2016年5月12日のブックマーク (7件)

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    岸田総理 来週前半にも政治改革に向け議論指示へ 派閥の裏金疑惑受け 自民党の派閥の政治資金をめぐる問題を受け、岸田総理は来週前半にも党の幹部に対し、政治改革に向けた議…

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  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

  • 人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人 - 情報考学 Passion For The Future

    ・人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日人 防災コンサルタントとして40年以上活動し、数々の災害現場を歩いた著者が、災害時生き残る正しい判断・行動とは何かを語る。いま必要な知識を得られるよいである。「自分だけは死なない」と思っていると死んでしまうのだから。 冒頭で明かされる生き残りの方法はシンプルである。とっとと逃げろということだ。現実の災害や事故では、異変に気づいても、警報を聞いても、多くの人間が様子を見るだけで逃げなかったが故に死んでいる。恐ろしいのは人間心理の集団同調性バイアスであり「皆がいるから大丈夫」という客観的合理性に欠ける判断だ。自分の五感が危険を感じたら、周りが騒いでいなくても、ひとりで(できれば呼びかけて)とっとと逃げるのが正解なのだ。 「火事だ」とか「津波がくる」とか「原発が爆発した」と知らせたら、パニックが起きるのではないかという懸念がリーダー

  • 「内容がガチ」と話題の防災ブック「東京防災」 東京都が一般販売

    東京都は都民に配布している防災ブック「東京防災」を11月16日から一般販売します。 東京防災 災害に対する事前の備え、発災時の対処法などをまとめた約300ページの冊子で、ネットユーザーの間で「内容がガチ」「どこに住んでても見て損はない」と反響を呼んでいました。9月から都民に配布されており、Webでも公開されています(関連記事)。 価格は税込140円。都民情報ルーム(都庁第一庁舎)、紀伊國屋書店(新宿店)で直接購入が可能なほか、紀伊國屋書店(新宿南店、吉祥寺東急店)、三省堂書店(都庁店)、オリオン書房(立川ルミネ店)ほか東京都書店商業組合加入の書店で注文が可能です。 東京防災の内容 東京防災の内容 advertisement 関連記事 「内容がガチ」「役に立つ」――東京都が配布する防災ブック「東京防災」が都民ならずとも見るべきと話題に Webでも閲覧できます。 ネット配信者がオイルマッチを

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  • <防災計画>連続震度7想定せず 全ての都道府県 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    災害時の緊急対策などを定めるため、各自治体が策定する「地域防災計画」に、熊地震のような最大震度7の地震が連続発生することを想定した記載がないことが、47都道府県への取材で分かった。熊地震では、4月14日の震度7の発生後、避難者が自宅に戻り、16日の2度目の震度7で死者を含む深刻な被害が出た。専門家は地域防災計画に盛り込むよう呼び掛けており、兵庫県など4府県が見直しを検討すると回答した。 今月2~6日に取材した結果、「震度7が連続して発生する」と想定した地域防災計画を定めている都道府県はなかった。熊県は、熊地震を引き起こしたとされる布田川(ふたがわ)、日奈久(ひなぐ)の断層帯で地震が発生した場合、「最大震度7」と想定していたが、連続発生については記載していなかった。 連続して発生することを計画に盛り込んでいない理由について、各担当者は「国が想定していない」(滋賀県)▽「過去に例が

    <防災計画>連続震度7想定せず 全ての都道府県 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 5/29(日)「防災☆ママワークショップ」防災食の試食会も!

    子どものいのちを守れるママになる!~東日大震災・被災地のママの経験から学ぶ・備える~こちらは今回の講師である松田 陽子さんが代表理事である一般社団法人Stand for mothersが企画制作した小冊子。 被災経験をしたママが「1000年に一度の地震を体験した私たちの経験を集めて、今度は支援してくれた全国のママたちの役に立ちたい!」という思いを込めて作成。 内容は、「災害時、小さい子どもを持つママはどのような状況に置かれるのか」「ママとして子どもを守るためにどうしたらよいか」などなど。 体験したからこその知恵は小さい子どもを抱えるママにとても役立つ防災ママブックです。 今回ご参加いただいた方全員に、こちらの小冊子をプレゼントいたします! 深刻な震災を経験していない私たちにとって、 ■巨大地震から子どもを守るためにはどうしたらいいの? ■子どもがいる家はどんな備えが必要?ほんとうにこの備

    5/29(日)「防災☆ママワークショップ」防災食の試食会も!
  • 緊急災害時に!スマホでできる命を守るために覚えておきたい4つのこと - スマホクラブ

    東日大震災・そして未だ余震の続く熊地震。 日に住んでいる私たちにとっては、他人ごとでは 済まされない災害。 備えあれば憂いなし。 スマホを活用して備える方法をお伝えします。 こんにちは、スマクラ☆さとうじゅんこです。 災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。 必要以上に恐れる必要はありませんが、 いざという時のために備えておく… シミュレーションをしておく… ことで、とっさの行動に違いが出て、 命を守ることができるかもしれません。 そんないざという時のために、 スマホを使ってできることを紹介していきます。 1.自分の身を守る 災害が発生したときに最優先すること。 それは、自分の身を守ることです。 大きな地震がおこった場合、電気がつかなくなり 「停電」になる可能性が高いです。 昼間の場合は、天気が良ければ明るさは確保 できますが、夜間の場合は何も見えなくなって しまいます。 地震で何

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