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ブックマーク / www.oricon.co.jp (14)

  • SMAP、活動継続へ意気込み【メンバーコメント全文】

    独立・解散騒動の渦中にある人気グループ・SMAPが18日、フジテレビ系『SMAP×SMAP』に生出演。メンバーそれぞれが騒動について謝罪し、これからのグループの活動継続に向け決意を語った。 各メンバーのコメント全文は以下の通り 木村拓哉 今日は2016年1月18日です。 先週から我々SMAPのことで世間をお騒がせしました。 そしてたくさんの方々に、たくさんのご心配とご迷惑をお掛けしました。 このままの状態だと、SMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人が顔をしっかりそろえて、皆さんに報告することが何よりも大切だと思いましたので、当に勝手だったんですが、このような時間をもらいました。 稲垣吾郎 この度は僕たちのことでお騒がせしてしまったこと、申し訳なく思っております。 これからの自分たちの姿を見ていただき、そして、応援していただけるように精一杯頑張っていきま

    SMAP、活動継続へ意気込み【メンバーコメント全文】
  • 及川光博、“幻”の仮面ライダー3号に抜てき「夢かなった」

    俳優の及川光博(45)が人気特撮作品の劇場版『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(3月21日公開)に“仮面ライダー3号”黒井響一郎役として出演することが28日、わかった。これまで演じるキャストは秘密にされていたが、都内で行われた会見に登場した及川は「誰かと思ったら、ミッチーでした」と満面の笑みで手を振り、「40代になって過去の夢をつかむことができた」と喜びを語った。

    及川光博、“幻”の仮面ライダー3号に抜てき「夢かなった」
  • 西川貴教、“風”に吹かれるメリット「ない」

    歌手のT.M.Revolution・西川貴教が5日、都内で行われた『エクストラオーディナリーオイル セラム』発売記念イベントに出席。台風の影響もあり大雨のこの日、催しは屋外で行われたのにも関わらず、多くのファンが駆けつけると西川は「風にまつわるお勤めが多いんです。こんなに集まってもらい、ありがたい」と感謝した。 また、西川といえば風や雨に向かいポーズをとるミュージックビデオが有名だが、風に吹かれるメリットを聞かれると「ない」ときっぱり。報道陣から笑いが起こると、「まぁ、シズル感というか、動きが自然に出てきて、男性も女性も色っぽくなるんじゃないですか?」と加えて説明したが、強風だと「思いもよらない表情になるから気をつけて」と“経験者”として注意した。

    西川貴教、“風”に吹かれるメリット「ない」
  • 人気声優の竹達彩奈「声だけで“巨乳”と分かるように頑張りました!」

    【写真】その他の写真を見る 竹達といえば、2007年に声優デビューし、大ヒットアニメ『けいおん!』(09年 TBS系)の中野梓役で人気が爆発。以降、様々なキャラクターを演じ人気声優の仲間入り。また、キュートなルックスと抜群の歌唱力でアーティスト活動も精力的に行っている超人気声優のひとり。 この日のイベントでも、朝6時から並んでいたという熱心なファンの前に登場した竹達は満面の笑顔。自称“ビビリ”という竹達は「誰も来てくれなかったらどうしようって心配してたので凄く安心しました!!」と、安堵したことを打ち明けると、会場からは“当然!”とばかりの大声援が沸き起こる。 今回、竹達が『銀河乙女』で演じたのは、ミレイユ・アントワネットという“王女様”。この日、フリルの付いた純白のスカートで登壇したことから、司会者からも「物の王女様みたいですね?」と称賛されると、竹達は「ホントですか!? 実はちょっと王

    人気声優の竹達彩奈「声だけで“巨乳”と分かるように頑張りました!」
  • 「仮面ライダー」が“禁じ手” バイク捨て、車に乗る刑事ライダー登場

    【写真】その他の写真を見る 今までの仮面ライダーの常識をくつがえすヒーローの誕生だ。ライダー史上初となる舞台は“警視庁”、主人公は“刑事”。フルーツをモチーフにした『鎧武/鎧武』(放送中)の“生っぽい”イメージから一転、車の持つ“メカニカル”で未来的な魅力を仮面ライダーの戦いを通して“強さ”に変えていく。 バイクから車に乗り換えたとはいえ、人間とマシンが共闘する「仮面ライダー」の原点に立ち返り、そのルーツをも描き出す。仮面ライダーの世界観に、犯人探しや動機の解明、証拠の獲得、チームで協力し合う姿など、刑事ドラマの要素を加えていく。 1971年に初代仮面ライダーが登場してから43年が経ち、当時、作品に胸を熱くした世代に孫がいてもおかしくないため、「3世代に楽しんでもらいたい」と大森プロデューサー。テレビ朝日の佐々木基プロデューサーも「お子さんだけでなく、家族みんなで楽しめるシリーズにしたい。

