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PCとITmediaに関するgurennantokaのブックマーク (2)

  • “世界最軽量”にこだわるパナソニック、14型「LX」シリーズ投入の狙いは?

    既報の通り、パナソニックは「Let'snote」の秋冬モデルを発表した。今回の新モデルでは、14型ワイド液晶ディスプレイを搭載する「LX」シリーズを追加し、全モデルでCPUをHaswell世代に刷新した。店頭モデルは2013年9月13日、Webオリジナルのマイレッツ倶楽部モデルは2013年9月中旬以降に発売する。製品発表会では新製品紹介のほか、「LX」シリーズを投入した背景を説明した。 14型ワイドで1.14キロの超軽量ボディを実現――「Let'snote LX3」 CPUを“Haswell”に刷新、バッテリー動作時間を大幅強化――「Let'snote SX3/NX3」 「Let'snote LX3」の製品コンセプトは「持ち出せる 世界最軽量 大画面モバイル」だ。同社ITプロダクツ事業部 事業部長の原田秀明氏は、現在のビジネスPC市場は、タブレットの需要増、Windows XPのサポート終

    “世界最軽量”にこだわるパナソニック、14型「LX」シリーズ投入の狙いは?
  • アキバの元カリスマ店員“M氏”が語る――今なぜ独自PCパーツブランドなのか?

    最近、アキバのパーツショップで注目を集めている新しいパーツブランドがある。それが「ProjectM」だ。先行モデルのゴム製SSDマウンタ「GM79」を皮切りに、これまでmSATA関連製品など9製品を発売。いずれもニッチかつマニアックな商品ながら、“かゆいところに手が届く”と好評を得ている。 この4月から格的に製品展開を始めたProjectMは、“元店員M”として知られる森田健介氏が手がけた新ブランド。元パーツショップ店員の経験を生かし、「あると便利だけど、販売数量などから一般的なメーカーが手をだしづらい商品」(同氏)を企画・開発していくという。 ショップの店頭に立つエプロン姿からスーツ姿に装いを変えた森田氏に、ProjectMへの想いを聞いた。 これからは“作る側”でアキバを支えていきたい ―― まず最初に、ProjectMの命名について。“M”は森田さんのMであっていますか? 森田氏 

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