最近バタバタしてまして、せっかく購入したカメラをいじれないのですが。 先日、ちょっとだけ試し撮りをしてきました。 まだまだカメラの機能を全然上手く使いきれていないのですが、まずは知識なしで、どこまで撮れるかやって来たということです。 内蔵フィルターを使ってみました ちょっと前に、レンズフィルターをいう物の存在を初めて知ったのですが、最近のコンデジには内蔵フィルターというものが入ってるんですね。 まぁ、スマホのカメラアプリでもあるのですが、やっぱり本職のカメラのフィルターは凄かった。 説明するより、見てもらったほうが早いので、どんどん貼り付けていきます。 まずは普通に撮った写真。 ▼レトロ 色あせた写真の雰囲気をかもし出した、柔らかい画像効果です。 ▼ローキー 全体的に暗く落ち着いた雰囲気で、明るい部分を引き立てる画像効果です。 普通に撮った写真。 ▼クロスフィルター 光源からの光が十字状に
数日前に、パンくずリストの表示方法を変更しました。 以前は別のものを使っていたのですが、記事内にも階層が表示されるタイプのほうが良さそうなので、変えてみたのです。 すでにたくさんの方が利用している方法なので、紹介するまでもないかもしれませんが、参考にさせて頂いたのはこちら。 bulldra.hatenablog.com カテゴリは、もともとおおよそは階層化していたので、修正はそれほど手間がかからなかったのですが。 ひとつ問題が。 階層が2行になる時あるじゃないですか。 こんな感じに。 TOP > その他 > カメラ TOP > その他 > オススメ商品 そういう時、僕の使っているブログデザインだと、こうなっちゃったんです。 重なっているガネ! これじゃ困る。 さて、どうやって直そうかといろいろ調べたら、行間の余白を設定すればいいことが分かりました。 行間の余白を広げる方法 以下のコードを。
先日購入したカメラ LX100に、保護用レンズフィルターを取り付けました。 とりあえずカタチから入る僕としては、こういうのも揃えてしまうのです。 でも、レンズフィルターってなんでしょう。 初心者の僕は、まずはそこから調べてみました。 レンズフィルターって何? レンズフィルターは、大きく分けると2種類あるようです。 ①レンズ本体が傷つかないように保護する。 ②色や光などを調整して、仕上がりを変える。 そして、②に関しては、更に具体的にこんなのがあります。 ▶光量コントロール(NDフィルター) レンズに入る光量を抑える働きをします。 ▶偏光(PLフィルター) 色彩コントラストを強調する効果を活かして、青空や木々の緑がより鮮やかに表現できます。 ▶特殊効果(ソフト、クロス、レインボー、カラーイメージ) 光を強調したり、色合いを変えたりできます。 ▶フード効果(丸形、花形、角形) レンズに入る不要
購入検討していた高級コンデジですが、タイトルどおり、PanasonicのLUMIX DMC-LX100を購入しました。 まだ資金繰りは完全に終わってないのですが、目途が立ったので、ヨドバシで現物を見てきて、そのまま買っちゃったのです。 まずは一番気になっていた本体サイズ。 僕はカバンを持ちたくないので、サイドポーチに入るかどうかが決め手だったのですが、なんとか収まる。 結構ずっしりと重みを感じるのと、レンズのぶんの厚みがあるのですが、ギリギリ許容範囲。 (ただ、人によってはポーチでは嫌がるサイズかもしれませんね。) LX100で懸念していたのはそれだけだったので、もうこの時点で購入決定でした。 念のため、以下の項目を簡単に確認。 ・寄って撮れるか? →バッチリ! ・ちゃんとボケるか? →バッチリ! ・重量感はどうか? →しっくり! ・アナログダイヤルの操作性は? →快適! 更には、表示
昨日に引き続き、撮影の基礎シリーズです。 本日は、背景のボカシについて、いくつか試してみました。 僕の持っているTG-4では、ボカシはちょっと弱い印象ですが、設定でどこまでいけるんでしょうね。 設定を変えてボカしてみた まずは、ボカシが強そうな「絞り優先モード」と「顕微鏡モード」で撮影。 絞り優先はF値が2.0だけあって、かなり白くなっちゃいました。そのわりに、ボケているかというと、それほど違いはなさそうです。 顕微鏡モードでしても、それは同様で、あまり変わらないですね。 うーん。 では、逆に、ボケを消すようにするにはどうしたらいいか。 どこかの記事か忘れましたが、被写体から離れればボケないとあったような記憶があったので、やってみました。 1枚目は普通に近づいて撮影。10cmくらいかな。 2枚目は、2mくらい離れてズームして撮影してみました。 ほー、これはちょっと変わった感じ。 ボケがちょ
