ある一定の角度から見ないと今が何時なのかわかりづらい、それでいてオシャレな時計MOCAPをご紹介。 黒い下地にピンがたくさん刺されており、正面から見ない限り、そこがなんの数字なのか絶対にわからないようになっているものです。 これはインテリアとしてかなりオシャレな部類!!そして自分で作れそうなのがヤバイ。 壁掛け時計MOCAP こんなかんじで、真正面から見て、はじめて時計としてしっかり認識できるようになっている。いったいこれがどうなっているのか。 こんな感じで、丸いものがいっぱい刺さっている。 近くから見るとこんな感じ。 コレのおかげで斜めから見ても時間がわからなくて、正面から見ることでやっとちゃんと見えるようになるのだ。 もしかして、タイトルの「MOCAP」ってモーションキャプチャー用のあのピンの事いってるのかな?それなら納得だ! さーて。これ、実は482ドル（USドル）とめっちゃ高い。こ

イヤホンってどうやってまとめている？出しっぱなし？どこかにひかっける？個人的に、そう言ったことが苦手なので、イヤホンケースに入れている。ということで、ボク個人がお勧めするイヤホンケースをご紹介します。イヤホンの入れ物に困っている人、ご参考に！ 一つは、SoundPEATS Audioの、そして二つはQCYというメーカーの物です。ロゴとか気にしないのであれば、割とお勧めしたいイヤホンケースです。 このイヤホンケースが良いよ イヤホンケース選びに当たり、気になってくるのがやっぱり「値段」なんじゃないかなと。そこでエランだのがコレです。元々は、レビューで知ったメーカーさんなのですが、ケースがあったので使ってみたら素晴らしく良い。値段も安いって言う感じのヤツです。 ケースはやっぱあったほうが良いよー。そう思うよー。 SoundPEATSポーチ

こちらがその製品。4Kって文字がきらりと光るね。 撮影できる物は以下の通り。 4K@30fps/ 2.7K@30fps/ 1080P@60fps/ 1080P@30fps/ 720P@120fps/ 720P@60fps/ 720P@30fps と、この中で素晴らしいのが「4K@30fps」と「1080P@60fps」と「720P@120fps」だ。撮影する物によって、これらを変えて行けば良い感じ。 4kはめっちゃ綺麗。120fpsはめっちゃスロー。すごい不思議な映像が撮影できる。 コレ系のアクションカメラで写真撮影はあんまりしないんだけど、16M(4640*3840)/ 12MP(4032*3024)/ 8MP(3264*2448)/ 5MP(2592*1944)の撮影に対応する。割と好き。 Excelvan Q8フォトレビュー とりあえず、パッケージ。パッケージにはカラーが書かれており

Satechiさんのヘッドホンケースをレビューします。SatechiさんのBluetoothヘッドホンがちょうどよく収まるヘッドホンケースです。しかも他のケースも結構入る!? 頑丈で固く、しっかりとしたヘッドホンケース。素材は合皮でそれっぽい感じなのが良い。 ヘッドホンを持ち運びたい時、こういうものを使うと良い感じに持ち運べる。よさげなヤツです。 こちらがそのケース。ジップタイプのヘッドホンケースです。 何がスゴイって、コレに入るヘッドホンの種類が多いこと。 Bose QuietComfort QC35, QC3, QC25, QC2, QC15 - Bose Around-Ear AE2w, AE2i, AE2, AE, SoundLink around-ear wireless headphones II - Bose On-Ear, OE, OE2, OE2i, SoundTrue

前の記事でも紹介した通り、僕は手術することにきめた。12月27日にある整形外科の検診。ここで僕は大腿骨骨頭壊死の手術することを相談する。実は診察前の間にこの記事を書いているのだ。年末の日赤。最後のタイ ...

