かれこれ15年くらいネットワーク環境から遠ざかっていたので、Twitterなんて正しく夢の世界でがすよ(悪夢?)。「ネットは広大だわ」by草薙素子(攻殻機動隊1巻最後のセリフ)要注意:無断転載は一切お断りします。必ず許可を取って下さい。
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東京から東武特急スペーシアで片道2時間。首都圏近郊の大温泉地として名を馳せる栃木県日光市(旧塩谷郡藤原町)にある「鬼怒川温泉」。かつて昭和の時代にレジャーの王道だったベタな温泉観光もとっくに衰退し、全国各地の温泉地が寂れていく中で、東京近郊で電車で行ける範囲で現在も観光客が安定しているような場所はここ鬼怒川か、箱根や熱海くらいなのではないか。 そう言えば我々が鬼怒川温泉に来て街並みをまともに見る機会は、これまで無かった気がする。有名過ぎるし関東近県なのですぐ行ける場所だと高をくくっていたのもあったが、実際に来てみると、北関東屈指の温泉街という勝手な想像で描いた風情とは少し違っていたものだった。ベタな昭和の温泉地には付き物の土産物屋は殆ど無いし、射的屋なんかも数える程しかない。 鬼怒川温泉の温泉街自体も南北に長いので、温泉街のメインが定まらずはっきりしないのもあるが、こうも土産物屋が閉まった
脚本=富野由悠季 絵コンテ=斧谷稔/演出=久藤瞬 キャラ作画監督=豊田暁子 メカ作画監督=阿部邦博 戦艦作監=仲盛文 長文ブログを書く癖がある私ですが、ガンダム Gのレコンギスタは非常に密度が濃いアニメなので、1話に付き、1テーマのお題で感想を書くことで何かを感じていきたいと思います。 で、今回のテーマは「不安」「不安定」です。 ウィルミット・ゼナム長官が第一ナット(アンダーナット?)からスペースグライダーで大気圏突入しながら、「飛んでいるの?落ちているの?」と、叫びますが、まさに今回はこれに象徴されるような不安定さが全体を支配しています。まあ、前回は教官殺しの地獄だったし、4話とか5話もディスコミュニケーションがテーマだったりしたので、安定感はどんどんなくなって行っています。 最初はスコード教の永遠なる恩寵で生命を全うできるリギルドセンチュリーの千年王国の安定があったのに、アイーダさんが
コンビニ店舗数は増える一方で出版物の売り上げは減る販売スペースがますます縮小の一途をたどるコンビニの雑誌などをはじめとする印刷物。どこまで売り上げは落ちているのか、その現状を日販による『出版物販売額の実態』最新版などのデータを基に確認していく。 まずはコンビニでの出版物売上高とコンビニ店舗数を確認する。コンビニ店舗数が増加傾向にあるのは周知の通りだが、それに反してコンビニの一商品として陳列される出版物の販売額は減少の一途をたどっている。 ↑ コンビニの店舗数とコンビニにおける出版物売上高店舗数は2004年以降頭打ちとなるが、2008年に再び増加に転じ、2010年のイレギュラーをのぞけばその動きは継続中。直近の2013年は加速がついた増加ぶりが見受けられる(前年比で7.5%の増加)。一方で出版物の売上高は2003年以降は漸減、2006年以降は加速的な低下傾向を見せている。この原因については
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