルPRだれもやらない問題と、バウハウスの間

    インタラクティブ広告の表現は、冬の時代だ。 「東京インタラクティブアドアワード」という、インタラクティブ広告を代表する賞がなくなり、その役目はACCインタラクティブ部門に移譲された。 ところが、おや? 気がつくと、応募作品数が、半分に減っている。 平均400ほどの応募が、200ほどに落ちているではないか。 経産省によると、マス広告の予算が減り、インターネット広告費のみが増えている。 (※これ一ヶ月間の推移ですが、毎月だいたいこんな感じです) 2014年の日の広告費をみると、インターネット広告費の増えた理由は、「スマートフォン・動画広告・新しいアドテクノロジー」とある。 つまり、なにか新しい企みがあるデジタルキャンペーンの数自体は減ってきて、 YouTubeとかSEM、ネットワーク広告などのアドテクに割かれていて、新しいチャレンジをして世の中を驚かせる、という気概がなくなってきちゃったこと

    デジタルPRだれもやらない問題と、バウハウスの間
    gulliverdj
    gulliverdj 2015/05/21
    思わぬところでいきなり虹コン出てきてビックリした:デジタルPRだれもやらない問題と、バウハウスの間 | AdverTimes(アドタイ)
  • “東京コンプレックス”という負のエネルギーからのものづくり | AdverTimes(アドタイ)

    「これからの日は、地域が元気にする!」――ネットの登場により、日全国どこにいても、遠く離れた他の地域と、さらには国境を超えて広い世界と向き合うことができる現在。 地域で活動するクリエイターは、その土地の特性を生かしたプロダクトやサービス、表現を生み出すのはもちろんのこと、その魅力を世界に向けて発信することで、業界全体に大きなムーブメントを起こしたり、日の、そして各地域の魅力を再認識してもらうきっかけをつくることもできるようになりました。 コミュニティの密度が高いからこそ実現する企画、その地に暮らしているからこそ発想できるアイデア。テクノロジーの発展によってそこに情報の発信力、メッセージの拡散力が加わったことで、地域で働くクリエイターができることの可能性は大きく広がりつつあります。 第1弾の好評を受けて実現した、この 「いま地域発のクリエイティブが面白い! Vol.2」には、広告のみな

    “東京コンプレックス”という負のエネルギーからのものづくり | AdverTimes(アドタイ)
    gulliverdj
    gulliverdj 2014/08/19
    おもしろかった:「実は『東京コンプレックス』は東京にもあふれていることを、大阪の人は気付いていないのかもしれません。」:“東京コンプレックス”という負のエネルギーからのものづくり | AdverTimes(アドタイ)
  • AKB48起用キャンペーンで、売上150%超、パブリシティ30億円分など記録的な反響

    宣伝会議が発行の月刊『販促会議』では、AKB48を起用したキャンペーンで、いかに商品・サービスが動いたのかに関する取材を21社に実施した。それによると、江崎グリコの「アイスの実」では2011年、AKB48を起用した「江口愛実」キャンペーンで、パブリシティが広告費換算で30億円にのぼり、売り上げが前年比150%超に。カゴメ「野菜一日これ一」は、2年間3回のプレゼントキャンペーンで応募総数が1200万件を超え、AKB48を初起用した2010年度の販売数は前年比3割増と伸長。各社で記録的な結果が出ている。商品自体に力があるのは間違いないが、AKB48の「人を動かす力」の大きさが分かる結果となった。 AKB48を起用したプロモーションは、他のアイドルとは異なり、企画性の高いものが多い傾向にある。8月29日には、アサヒ飲料の「WONDA」で、優勝者がハワイへ100人を連れていける、「WONDA×A

    AKB48起用キャンペーンで、売上150%超、パブリシティ30億円分など記録的な反響
    gulliverdj
    gulliverdj 2012/09/04
    昨日少し呟いた今月号の「販促会議」の紹介記事:AKB48起用キャンペーンで、売上150%超、パブリシティ30億円分など記録的な反響 #販促会議 | AdverTimes(アドタイ)
  • 1