子無し税だなんだかんだ言われた一連の税制改革問題がこれで決着ですか。たかが900億のためにこんなことやる必要あるのかな? ちなみに、今まで年収800万円を超えても幸せ度は変わらなくなるという調査結果がデフォでしたが、今後は850万円を超えると不幸度が増していくように変化するでしょうか。
子無し税だなんだかんだ言われた一連の税制改革問題がこれで決着ですか。たかが900億のためにこんなことやる必要あるのかな? ちなみに、今まで年収800万円を超えても幸せ度は変わらなくなるという調査結果がデフォでしたが、今後は850万円を超えると不幸度が増していくように変化するでしょうか。
たぶん出版社としては、新刊として売れるうちは一冊いくらで売り、旧作になって売れなくなったら、一山いくらの月額サービスの中でも売って、配分を貰う予定なんだと思う。 だから、いつの時期から旧作と認定して、月額に出すのかというと、単品販売に影響を与えない時期ということになる。 でも、これは言い方を変えると、新刊でもあまり売れない作品は、もともと単品販売に影響がないんだから、初めから月額に出してもいいということになり、販売チャンネルを増やすためにも、弱小コンテンツから順に、同時公開になる可能性が高い。 月額コンテンツがどんどん良くなって売上が大きくなると、「そして単品販売は誰もいなくなった」になるかも。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く