教育雑誌・書籍を出版する学研は、2016年4月に迎える創立70周年を記念したスペシャルサイトをオープンしました。雑誌「○年の科学」シリーズのふろくをまとめた「科学のふろくギャラリー」や、学研が制作したアートアニメを隔週水曜日更新で公開する「学研映画アーカイブス」などのコンテンツを公開しています。 学研70周年スペシャルサイト 「○年の科学」は、1963年から2010年まで発行されていた小学生向けの科学学習誌。「○年の学習」シリーズとあわせて、最盛期には発行部数670万部を記録しました。サイトでは、第1弾として1965年度から1969年度までの科学のふろくが紹介されています。 学研のアートアニメはパペット、紙、フィルムなどさまざまな手法で制作。今週は、1958年に制作して注目を集めた人形アニメ映画「注文の多い料理店」を公開しています。 科学のふろくギャラリー(学研70周年スペシャルサイト)
テレビ東京の人気旅バラエティ番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が映画化されることがわかった。太川陽介、蛭子能収のコンビに加え、三船美佳がマドンナとして参戦。タイトルは『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』に決定し、日本を初めて飛び出し台湾でのロケを敢行した。 【関連】『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』歴代マドンナ集結<フォトギャラリー> 『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は2007年から放送されている人気シリーズで、計画性のある太川とやる気のない蛭子コンビにマドンナ1人を加えた3人が、日本国内にある路線バスを乗り継いで3泊4日の日程内に目的地への到達を目指すガチンコ勝負の旅バラエティ番組。 台湾を舞台にした映画版でも、制限時間内に目的地への到達を目指すことが第一だが、撮影時には折しも台風が現地を直撃。バスは全編運行停止、番組史上最大の危機に見舞われる。言葉の壁と乗り継ぎと台
スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 TSUTAYA図書館に対する「排除ムード」がいよいよ全国的に広まってきている(参照記事)。 住民投票でNOをつきつけられた愛知県小牧市に続いて、今度は山口県周南市で、TSUTAYA図
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