昨日は充電で終わってしまいましたが、早速今日から使い始めてみたTG-4。 初めてのデジカメだけに、結構テンション上がってます。 ずっとスマホのカメラを使ってきましたが、普通の撮影でどのくらい違うんでしょうかね。 まずは、一番気になっていたそのあたりから確認してみました。 スマホのカメラと比較 まずは、普通に撮影してみました。 あらあら、ほとんど変わらないんじゃない? よくよく見ると、やっぱりTG-4が一番くっきりしていて綺麗ですが、パッと見は色合いが多少違うくらいで、どれが綺麗かと言われると、単純に好みの問題かも。 Xperiaがちょっと暗めになってるくらいですかね。 センサーは、Xperia とTG-4 が 1/2.3型、iPhoneが 1/2.6型のようですが、ほぼ違いはなさそうです。 このくらい離れた撮影なら、スマホでも十分ってことですかね。 逆に言うと、スマホのカメラ性能がすごいっ
昨日、購入するコンデジの事前調査を記事にしましたが、早速買ってきました! 僕が選んだのはコチラ。 オリンパスのTG-4です。 予算は大幅オーバーだったんですけどね。 でも、この手のものは結構長く使いそうなので、2万円の差であれば、納得できるものを買おうと思いまして。 ポイントは、昨日の記事でも書いたとおり。 最短1cmの撮影ができる上、更にそこからズーム可能。(通常はズームするとボケる。) 全体のピントが合う深度合成モードが、使用頻度多そう。 Wi-Fi対応。 F値がそれなりに高い。 Wi-Fiがないけど安いWG-30と最後まで迷ったんですけどね。 でもWi-Fi は、これからのカメラには当たり前になっていく機能に思えたので、それが付いていないカメラだと、無駄に新しいのがほしくなるかなぁ、と。 それと、マクロモードが4種類あった事。僕が一番重要視したのがマクロ撮影なので、その部分のバリエー
このブログは、先月末に独自ドメインに移行しました。 今までとは違い、検索流入からのアクセスが半減した状態が続いています。 アクセスが減ったこと自体は、それほど深刻になっているわけではないのですが、全く気にならないと言えば嘘になります。 事前に調べて分かっていたこととはいえ、実際になるとやっぱり寂しいですね。 ブログへの思い 先日、僕が定期購読しているこぼねみさんのブログで、こんな記事がアップされました。 www.kobonemi.com 独自ドメイン移行後のアクセス減少について、いろいろと悩まれていたのですね。 モチベーションについては僕自身は極端に落ちてはいないとはいえ、リアルタイムな話題ですので、自分の思考をちょっと整理してみました。 いくらかでも参考になれば幸いです。 アクセス数はモチベーション ブロガーにとってのアクセス数というのは、やっぱりモチベーションのひとつなんですよね。 単
■2016.8.15更新■ 今週のお題「雨の日が楽しくなる方法」 僕は雨が好きかと言われると、どちらかと言えば好きではありません。 一般的に言われる理由がほとんどなのですけれども。 空がどんよりしてる。 ジメジメしてる。 濡れる。蒸れる。 服や靴など、身につけてるものが汚れやすい。 傘を持たなければならない。 などなど、挙げていけば普通の理由がいくらでも出てきます。 そんな僕でも、雨の日のほうがいいと思う事がひとつありました。 ジョギング え?と思う人もいるかもしれませんが、雨の中のジョギングが好きです。逆に、すでにやっている人には賛同してもらえるのではないでしょうか。 ジョギングを始めて間もない頃は、雨が降っている日はお休みしていました。濡れたくないし、汚れたくないですからね。 でも、雨の日が数日続くと、お休みも続いちゃうのです。そして、休みが数日続くと、怠け癖がでてきてしまって、走るの
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