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2018年4月15日のブックマーク (3件)

  • 「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅

    漫画村」など違法アップロードが問題となっている海賊版サイトの数々。その運営資金はサイトに広告を表示することによって得られる「広告収入」によって賄われているとみられています。海賊版サイトの在り方が問われる一方で、広告を出稿している企業や広告代理店に責任はないのか。ねとらぼ編集部が、広告を出稿していた複数の企業に取材を繰り返したところ、一部の広告が取り下げられる事態となりました。 「漫画村」に表示されていた広告。枠内が広告(画像は4月9日時点のもの・画像は編集部で一部加工しています) 4月13日には政府がISP(インターネットサービスプロバイダー)に対して「サイトブロッキング」を促す決定をするなど、社会問題となっている海賊版サイト(関連記事)。なかでも特に問題視されているのが漫画や雑誌、写真集などを違法アップロードしているサイト「漫画村」です。 漫画村のPCサイトでは当初、画面中央に各漫画

    「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/04/15
    反社をあぶりだして資金源を断つ正攻法
  • エレベーターはどうやって昇降しているのか

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    エレベーターはどうやって昇降しているのか
  • 「ミニチュアバット」を全教員に支給、銃への対抗策 米

    (CNN) 米ペンシルベニア州エリー市郊外の教育行政区当局は14日まで、米国の学校で多発する銃乱射事件を受け、管内の全教師500人へのミニチュアの「野球バット」配給などを盛り込んだ新たな安全対策をまとめた。 ミルクリーク・タウンシップ教育行政区当局の責任者は、バットは銃撃犯に立ち向かう道具と指摘。普段は教室内の施錠された場所に保管され、学校封鎖など不測の事態が発生した際のみに使用出来るようにすると述べた。 このバットの長さは16インチ(約41センチ)で、野球場の売店で入手出来るような商品。バット支給にかかる経費は約1800ドル(約19万2600円)としている。 ただ、この対策案はソーシャルメディア上で嘲笑されており、同行政区のフェイスブックには「全米の物笑いの種」「ミニチュアバットで銃弾を犯人に打ち返すのか?」などの書き込みがあった。 同行政区当局は今月2日、新たな学校の安全対策を発表し、

    「ミニチュアバット」を全教員に支給、銃への対抗策 米
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/04/15
    「野球場の売店で入手出来るような商品」「普段は教室内の施錠された場所に保管」「不測の事態が発生した際のみに使用」なんか日本みたいだね。