休刊になった月刊誌「新潮45」が、高値で転売されている。本来の定価は880円(税込)だが、メルカリでは2500~7000円、Amazonでは5900~9800円で売られている。 LGBTを巡る論調が各方面から批判を浴びたため、新潮社が休刊を決めた月刊誌「新潮45」の10月号(9月18日発売)が、その話題性から売れているようだ。Twitter上では発売直後から「書店で売り切れていた」「どこにも在庫がない」「3軒目(の書店)でやっと買えた」――といった報告が相次いでいる。 また、「スポーツ報知」などの報道によると、25日夜に開かれた会見で、新潮社の広報担当役員は、10月号の売り上げの出足が良い点を認めたという。その一方で「(注目されるための)炎上商法ではないか?」との質問は否定したとしている。 原稿チェックがおろそかだった 同誌は8月号(7月18日発売)に自民党の杉田水脈(みお)議員が「LGB
「東急線アプリ」がリニューアル、ホームや車両の混雑を“見える化”! 空いている場所や車両を選んで乗車が可能に 東急電鉄は、9月28日(金)から順次、スマホ向け「東急線アプリ」のリニューアルを実施します。 駅構内カメラから取得した画像を解析して活用する「駅視-vision(エキシビジョン)」を使って、ホーム上の混雑度をリアルタイム表示する機能を新たに追加。 また、田園都市線で実施中の平日全列車の車両別混雑度を、東横線・目黒線でも順次提供します。 「駅視-vision」では、駅改札付近の混雑度をリアルタイムで表示する、既存の「駅視-vision(改札付近混雑度)」の機能に加え、新たにホーム上の混雑度をリアルタイムに表示する「駅視-vision(ホーム上混雑度)」が利用可能となります。 「駅視-vision(ホーム上混雑度)」では、駅ホームの構内カメラから取得した画像を解析し、混雑度をヒートマッ
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