ブックマーク / gendai.media (2)

  • 受信料を払いたくない人も納得の「大胆なNHK分割案」を示そう(髙橋 洋一) @gendai_biz

    NHK裁判の当の意味 マスコミ・通信放送業界にとって、この一週間は大きな出来事が続いた。もっとも、自らの業界についての話題なのに、多くは報道なし、あるいはやや報道をしてもピント外れのものが多かった。 大きな出来事とは、12月6日(水)の(1)NHK受信契約訴訟での最高裁判決(http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/281/087281_hanrei.pdf)と、8日(金)の(2)電波制度改革での閣議決定(http://www5.cao.go.jp/keizai1/package/20171208_package.pdf)のことである。 もう一つは、電波オークションについてだ。8日の閣議決定は、電波オークションについて、11月29日に公表された規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大学教授)の第2次答申(http://www8.cao

    受信料を払いたくない人も納得の「大胆なNHK分割案」を示そう(髙橋 洋一) @gendai_biz
    gurf1n
    gurf1n 2017/12/11
    いいよ、簡単にスクランブルで。一番すっきりするから。
  • ソ連のスパイとなったMI6スーパーエリートの「裏切り」(塩田 武士) @gendai_biz

    世界を震撼させた事件 『キム・フィルビー かくも親密な裏切り』は、緊迫した化かし合いから幕が開く。 1963年1月、レバノン・ベイルートのアパートの一室で、男たちが向き合っている。キム・フィルビーとニコラス・エリオット。二人は親友であり、ともにイギリスの情報機関MI6のスパイだ。 エリオットはずっと信じ続けてきた友人の裏切りを明らかにしようと頭を働かせ、フィルビーは優雅にお茶を飲みながら、それを受け流す。紳士的な振る舞いの水面下でせめぎ合う嘘の応酬はもちろん、隣室で盗聴されている。 フィルビーは、1930年代にケンブリッジ大学でソ連の情報機関にスカウトされた「ケンブリッジ・ファイブ」の一人だ。イギリスの上流階級出身のエリートで、いわゆる「人たらし」。 酒を飲むのも人の話を聞くのもうまく、細やかな気配りで老若男女に愛される、そんな理想的な人物だったという。 大学卒業後、英紙「タイムズ」の戦時

    ソ連のスパイとなったMI6スーパーエリートの「裏切り」(塩田 武士) @gendai_biz
    gurf1n
    gurf1n 2017/07/14
    裏切りを露呈させるために盗聴。いやはや、映画の世界だわ。
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