小学校以降〜大学受験まで、学年に関係なく、受験を控えている or 受験をするかもしれない子どもの親に向けて、親にこそ知っておいて欲しい効率的な勉強方法を有給ニート中の有り余るヒマを注ぎ込んでまとめてみたスライド。Read less
小学校以降〜大学受験まで、学年に関係なく、受験を控えている or 受験をするかもしれない子どもの親に向けて、親にこそ知っておいて欲しい効率的な勉強方法を有給ニート中の有り余るヒマを注ぎ込んでまとめてみたスライド。Read less
スタディプラスは4月11日、同社が提供する学習管理SNS「Studyplus」において、教育事業者向けパッケージ「Studyplus for School」の提供を開始したと発表した。サービスの第1弾として、学校法人高宮学園が運営する予備校「代々木ゼミナール(以下、代ゼミ)」と提携する。 Studyplusは、2012年の3月にローンチされた、160万人の登録ユーザーを抱える学習管理SNS。日々の勉強時間や達成度を記録することで、勉強を可視化できる。同じ参考書を使用しているユーザー同士でつながることができるコミュニティ機能も備える。勉強する仲間を見つけ、日々の勉強のログを仲間と共有することで、勉強の習慣化を支援する。 これまでStyudyplusは、BtoC向けのサービスとして、大学受験を迎えた高校3年生などを中心に利用されてきた。今回発表されたStudyplus for Schoolは、
新しいアイディアを思いつき、プロジェクトとして動き始めようと思ったときに、このような状況に陥ってしまったことはないだろうか?
雑記 | 03:01 | ハーバード大学の試験で、指定図書を読まず授業にも出席しなかった学生が、困った挙句、ネット上に授業に関する議論スペースを設置。24時間もしないうちに級友たちは協同でノートを作成し、クラスの誰もがテストを優秀な成績で通過できた。その学生の名は、マーク・ザッカーバーグ、フェイスブックの創業者だ。 1.デジタルネイティブが世界を変える今日読んでいた『デジタルネイティブが世界を変える』(ドン・タプスコット著、翔泳社)に、面白いエピソードが紹介されていた。 デジタルネイティブが世界を変える作者: ドン・タプスコット,栗原潔出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/05/14メディア: ハードカバー購入: 5人 クリック: 62回この商品を含むブログ (34件) を見る 2004年1月、ハーバード大学の「アウグストゥス時代のローマ」という歴史の授業に一度も出席せず、指定され
吉川良三(よしかわ・りょうぞう)氏 1940年生まれ。64年日立製作所に入社後、ソフトウエア開発を担当し、CAD/CAMに関する論文を多数発表した。日本鋼管(現JFEホールディングス)を経て、94年に韓国サムスン電子に入社。常務としてデジタル技術を活用した設計・開発の業務革新を担当した。帰国後、2004年より東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員として、日本と海外の製造業を比較研究している。 主な著書に『危機の経営~サムスンを世界一企業に変えた3つのイノベーション』(講談社、畑村洋太郎氏との共著)。(写真:中村 宏) ―― サムスン電子の役員として約10年間働いた経験をお持ちです。成長が続くサムスンの人材育成にはどのような特徴があるのでしょうか。 吉川 実はサムスンの人材育成は、日本企業に学んだ社員教育の手法が基盤になっています。サムスングループの創業者であるイ・ビ
文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-03-15 07:00 ある種の過ちは、クライアントにまで迷惑をかけてしまう問題に発展すると相場が決まっている。こういった過ちをおかすことがないように注意してほしい。 過ち--それは、われわれの誰もがおかしてしまうものだ。そして、そういった過ちの中には、「あちゃー!」と言って、ちょっとしたバツの悪い思いをするだけで済むようなものもある。しかし、クライアントの機嫌を損ねるような、あるいはさらに深刻な場合にはクライアントを失ってしまうような過ちもある。こういった過ちの多くは、注意すべきツボを押さえておけば避けることができるのである。本記事では、現場で避けるべき過ちを10個挙げている。こういった過ちを避けることで、自らの威厳を--そしてクライアントを失わないでいることができるだろ
働きやすい職場に大切な「仲間のやる気」 あなたの周りに、やる気がないように見える人はいないだろうか。 仕事に対する高い目標を持っていても、やる気のない人が周りにいると、仕事がうまくかみ合わなくなる。「みんな、もっとやる気を出そうよ」と言ってみても、冷たい視線を浴びるだけ。次第に自分のやる気も収縮し、働くことが嫌になってくる……。こんな経験のある方も少なくないはずだ。 楽しく仕事ができる「働きやすい職場」には、自分だけでなく仲間のやる気も大切だ。今回は「褒める」をテーマに、仲間のやる気を引き出すための考え方をお伝えしよう。 著者より このたび、『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』という本を上梓しました。本連載「ビジネスマンの不死身力」では、本書の内容に触れながら、職場を変える「会話の工夫」をお伝えします。会話で職場を変えるための鍵は、「伝える」「褒める」「問い掛ける」「聞く」の4つです。
