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2015年6月8日のブックマーク (3件)

  • 【電線萌え】 電線電柱について思うことと豆知識 【必読】 - 日刊オレラ

    電流:「今日も走りに行ってくる!」 電線萌えジャンルも市民権を得てきた昨今。 今回は電線のお話です。 「電線のどういうところがいい?」と質問を投げかけると「ごちゃごちゃーっとしてて?わしゃーっと絡まってて。そういうところ?」「機能美。造形美」とおおきくわけて2パターンの解答例が多いようです。多分「好き」に答えを、求めるのは、野暮なんだろうな。と思います。 最近電柱を地上に建てずに、地下に埋めてる都市もあります。スコンとビルだけで四角く切り取られた空。広すぎる空。電線が空から消えたら、台風の時などの危険性やスズメの糞による害は減るんでしょうけど、味気ないですよね。 *電線にとまってる鳥はなぜ死なないの!?簡単おさらい* 電線のコードがゴムなどの絶縁体だから。という理由ではなく。電流って電圧が高いところから低いところに向かって流れるので、同じ1の電線をつかんで止まってる鳥の体には電流が流れな

    【電線萌え】 電線電柱について思うことと豆知識 【必読】 - 日刊オレラ
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/06/08
    ワイ山口晃派
  • 甲本ヒロト「ヨルタモリ」に登場!あの曲のセッションも

    昨日6月7日にオンエアされた同番組の次回予告映像では、宮沢りえとヒロトによるトークや、ヒロトとタモリが「長い間過大評価に悩まされてきた」と語り合う映像、さらにヒロト、タモリ、沖仁でTHE BLUE HEARTS「リンダリンダ」をセッションするシーンが紹介されている。 フジテレビ系「ヨルタモリ」2015年6月14日(日)23:15~23:45 ※記事初出時、放送日に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

    甲本ヒロト「ヨルタモリ」に登場!あの曲のセッションも
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/06/08
    遂に来た!
  • 「敗走記」水木 しげる 著

    1970年に発表され、のちの「総員玉砕せよ」につながる水木しげる戦争漫画の代表作のひとつ。表題の「敗走記」のほか「ダンピール海峡」「レーモン河畔」「KANDERE」「ごきぶり」「幽霊艦長」が収録。数年ぶりに再読して、ふと感想書いていなかったことに気付いたので、その中から特に面白かった、「敗走記」「ダンピール海峡」「レーモン河畔」「幽霊艦長」の感想を簡単にメモ。 人の経験もあるが基的には真山という水木の友人の体験を中心に構成された作品だが、主人公は「水木」とされている。昭和十九年南太平洋ニューブリテン島で孤立した主人公「水木」の脱出劇で、とにかく絶望的な状況で九死に一生を得る過程が描かれるのだが、命からがら逃げ延びた彼に、司令部は酷い対応をするのだった・・・ 最後の「戦争は 人間を悪魔にする 戦争をこの地上からなくさないかぎり 地上は天国になりえない」というコメントは、その後の水木しげる

    「敗走記」水木 しげる 著