ログ分析サービスはアプリケーションのインフラであり、サービス開発/運用の中で重要な位置を占めます。グラニでは、今年に入って利用しているログ分析サービスを、 Sumo Logic から Google BigQuery に完全移行しました、 本記事は、グラニで議論された「ログ分析サービスとしての SumoLogic と BigQuery」のまとめを推敲、転載したものです。これからログ分析サービスを検討される方々にとって、議論の内容が少しでも参考になることを願い公開します。 アジェンダ まずは文脈を整えるためにアジェンダから。 アジェンダ 日常的なアプリケーション監視フロー APM として盤石な New Relic ログ分析サービスによるアドホックなログ分析 ログ分析サービスに求めること Sumo Logic の利用と課題 Sumo Logic の利点 Sumo Logicで発生した課題 ログ収
Build Insider MEETUP with Graniというイベントで、グラニのC#フレームワーク(というほどのものはない!)の今までとこれからってのを話しました。 そのうちBuild Insiderで文字起こしとか公開されると思います。 2015年の今、どういうライブラリを選んだか、とかNLog大脱却、とかって話が見どころですかね。うちの考えるモダンなやり方、みたいな感じです。 実際、EventSourceやSemantic Logging Application Blockは良いと思いますので、触ってみるといいですね。少なくとも、イマドキにハイパーヒューマンリーダブル非構造化テキストログはないかなぁ、といったところです。 スライドにしたら判別不能になったOWINのStartup部分も置いておきます、参考までに。 // 開発環境用Startup(本番では使わないミドルウェア/設定
マイクロソフトは11月12日(日本時間13日未明)、同社のイベントConnect();において.NET server frameworkのLinuxとMacOS X用オフィシャルディストリビューションを発表しました。 これは.NET Core Runtimeと.NET Frameworkのオープンソース化とあわせて発表されたもの。これによってWindowsだけでなく、Linux、Mac OS Xでもサーバサイドの.NETアプリケーションをビルドし、実行することが可能になります。 サーバサイドの.NETテクノロジーをマルチプラットフォームに展開 これまで.NETテクノロジーはWindowsの強みとして提供されていました。今回のサーバサイド.NETのオープンソース化、および.NET serve frameworkの展開により、マイクロソフトはサーバサイドの.NETテクノロジーをあらゆるプラット
わかる!metadata.managedFields / Kubernetes Meetup Tokyo 48
Twitter で酢酸先生が ASP.NET MVC でのビューの使い回しについて悩んでいたので、久しぶりに ASP.NET についてブログを書きます。 しばやんサイトに無限クロールして地獄を味合わせるか…。あ、asp,net mvcで複数のページの任意の場所にカスタムコントロールっていうかdivの塊(ページャーとかパンくずとか)を差し込みたいんだけど、複数のcshtmlにコピペしてるとメンテ不能になりそうなので良い方法ない?— 酢酸(さくさん) (@ch3cooh) May 1, 2014 こういったケースの場合、ASP.NET MVC では部分ビューや子アクション、そして Razor のセクションを使うと便利に書けます。それぞれ微妙に機能が異なるので分けて説明します。 Partial / RenderPartial 別ファイルとして用意されたビューを指定された位置にレンダリングします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く