2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
Facebook上でショップを無料で開店できるPayvment、以前から気になっていたんだけど 試しに使ってみようと思い、組み込んでみたらこれがけっこう楽にできるので使い方をかんたんにご紹介。 eコマース運営してるならこれはこれでfacebookにショップ立ち上げてみてもいいかもです。 Payvment 特徴は 無料で使える。プログラムなどの知識がなくてもOK。(ショップの主要な機能がそろってます) facebookの中だけで注文が完了できる。(外部サイトとの連携が必要ない) 「いいね!」割引の機能がある。(facebookならではな機能) あたり。 開店までの流れは アプリインストール ファンページに組み込む 店舗情報などを登録する 商品情報を登録する いいね!割引設定(任意) ショップオープン! って感じで、スムーズに商品が販売できます。 では以下もう少し詳しく。。。 ちなみに決済はP
Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日本語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、
日本ではいまひとつ普及していない PayPal。でも実は手数料が安いだけでなく審査も簡単で、とても使いやすいサービスなのです。 (2009年12月7日(月) 午前5時18分54秒 更新) Tweet これまで、ほとんど売り上げが見込めない個人や個人に近い団体がクレジットカード決済を導入するのは困難でした。月に1000円の品がたったひとつ売れただけだとしても、月額料金や月額最低手数料として2000円取られてしまうとあっては、ばかばかしくてクレジットカード決済なんて導入できませんよね。 でも PayPal ならだいじょうぶ。月額料金は完全無料。その上取引当たりの手数料は最大 3.6%+40円 (国内)と圧倒的な安さです。額によっては銀行の振込手数料よりも安いくらいです。 これならあらかじめ売り上げが見込めなくても気軽にクレジットカード決済を導入できますね! また、現在では買い手が PayPal
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「資金決済法」が成立、銀行以外でも送金サービスが可能に 「資金決済法」のひとつの大きな目的として銀行以外に為替決済業務を開放することがあげられる。これを利用してどの銀行にも10円で(同じ銀行内はタダ)で振り込めるサービスが出来ないものか模索してみた。原理的にはおそらく10円で現金の預け入れや引き出しもできるはずだ。 この法律はどうもPayPalを日本でも使えるようにしようという事で出来た法律らしいが、日本版PayPalともいえるイーバンク銀行のメルマネはほとんど普及しなかった。日本人はライフスタイルを変えるのがどうも嫌らしい。あいもかわら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く