アルミニウム製ってのがいいよね。 様々なモバイルやPC製品を出しているSatechiさんのラップトップスタンドをご紹介します。アルミニウム製で、使っているノートPCに言い感じの角度を付けてくれる。 ゴム足で、しっかりホールド、机に傷がつかない仕様。 もちろん、ラップトップ意外にも、タブレットに…。 Satechiさんからの提供です。アルミニウム製のラップトップスタンド。ゴム足が有り、良い感じに支えてくれる。ゴムはデバイス側にも合って、デバイスも傷つけないのだ。 カラーはシルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールドの4種で、今回紹介するのはローズゴールドカラー。iPhoneと一緒のカラーだよ。 スタンドに穴が空いていて、ケーブルを真後ろにまとめながら逃がしてくれるところもGOOD。 実際に設置してタイピングしてみたところ、特に問題なく利用できた。寝ながらの利用でひざの上では、さすがに足

イラストレーターのPrasad Bhatさんは、シリーズで有名映画俳優さんのイラストを描いている。デフォルメされたそのイラストは、とても俳優達の特徴を良くとらえたものです。 そんなイラストシリーズを、俳優達の役柄ごとに、GIFアニメーションでまとめたものが有ります。 すべての俳優のすべての役柄がわかるかな？映画見ていたらきっと見たこと有るヤツだよ！ 有名映画俳優達のGIFアニメーションジャック・ブラック これはどう見てもジャック・ブラック。映画『スクール・オブ・ロック』が好きです。 クリスチャン・ベール ダークナイトで主演を演じたクリスチャン・ベール。ベールさんは肉体を色々と色々と改造するタイプの人なので、激ヤセの時もちゃんとGIFにのってますね。 ロバート・デ・ニーロ 特徴的なお鼻をもつ、ロバート・デ・ニーロ。アイコンで映画のヒントが有りますね。 レオナルド・ディカプリオ アカデミー賞を

これは割と出来そう！ Instagramのフォロワーもものすごい数になっている超人気InstagramerのFrancois Dourlenさんは、日常生活に映画やキャラクターのワンシーンを挿入するシリーズをInstagramで公開しています。iPhoneに写した映画やキャラクター達を合成。それが割と面白い！

写真をやり始め、動画製作をやり始め、それが仕事につながり喜ぶかたわら、困ったことにも繋がっている。 そう、ストレージ問題だ。 現在、メイン機にiMacを使っているんだけど、写真やら動画やらでHDD（ス ...

これはキュートでグレイトなファッションだ。 TellTailsが出しているのは会社の名前の通り、「テール」つまり、しっぽだ！しっぽのファッショングッズだ！動物や恐竜達のしっぽをモチーフにした腰に付けるアパレルさー。 子供用とか大人用があって、色々な種類があるんだよね。TellTailsのinstagramでいくつか公開されていたからご紹介します。 あのアダルトなヤツじゃないからね！ しっぽファッションTellTails 動物や恐竜っぽいしっぽ。動物だと、不思議の国のアリスにでてくるチシャ猫っぽいやつや、プーさんのティガーっぽいしっぽがあるね！女の子でも恐竜のしっぽが可愛く見えちゃうのが良い！

クラウドファンディングKickstarterで出資を募っているプロダクトをご紹介。 タイムラプスやパノラマ写真を撮影できるスマートフォンマウント「Picbot」。他にも人の顔を認識してトラッキングしてくれる機能もある。これにより、自撮り動画撮影がめちゃくちゃ良い感じになってくれる。（はず） 専用アプリはいる物の（というかアプリ操作が魅力）、いわゆる「スマートマウント」と言う感じだろうか。案外コレ系の需要はありそうだ。 専用アプリでは、タイムラプスの設定やパノラマの設定、写真の編集なんかも出来ちゃいます。 https://www.kickstarter.com/projects/1597931194/picbot-an-automated-motorized-picture-and-video-bo/ Picbot - An Automated Motorized Picture And V

こんな時YouTuberだったら「俺は怒っている!!!!」なんて映像を作っちゃうんだろうな。 今回、DJIのスマホで使えるジンバル、「OSMO MOBILE」が逝きました。おそらく修理でしょう。症状が ...

