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歴史に関するgunnyoriのブックマーク (2)

  • 124.昔はサイパンもパラオも「日本」だった ── 日本の南洋群島統治

    124.昔はサイパンもパラオも「日」だった ── 日の南洋群島統治 (2003.7.7) [トップページ] [前のページ] [次のページ] [コラム目次] [歴史用語解説集] [歴史関連書籍案内] 「南の楽園」 ── 広大な太平洋に点在するポリネシア・メラネシア・ミクロネシアの島々は、この様に呼ばれ、日人の心を擽(くすぐ)って止みません。実際、サイパン島へは40万人、パラオ諸島(ベラウ)へは2万人、ポナペ島(ポンペイ)へは1万人、コスラエ島へは2千人もの日人観光客が一年を通じて訪れています。しかし、これら、南洋の島々が、かつて「日の領土」であった事をどれ程の人が知っているでしょうか? 恐らく、その様な事を知らないまま、ダイビング等を楽しんでいるのではないでしょうか? と言う訳で、今回は、かつて日領だった「南の楽園」について触れてみたいと思います。 時は、大正3(1914)年

    gunnyori
    gunnyori 2009/12/27
    さらに加えるなら、一部を除いて現地人を巻き込んだ戦闘行為が行われなかったことが、好意的な対日感情の要因。ペリリューの戦いとか。
  • 【4Gamer.net】[週刊連載]ゲーマーのための読書案内 第5回:『アラブが見た十字軍』

    『アラブが見た十字軍』 著者:アミン・マアルーフ 訳者:牟田口義郎,新川雅子 版元:筑摩書房 発行:2001年2月(文庫。原版は1986年) 価格:1575円(税込) ISBN:978-4480086150 今回紹介するのは,アミン・マアルーフの『アラブが見た十字軍』。従来ヨーロッパ側,攻め込んだ側の史料で描かれるのみだった十字軍の遠征を,攻め込まれたイスラム/中東側に残された多くの年代記史料に基づいて記述したである。その切り口と記述内容ゆえ,上梓された直後には世界中で話題になったため,読んだことはないが題名くらいは知っているという人も多いだろう。 題名からは,さまざまな年代記史料の記述を比較/考察する学術書ライクな内容を想像してしまうが,そんなことはない。起きた事柄やそこでの各人の振るまいが時間軸に沿って平易に書かれ,まるで歴史小説のような体裁となっている。もちろん,そこに架空のヒーロ

    gunnyori
    gunnyori 2009/05/25
    面白そうだ。
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