京大講義、iPhoneで 4月から開始という記事より。 京都大は11日、学生が携帯端末「iPhone(アイフォーン)」を使って講義を視聴できるシステムを開発したと発表した。ことし4月から大学院情報学研究科情報教育推進センターの19講座で試行する。 京都大学が、学生がiPhoneを使って講義を視聴することができるシステムを開発したそうです。 同センターによると、学生が講義に登録した上で特定のサイトにアクセスし、ログインすると、動画で講義を視聴できる仕組みという。 「空いた時間を有効活用してもらえれば」ということです。学生からの質問を集約して、教授陣がサイト上で返答することもできるということです。 講義はすべてサーバーに蓄積され、繰り返し聴講したり、確認したい部分だけを取り出して聴講したりできる。 iPhoneをうまく活用する大学は、どんどん先に進んでいきそうです。 なお、iPhoneで授業を
サイバー大学という大学がある。これはインターネットの大学の総称ではなく、例えば早稲田大学とか東京大学といった名称と同様に、固有名詞である。私は現在そこで授業補助のアルバイトをしており、結構面白い特質を持った大学だと思ったので雑感を書く。 私がサイバー大学に来てからの印象は、とにかく学生がよく勉強するというものである。学生は社会人が多く、全体の半分以上を占めているのだが、もしかしたらそのせいかもしれない。おそらく、私の出身校の電気通信大学や、そのほかの多くの有名でない国立大学の学生よりはよほど勉強していると思う。 ほとんどの授業が「講義」と「演習」の対になっており、単位をそれぞれ同数くらいずつとらなければならない。おおむね、耳と目で理論を習うのが講義であり、手や電卓などで計算をしたりプログラムを書いたり文章を書いて提出したりするのが演習である。もっと簡単にいうと、インプットが講義でアウトプッ
先日、「今の中学生は学校で筆記体を教わらないから書けない」という話を聞いた。「えーそうなの?」と、その場にいた高校生と中学生の子どもがいる知人に訊ねてみたら、「上の子は書けないね~。 下の子はノートをはやく書きたいからって独学で覚えたみたいだけど」という。 自分が中学生の頃は“筆記体のテスト”があったような気がするし、「スラスラと筆記体で文字が書けたら、なんだか外国の女の子みたいで格好いい!」という、今思うと恥ずかしくなるような理由で、4本の線が入った英語用ノートを使って熱心に筆記体を練習したものだったが……。いつから学校で筆記体を教えなくなったのだろう? 文部科学省に問い合わせてみたところ、「筆記体は、平成10年に改訂された学習指導要領から『教えることができる』という記述に変わり、必須ではなくなりました」とのこと。授業時間が減ったことなどによる負担を考慮して、というのが理由らしいが、やっ
部下をどうやって教育していきますか。部内ミーティングを増やす? 個人面談? 会議に参加させる? 確かにそれも重要です。しかし、部下達の中では、「学びは、会議室で起きているんじゃない!」のです。インフォーマルな時間を活用して、部下の心に届く、学びのメッセージを伝える方法を紹介しましょう。 企業研修の一環として管理職・マネージャー研修を行うと、当然ながら部下を教育していきましょうという話になるわけです。では、どうやって教育していきましょうか、という話をすると、皆さんたいていの場合、 「では、部内ミーティングを増やして部下とコミュニケーションを……」 「ならば、個人面談を月1回行うことによって……」 「いっそ、○○会議に部下達を参加させて……」 といった話をし始めるのです。なるほど、確かにそういった方法もありますね。こういった場での教育・指導は大変重要なものですから。 ですから、その考えについて
なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう 即戦力、即戦力…。 すぐに結果を出せる、すぐに戦力になる人材を求めている企業。大学で学んだ人はすぐに使い物になるべきだ、というのは「人を育てる」「人を抱える」という視点からみれば短絡的にみえる。そんな事では、失敗に対して臆病で、即戦力かもしれないけれども可能性が頭打ちにされた人材が育つことになってしまいそうだ。尤も、「指揮官クラスはヘッドハンティングしてくれば良い」と企業が考えているとすれば、金の卵を苦労して育てるインセンティブなど存在しないかもしれないけれど。育てるより引き抜くほうがローコストだとすれば、育てることなどそっちのけになるかもしれないが。 以下、エントリの論旨とは大分ずれた話になるけど、即戦力や即業績というのって、必ずしも企業側だけのメンタリティじゃないような気がする。学生の側だって案外そうなんじゃないのか?すぐに戦力になり
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