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2015年12月24日のブックマーク (6件)

  • 若者はもっとわがまま言っていい、元マイクロソフト古川享氏からエール

    12月11日、インプレスR&Dから『僕が伝えたかったこと、古川 享のパソコン秘史 Episode1 アスキー時代』が発刊された。 古川氏はアスキーを経て、マイクロソフト日法人の初代社長となり、米マイクロソフトの副社長まで上り詰めた人物。現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科で教鞭をふるっている。 書は1980年代、国内パソコン市場の黎明期を中心に古川氏自身が自ら立ち会った数々のエピソードを紹介。アスキー時代や、NECPC-98シリーズから世界標準のDOS/V機への移行の裏側などに触れている。この記事は刊行に先立ち、執筆の背景について聞いたインタビューをまとめたもの。 なお、12月29日(火)発売の週刊アスキー電子版では、書の内容のうち特別にアスキー時代の逸話の一部をピックアップし、掲載する許諾もいただいた。 週アス編集長・宮野友彦の若かりし時代もチラリと垣間見られたりもする

    若者はもっとわがまま言っていい、元マイクロソフト古川享氏からエール
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/12/24
    「本当に絶望的な気持ちになる瞬間って人間にはあるじゃないですか。(中略)大切なのはまず自分。次に家族で、3番目が会社ということ。一番大切にしなきゃいけないのは自分自身。だから「死ぬなよ」って話」
  • 米、冷戦期にモスクワや北京へ核攻撃を計画 公開資料で判明

    ワシントン(CNN) 米国が冷戦中の1959年、核戦争勃発を想定してドイツの東ベルリン(当時)やモスクワ、北京などの大都市に核爆弾を落とす計画を立て、住民を主要軍事目標としていたことが、国立公文書館がこのほど公開した資料で分かった。 資料は米戦略空軍が1956年に作成したもので、ジョージワシントン大学で核の歴史を研究するウィリアム・バー氏の2006年の請求で開示された。ソ連との間で3年以内に核戦争が起きた事態を想定する内容で、ソ連圏の大都市の「体系的な破壊」を目指し、北京、モスクワ、レニングラード(現サンクトペテルブルク)、東ベルリン、ワルシャワなどへの核爆弾投下を計画。目標は工業施設や軍事施設ではなく、あくまでも各都市の「住民」に狙いを定めていた。 この計画についてバー氏は、「近隣の市民や『友軍および国民』が、高濃度の放射性物質にさらされていた可能性があった」と指摘する。 最優先とされた

    米、冷戦期にモスクワや北京へ核攻撃を計画 公開資料で判明
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/12/24
    "目標は工業施設や軍事施設ではなく、あくまでも各都市の「住民」" 記録を破棄せず公開に応じる部分は評価。
  • 大日本印刷、大正3年の「活版見本帖」をLINEスタンプ化 

    大日本印刷、大正3年の「活版見本帖」をLINEスタンプ化 
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/12/24
    "イラストは、DNPの前身である秀英舎が発行した大正3年版の「活版見本帖 Type Specimens」からピックアップ" 自分のところの資産だったのか。
  • サザエさんスポンサー、東芝社長「継続したい」:朝日新聞デジタル

    不正会計にゆれる東芝の室町正志社長は24日、朝日新聞のインタビューで、フジテレビ系で日曜に放送中のテレビアニメ「サザエさん」のスポンサーについて、「できるかぎりは継続したい」と語った。 室町社長は「後ろ向きな姿勢ばかりを示すわけにはいかない。従業員のモチベーションの問題や社会的な認知を含めると、すぐにやめるところまで今のところ判断していない」と話し、継続する考えを示した。 サザエさんは、東芝の単独提供で1969年10月に放送を開始。98年11月からは複数スポンサーの1社となったが、長年、家電製品のPRのためにCMを出し続けてきた。不正会計に端を発したリストラの一環で家電事業を縮小する方針を発表したばかりで、スポンサーの継続についても注目が集まっていた。

    サザエさんスポンサー、東芝社長「継続したい」:朝日新聞デジタル
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/12/24
    "スポンサーの継続についても注目が集まっていた"
  • 旧「みんなの党」松田公太さんや関係者は、解散直前の政治資金使い切りの正当性を説明すべきでは(追記あり(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    gurinekosan
    gurinekosan 2015/12/24
    ザル者を追ういちろう
  • パチンコ台:大量回収へ メーカー不正改造 警察庁が要請 | 毎日新聞

    全国に流通するパチンコ台で、玉の流れを左右するくぎが不正に曲げられていることが業界団体の調査で判明し、警察庁が業界側に不正機の回収を要請していることが同庁への取材で分かった。不正はギャンブル性を高めるためとみられ、メーカーが出荷段階で行っていたことが判明。業界団体が回収の対象機種を精査しているが、大規模な回収になる可能性がある。 パチンコ台の多くは、盤面の中央にある「始動口」に玉が入るとデジタル抽選が始まる仕組みになっている。デジタル抽選で「大当たり」になると大量の玉が出る。警察庁によると、不正は、デジタル抽選の回数を増やすため、始動口に玉が入りやすくなる方向にくぎが曲げられていた。盤面の左右などにある「一般入賞口」に入ると「小当たり」として10個程度の玉が戻るが、一般入賞口には入りにくくされていた。

    パチンコ台:大量回収へ メーカー不正改造 警察庁が要請 | 毎日新聞
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/12/24
    なんかプロレス興行やっとかないと困ることが水面下で動いているのかと思ってしまった。