    「仮面ライダー」が“禁じ手” バイク捨て、車に乗る刑事ライダー登場
  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

    ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名
  • BiS、解散ライブ1万枚残り…1円、2000円チケット続々投入

    7月8日に横浜アリーナで行われる『BiS解散LIVE「BiSなりの武道館」』をもって解散するアイドルグループBiSが、チケットが1万枚も余っている非常事態を受け、1分で即完売した1円チケットに続き、2000円の“貧乏人用チケット”発売に踏み切る。 【写真】その他の写真を見る これまで全裸MVや雑誌表紙、世界的デザイナー・コシノジュンコの加入など、破天荒アイドルとして何かと注目を集めてきたBiSは、解散ライブのチケット販売状況も異色。先月中止となったポール・マッカートニーの日武道館公演と同額の「超絶プレミアム10万円チケット」(限定100枚)は完売したものの、ゴールドチケット(1万5000円)および一般チケット(6000円)は合計1万枚売れ残っているという。 きのう4日に急きょ用意された税込1円の音席「見えませんが音だけ聞きますか?ていうかバカですか?チケット」は1分で瞬く間に完売。「やっ

    BiS、解散ライブ1万枚残り…1円、2000円チケット続々投入
  • シネコン業界初、未放送地域の劇場でTVアニメをシリーズ上映

    全国にイオンシネマズブランドでのシネマコンプレックスを展開するイオンエンターテイメントが、今月から新たに取り組んでいるのが、放送中のテレビアニメシリーズの劇場上映だ。先週末(15日・16日)には、イオンシネマ6劇場(江別、名取、幕張新都心、大高、茨木、福岡)で、『とある飛空士への恋歌』(TOKYO MX、サンテレビ、BS日テレ、AT-Xで放送中)第1話~第7話(約110分)の振り返り上映会を実施。同社ではその反響に手応えを感じているようだ。

    シネコン業界初、未放送地域の劇場でTVアニメをシリーズ上映
  • とんねるず、『いいとも』レギュラー決定 生放送でタモリに直訴

    お笑いコンビ・とんねるずが、きょう14日に放送8000回を達成したお昼の人気番組『笑っていいとも!』(月~金曜 正午 フジテレビ系)の人気コーナー・テレフォンショッキングに出演。生放送で突然残り2ヶ月となった同番組のレギュラー出演をタモリに懇願し、その場で承諾を得て決定した。 記念のテレフォンショッキングに29年ぶりに登場したとんねるずは、デビュー当時から付き合いがあるにもかかわらず、同番組のレギュラーになっていないことに不満を漏らし、突然「残り2ヶ月でいいので、レギュラーにしていください」と直訴。驚くタモリが「そうはいっても忙しいでしょ」と言うと、石橋貴明は「大丈夫です。暇です。(木梨)憲武とも今年初めて会った」と告白。しつこく懇願する二人にタモリは「最後だから俺が決めてもいいか」と笑い、二人から「レギュラーにしてもいいかな?」と振られると、「いいとも!」とレギュラー入りを認めた。 その

    とんねるず、『いいとも』レギュラー決定 生放送でタモリに直訴
  • プリキュアシリーズ10周年、新作で「ハピネス注入!」

    ABC・テレビ朝日系で放送中のプリキュアシリーズ第10弾『ドキドキ!プリキュア!』に替わり、シリーズ第11弾として新番組『ハピネスチャージプリキュア!』(2月2日スタート、毎週日曜 前8:30)が登場する。ついに10周年に突入したプリキュアシリーズ。今作の合言葉は「ハピネス注入!」。キュアラブリー、キュアプリンセスたちがハッピーパワーを振りまいて、みんなの幸せのために戦う。 『ハピネスチャージプリキュア!』(真ん中左から)キュアラブリー、キュアプリンセス(後列左から)ラブリーがフォームチェンジした姿(ロリポップヒップホップ、チェリーフラメンコ)、プリンセスがフォームチェンジした姿(シャーベットバレエ、マカダミアフラダンス)(C)ABC・東映アニメーション 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 2004年に始まったプリキュアシリーズは、ごく普通の少女が、ふとしたことをきっかけに伝説の