林田球先生の漫画「ドロヘドロ」の21集が出た。月刊IKKiから大人の事情で同じく小学館の「ヒバナ」に移ったドロヘドロ。毎回掲載されるたびに楽しませていただいている。そんなドロヘドロは「もうそろそろ終わるだろう」と思っていたのにまだ続きそう。いや、それがいいのだ。もうずーっと続けて欲しい。 ということで出たのがこのドロヘドロ21巻だ。まじかよ「チダルマ」の表紙かよ！「チダルマ」とは、ドロヘドロの中でおそらく絶対無二の最強のキャラクターで「悪魔」なのだ。悪魔達は基本的に「楽しかったら」それでいいので、悪いとか良いとかそういうのじゃない。めっちゃ気まぐれなやつだ。 それが表紙になっている。いいね！ 物語は終盤をいっている 物語的にはあんまりネタバレをしたくない。というか、個人的にはコミックスじゃなくて既に雑誌で内容を知っている感じ。もう、ほんとうは19巻で終わる予定だったんだけど、今は21集。2

アフタヌーンの「げんしけん」の作者である木尾士目先生の漫画「Spotted Flower」の2巻が出た。講談社のアフタヌーンに対して白泉社の楽園での連載。なので「会社が違うから」というあれで出せないのですが、ファンから見たらどう見ても「げんしけん」の未来を思わせる（によわせる）漫画。でも公式では続編とも書けないからもやもやとした漫画です。 んで、まぁ、旦那がオタクで、それを理解している妊娠中の嫁の欲求をどうのこうのっていうあれです。嫁からの旦那柄のアプローチの奮闘記的な。 もうね、「いや、げんしけんじゃん」ってのが僕の感想。どう見ても、「げんしけん」のキャラクター達の未来なんだろうなと思えてくる。たぶん、「げんしけん」しらなくても見れる漫画なんだろうけど、「げんしけん」を見た側からしたらそのフィルターがかかってニヤニヤする。 やっと出た2巻もかなりニヤニヤする。どうやら漫画雑誌「楽園」意外

【フォロー＆RTプレゼント】@HNkameidoと@CG_jpをフォロー＆これをRT！抽選で5名様にタッチング結びのヘアゴム（1コ）とクリスタルガイザー700mlx24本プレゼント！締切9/12 #ハンドメイドアクセサリーはもにぃ pic.twitter.com/4aCFAjs9AC — クリスタルガイザー（軟水） (@CG_jp) 2016年9月5日 こんなかんじで、クリスタルガイザーさんは自信のTwitterでコラボキャンペーンを行っている。ぶっちゃけ応募方法はとっても簡単で、指定されたアカウントをフォローして指定されたツイートをRTするだけというもの。誰でも挑戦できるヤツなのだ。 んで、めっちゃクリスタルガイザーが来た。嬉しい。 そして、コラボ企画、今回はハンドメイド作品をいただけたのだ。 クリスタルガイザー当たるのは嬉しい 個人的に、クリスタルガイザーの消費量は結構多いと思います。

なんか作っている物の種類がスゴイ 。 シカゴのアーティストMike Rea（マイク・レア）さんが作る木工アート。メカメカしいものから繊細な物まで。「木って何でも出来ちゃうんだな」と改めて認識去られちゃう作品達。 正直よくわからないものまであるけど、「すげえ」ってのは見てもらえればわかると思う。 木で何でも作る人 なんか主砲てきなやつ。 ちゃんと人が座れるようになっているみたいだ。木いたいんもいくつかの素材が使われている。 小物までばっちり作られている。 ちなみに、この主砲のディスプレイには、なぜかポルノが流れている。 フェンスを木で再現。 スゴイ技術力だ。 パワードスーツ。めっちゃデカイ。 人が乗ると大体こんな感じになる。 なんだろうコレ？武器っぽい。 クサリも木製なのか。 細かいなー。 おや？これは？ いや、なんかよくわからないけど、武器っぽい。 ケース付きの銃だ。 もちろん、マガジンも

