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2017年5月13日のブックマーク (5件)

  • 生かされる廃墟「日光ウェスタン村」 - 自由研究|不思議発見体験レポート

    栃木県日光市に11年間の長期休園をしている「ウェスタン村」というテーマパークがある。 園内はほとんど廃墟と言ってしまってもいいような具合で、もはや休園中とは言えない程荒らされている訳だが、そこが反って魅力を増しているようにも思える施設だ。 今回は、そんなウェスタン村に数回足を運んで書いた観察記録です。 今回のレポートを書くにあたって、ウェスタン村へは三回ほど足を運んでいる。 理由としては、写真を撮り増ししたいという事と、もう一つ、訪れるたびに物の配置が変わっているのがとても気になってしまい(誰がやっているのかは分からない)、三週間おきくらいに三度足を運ぶ事となったのだ。 紹介する写真はその三回分がミックスされた状態で掲載されているので、若干辻褄が合わない所もあると思うのでご了承お願いします。 ウェスタン村について エントランスゲートとパーク内 西部の街並み「ストリートミュージアム」 ミステ

    生かされる廃墟「日光ウェスタン村」 - 自由研究|不思議発見体験レポート
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/05/13
    ユル・ブリンナーが出てきて侵入者を撃ち殺している妄想が浮かんできた(映画は観ていません、すいません)
  • ドコモの「海外1dayパケ」を使おうとしてハマった話

    皆さんは、海外への出張・旅行時の通信手段をどうしているでしょうか? 海外用のモバイルルーターをレンタルする人もいるでしょうし、海外渡航者用のプリペイドSIM、あるいは現地のプリペイドSIM(参考連載)を購入して使う人もいるでしょう。 一方、「割高」というイメージがつきまとって敬遠される傾向にあった大手キャリアの国際データローミングサービスでも、比較的低廉な価格である程度の容量のデータ通信を利用できるようになりました(一部はキャンペーンですが)。滞在日数が少なければ海外ルーターやプリペイドSIMを用意しなくても何とかなってしまいます。 →KDDI、「世界データ定額」を7月22日開始 24時間980円で国内料金を適用 →auの「世界データ定額」、期間限定で対象地域を拡大 中国も対象に →ドコモ、韓国台湾・グアム・サイパンで「海外1dayパケ」が使い放題になるキャンペーン →ドコモ、「海外1

    ドコモの「海外1dayパケ」を使おうとしてハマった話
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/05/13
    「データ通信専用プランの方は対象外」「24時間あたり30MBまでという通信容量制限」
  • 太陽光発電、宴のあと 未稼働560万世帯分失効 - 日本経済新聞

    東日大震災後に急拡大した太陽光発電が岐路に立っている。高額で売電できる権利を保有するだけで、ビジネスを手掛けない事業者を排除する法改正が4月に施行。合計2800万キロワットの発電計画が失効した。一般家庭の約1割、560万世帯の消費電力分に相当する。宴(うたげ)の終わりと、再生可能エネルギー普及の難しさが改めて浮き彫りになった。太陽光発電会社、エンブルー(東京・千代田)はこのほど群馬県でのメガ

    太陽光発電、宴のあと 未稼働560万世帯分失効 - 日本経済新聞
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/05/13
    利益一兆円を通過点と宣う某氏には、過去の詐欺活動の後始末にも目を向けて戴きたく
  • 「日ペンの美子ちゃん」特集 服部昇大&中山星香インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ペン習字研究会のイメージキャラクター「日ペンの美子ちゃん」が、1月にリニューアルを遂げた。これまで5人の作家によって描かれてきた「美子ちゃん」の6代目を描くのは服部昇大。服部は以前から、「美子ちゃん」のパロディキャラクターで日語ラップについて解説するマンガ「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」をWebや同人誌などで発表している。そんな服部にパロディから公式に“昇格”した経緯やその心境を語ってもらった。 また今回の特集には、矢吹れい子名義で1972年から1984年まで初代「美子ちゃん」を描いた中山星香も登場。現在では「妖精国の騎士」や「花冠の竜の国」シリーズで知られる作家となった彼女に、「美子ちゃん」を執筆していた当時の思い出を聞いた。記事末では服部描き下ろしによる6代目美子ちゃんと初代美子ちゃんのコラボマンガが実現しているほか、中山描き下ろしによる初代美子ちゃんイラストも掲載しているので、

    「日ペンの美子ちゃん」特集 服部昇大&中山星香インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/05/13
    3代目が佐藤元という時代性
  • アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(17)風呂敷包み | マンバ通信

    「この世界の片隅に」でわたしたちがまず引き込まれるのは、幼いすずが船を下り、風呂敷を背負い直す場面だろう。わたしは原作を読んだときにまずこの小さな所作を描いた3コマに引き込まれたのを覚えている。 【図1】 1コマ目、すずは力まかせによっこらせと背負うのではなく、固い壁に風呂敷を壁に押し当てるという謎めいた所作をする。しかし2コマ目で、その所作にはちゃんと訳があって、風呂敷をちょうど肩に来るような高さに押し当てていたのだと分かる。なぜならそのコマでは、すずが自分の背中と壁とで風呂敷を落ちないようにはさんでおり、風呂敷の布の余った部分がちゃんと首の前に来て、すずはちょっとだけ壁に体重を乗せて(このコマの、足の位置の描き方が実に巧みで、胴体がわずかに壁側に押しつけられている感じが出ている)、落ち着いて風呂敷を結わえている。3コマ目で歩き出したすずの左足の下駄の裏は、この小さな一仕事を終えたあとの

    アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(17)風呂敷包み | マンバ通信
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/05/13
    1カット内で2コマ割と3コマ割をまぜてるんか