    プリキュアシリーズ10周年、新作で「ハピネス注入!」
  • 仮面ライダー555、10年ぶり8人集結! 半田健人「きのうまで撮影していたみたい」

    2003年から2004年まで放送された「平成仮面ライダー」シリーズ第4弾『仮面ライダー555(ファイズ)』(テレビ朝日系)が、放送から10年を記念しBlu-rayが発売されることになり20日、主演の半田健人らキャスト陣8人が都内で行われた取材会で再び集結した。 仮面ライダー555、再集結! (前列左から)芳賀優里亜、半田健人、泉政行、加藤美佳(現・我謝レイラニ)、(後列左から)唐橋充、溝呂木賢、村上幸平、原田篤 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 終了後も頻繁に交流しているというが、公式の場で集まるのは実に10年ぶり。半田は、メンバーたちに囲まれ「どんだけ期間があいていても、昨日まで撮影していたみたいに会えちゃう」と子供のようにはしゃぎ、再会に歓喜。飲み会の場では「あまりライダーの話はしない」というが、当時のことは鮮明に覚えていると全員が口

    仮面ライダー555、10年ぶり8人集結! 半田健人「きのうまで撮影していたみたい」
  • 平成ライダー手がけた映画監督・長石多可男さんが死去

    映画監督の長石多可男さんが3月31日午後11時33分、進行性核上性マヒのため、東京都内の病院で死去した。68歳だった。東映が3日、発表した。通夜・告別式は親族のみで執り行われ、喪主はの睦子さんが務めた。後日、東映東京撮影所にて偲ぶ会が行われる予定。 【写真】その他の写真を見る 長石さんは人気シリーズ『仮面ライダー』(1971年~)に助監督として携わり、佐藤健が主演に抜てきされた『仮面ライダー電王』(2007年)など一連の平成ライダーシリーズを監督として支えた。映画では『仮面ライダーTHE FIRST』(2005年)『劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!』(2007年)のメガホンもとった。

    平成ライダー手がけた映画監督・長石多可男さんが死去
  • 塩谷瞬、歓喜!『忍風戦隊ハリケンジャー』Vシネで10年ぶり復活

    俳優の塩谷瞬が“ハリケンレッド”を演じたテレビ朝日系スーパー戦隊『忍風戦隊ハリケンジャー』(2002年2月~2003年2月)が、Vシネマ完全オリジナル新作として10年ぶりに復活する。撮影初日の3日、東映東京撮影所で塩谷をはじめ長澤奈央、山康平らメインキャストが勢ぞろいし、それぞれに意気込みを語った。 『忍風戦隊ハリケンジャー』が10年ぶり復活! (写真左から)山康平、長澤奈央、塩谷瞬、白川裕二郎、姜暢雄 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 会見には、レッドの塩谷、ブルーの長澤、イエローの山、カブトライジャーの白川裕二郎、クワガライジャーの姜暢雄、敵キャラ・フラビージョ役の山梓とウェンディーヌ役の松田佳代(当時は福澄美緒の名で出演)、謎の少年として初出演する子役の橋仰未が出席。 塩谷は「当時のメンバーが誰ひとり欠けずに集まって、再び

    塩谷瞬、歓喜!『忍風戦隊ハリケンジャー』Vシネで10年ぶり復活
  • 人気女性声優が幼児になりきる! ロリ声でキッズ曲カバー

    人気声優・井上喜久子、名陽子、金田朋子、金元寿子の4人が“幼稚園児&せんせい”に扮し、「アンパンマンのマーチ」「おしりかじり虫」「はじめてのチュウ」といった日のキッズソングをあどけなくカバーする企画アルバム『せいゆうようちえん~おこさまひっつ』が3月20日に発売される。 【写真】その他の写真を見る “せんせい”役は、20年以上「17歳」を自称し、コスプレもいとわない“痛カワイイ”トップ声優・井上が担当。おてんば園児“ようこ”役は、ジブリ作品『耳をすませば』の月島雫役で主演し、自ら歌った主題歌「カントリー・ロード」もヒットした名、不思議ちゃん系園児“ともこ”役は、人間の可聴域を超える20kHz超の高周波が含まれる超ハイトーンボイスの持ち主の金田、引っ込み思案の園児“ひさこ”役は、最も勢いがある若手声優の一人、金元が務める。 声優陣は幼児になりきって歌うという企画に大盛り上がり。井上は「

    人気女性声優が幼児になりきる! ロリ声でキッズ曲カバー
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