やっぱり無音に出来ちゃうのか。 iOS 10になって、以前から出来ていたシャッター音を無音にする方法が使えなくなりました。ところが、代わりに新たな シャッター音 を無音にする方法があります。 iOS10から使えるようになったシャッター音を無音にする方法はAssistiveTouchを使った技です。おそらくバグ技なのでもしかしたらふさがれるかも知れません。消音したい人はぜひ覚えておきましょう。 コレを使うと、ロック画面にいこうが、再起動をしない限りカメラやスクリーンショットのシャッター音が鳴りません。 iOS 10のシャッター音をオフにする方法AssistiveTouchが重要今回、iOS 10のシャッター音をオフにするにあたり、「AssistiveTouch」が非常に重要になってきます。普段から設定をONにしている人ならすぐにでも設定を終えれます。わからない人は以下の手順を参考に！ Ass

ProCameranoのチュートリアルProCameraアプリProCamera + HDR こちらがProCameraのアプリ。超絶オススメなカメラアプリだと伝えたい。このアプリをiPhoneを手に入れてからずーっと使っている。 チュートリアル映像 動画で分かりやすく解説されているチュートリアル。ProCamera公式だぜ！映像は英語だけど、やっている動作を見れば何をやっているかわかるはず。かいつまんで解説させていただく。 チュートリアル映像を解説（一部） 先にも書いたけど、ProCameraはフォーカスと露出を自由に設定できる。思い通りの写真が撮影できるということだ。今回用意された映像は、「ProCameraの出来ること」がまとめられている。ただし、ProCameraの撮影についてだけ。他の機能は解説ありません。 AUTO MODE。ProCameraのオートモードは、標準カメラアプリ

これはマジでめちゃくちゃ嬉しい。 ある日「本棚欲しい…」なんてつぶやいていたら、親戚の義姉さんが「頼もうか」と、実父に頼んでくれるということで。義姉父は、大工さん。甥っ子のベッドを作っちゃう実力の主。ということで、何となくつぶやいたことから本棚をガチで作ってもらったので紹介させていただきます。 本棚が来た！ わが家にあった本棚。ホームセンターとかで売っているラックだ。色々なラックが集まって本棚として使われている。サイズばらばらメーカーばらばら。歴代のラックだ。ぶっちゃけ、機能性が悪い。なぜなら、幅とか高さとかが中途半端だから。これって、何に合わせて作られてるんだろうか？ボクの持っている本にとっては、あまりにもよろしくなかった。 親戚の大工登場 もう、脱帽です。すごいのです。スゴイの作ってくれたのです。義姉父の大工っぷりは知ってたけど、まさか本棚まで作っちゃうとは。義姉父と相談して、オーダー

こちらが2代目トランプマンが実演マジックをしているアプリです。アプリは4枚の写真から相手が選ぶ1枚を予言する現象をおこせます。つまり、予言マジック系のアプリです。 アプリでは2代目トランプマンの実演動画があるので、それをみれば100％マジックが出来ます。 4つの写真が有り、スマホの画面にも同じ写真が４つあります。 この写真の中から1枚を促すようにします。 その前に、マジシャンは1枚を先に選んでおきます。 そして相手は1枚を選びます。この場合はリンゴの絵を選びました。 次の瞬間！スマホを開けると、先に予言していた写真が相手の選んだ写真と一致します。 ｯというマジック！！！！！！！！！！！！！！！ コミュニケーションの初手に ボクは個人的にマジックをやってます。マジックはコミュニケーションにめっちゃ使えるものです。マジックは相手に100%覚えてもらえる方法です。つまり、このアプリも同様に効果が