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2013年1月23日のブックマーク (6件)

  • 不眠解消。恐ろしく寝つきの悪い僕が95%以上の確率で眠れるワザ|ハラ・アーサナ(鋤のポーズ)

    こんにちは。寄金です。自慢じゃないんですが、僕はひじょーに睡眠不足に弱いです。 少なくとも6時間前後は眠らないと、翌日の仕事に影響が出ます。 しかも、恐ろしく寝つきが悪いです。 不眠の気のある方はよくわかると思うんですが、寝ようと思えば思うほどドツボにはまって、神経が昂ぶってしまって、眠れなくなるんですよね。 どちらか一方だけならまだいいんですが、このコンボはかなりキツいです。 とくに社会人になってからは天敵といっていい存在でした。 睡眠導入剤では効き過ぎる 不眠対策はかなり色々試してきました。 今までで最も効いたのは、ハワイで買ったメラトニン。 でも、目覚めが悪すぎました。体が鉛のように重かったのを覚えています(また、常に外部から摂取していると、体内で生成しなくなる弊害もあるみたいですし)。 睡眠導入剤的なものは、体に合わないみたいです。

    不眠解消。恐ろしく寝つきの悪い僕が95%以上の確率で眠れるワザ|ハラ・アーサナ(鋤のポーズ)
    gungle
    gungle 2013/01/23
  • paperboy & co.でやったこと - Simple, Slowly

    paperboy & co.(以下、ペパボ)に入社して6ヶ月が経ちました。 ちなみにペパボはどんなことをやっているかというと、サイトのホスティングやドメインの提供など、主にインターネットの場所を提供することをやっています。 僕は担当しているサービスは昔からあるサービスでレガシーコードなのです。 で、この6ヶ月で業務をやりつつ開発環境の改善をけっこう頑張ってやっていました。 入社当時はどんな状態かというと、以下のような感じです。 一つの環境をみんなで開発していた サーバ上のファイルにsambaでアクセスして開発していました。 誰かがファイルを変更していると同じファイルは触れません。 FTPで手動でファイルをアップロードしていた デプロイの自動化ができておらず、FTPクライアントで手動でアップロードしていました。 バージョン管理ツールの来の使い方ができていない 来であれば、バージョン管理ツ

    paperboy & co.でやったこと - Simple, Slowly
  • Pryの秘めた力を最大限引き出す4つの拡張機能[Rails] - 酒と泪とRubyとRailsと

    Railsを開発する上で欠かせない、rails consoleを強化してくれるgem Pryの紹介です。Pryは単にrails cだけではなく、デバックやドキュメント調査、スタックのチェック、テーブルの中身のチェックなどを強力にサポートしてくれる。 モデルの中身を綺麗に表示 Gem hirbを使うとpry画面でスタックの確認や階層の移動ができるようになります。 (これはPry限定ではなく、irbでもつかえるっぽいです) 使い方 (1) 以下のコマンドを実行してGemをインストール(もしくはgem install)

  • あなたのWebサイトの脆弱性を調査してくれるサービス『Detectify』

    あなたのWebサイトの脆弱性を調査してくれるサービス『Detectify』 『Detectify』はあなたのWebサイトの脆弱性を見つけてくれるサービス。 サービス側がハッカーに成り代わってあなたのWebサイトにセキュリティーホールがあるかどうかを徹底的に調べ上げてくれます。 使い方はまず調査するWebサイトを追加することから始まります。 トップページからサイトのURLを入力しアカウントを作成しましょう。 次に自分がこのサイトの管理者であることを証明するために、3つの方法の中から選んで指示通り行ないます。 ダウンロードしたテキストファイルをサイトのルートに置く トップページのヘッダにメタタグを挿入する 各CMS用のプラグインをインストールする それが済んだら『Verify...』をクリックし確認が取れると、アカウントの確認コードがメールで送信されるので、そこに記載されているコードをペースト

    あなたのWebサイトの脆弱性を調査してくれるサービス『Detectify』
    gungle
    gungle 2013/01/23
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • Androidの機種依存問題を吸収するプロジェクトAndroid-Device-Compatibilityを公開したお話 - mixi engineer blog

    こんにちは。Androidユニットで開発とスクラムマスターをしています、横幕です。すっかり寒くなって、朝起きるのが辛い季節になりました。 先日、Android(TM)の様々な機種に依存する問題を吸収するためのライブラリプロジェクトをmixi, IncのGitHubリポジトリで公開しました。 今回は、このライブラリプロジェクトを公開するに至った経緯をお話しようと思います。 様々な種類の端末に対応するために乗り越えてきた困難 現在、Androidを搭載した端末には、多種多様なものがあります。 そして、OSのバージョンごとの違いだけでなく、同じAndroidを搭載していても、端末ごとに微妙に挙動が異なることがあります。 mixi公式クライアントアプリでも、端末ごとに微妙に挙動が異なることで発生する問題にいくつか直面してきました。 特定の端末で、文字が9,000文字までしか入力できない EditT

    Androidの機種依存問題を吸収するプロジェクトAndroid-Device-Compatibilityを公開したお話 - mixi engineer blog