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2021年2月23日のブックマーク (3件)

  • 働きたい。けど、今までの仕事の続きはしたくない。

    どうしてこんなこともできないんだろう。 なんで普通のことができないんだろう。 どうやったら普通の仕事ができるんだろう。 普通の仕事。 普通の仕事って、なに。 普通の仕事とは。 私の生活の範囲内に転がってる仕事。 衣、、住。 日々暮らしている中で、目にすること、耳にすること、口にすること、触れること。 その圏内で自分と接点があること。 それが、自分にとっての仕事の範囲だ。 文化、娯楽、芸術、音楽、文章、服装、家具、飲、科学、医療、政治、流行、経済、物の値段、ゲーム、電子機器、土地の歴史、街の景色、世界情勢、ぱっと思いついたものを羅列してみたが、他にも今座っているソファーから見えるもの、全部がそうだ。 これと繋がっていること。延長線上のどこかで交わること、それが私の求めている仕事だ。 その上で、自分が好きなものやこと、それが誰かに伝わったり、手渡っていったりする、それができたら、その感

    働きたい。けど、今までの仕事の続きはしたくない。
  • IPアドレスに縛られない新しい通信識別技術と既存のインターネットが共存するための国際規格が発行されました (METI/経済産業省)

    欲しいデータ/コンテンツを取得する際に「場所(IPアドレス)」を指定して取りに行くのではなく、データ/コンテンツの「名前」を指定して取りに行く新しいネットワーク技術と、既存のインターネットが共存するための国際規格が発行されました。 この国際規格により、Society5.0 を支える重要な基盤要素であるIoTにおけるデータ通信が効率化され、様々な産業分野でデジタル化が促進されることが期待されます。 1.背景 現在の通信方式は、通信相手となるサーバの場所(IPアドレス)を指定し、常にそこまでデータ/コンテンツを取りに行くプロセスによって成立しています(図1参照)。この仕組みは、サーバ・端末の位置が変わらず、「一対一」の通信であることを前提として構築されたため、現在のようにサーバ・端末が移動し、「一対多」「多対多」の通信となる場面には十分に対応することができないことがあります。このようなケースで

  • ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(事前準備編)

    ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(事前準備編):名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第37回)(1/2 ページ) Raspberry Piが採用しているARMプロセッサ向けの「Windows 10 on ARM64」が公開されているのをご存じの方も多いと思います。筆者も知ってはいたのですが、インストールに途中で失敗して起動できていませんでした。しかし、最近になって動作が確認できたので、ご紹介したいと思います。 ただしWindows 10 on ARM64はラズパイにとってはかなり重いソフトです。転送速度が高速なmicroSDメモリカードを使うことに加えて、プロセッサのクロックアップにも挑戦してみたいと思います。 “速い”microSDメモリカードを探す まずは高速な動作が期待できるmicroSDメモリカードを選びます。今回実験するmicroSDメモリカード

    ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(事前準備編)