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2018年12月5日のブックマーク (4件)

  • ふるさと納税の偽サイト、福岡・古賀市や嘉麻市で相次ぐ  :日本経済新聞

    ふるさと納税の寄付金をだまし取ることを狙った偽サイトが相次ぎ見つかっている。福岡県内では古賀市など11市町村が複数の偽サイトを5日までに発見した。嘉麻市では実際にだまし取られる被害も出ており、県や市町村はホームページなどを通じて注意を呼びかけている。古賀市は3日、市職員が偽サイトを発見した。楽天が掲載している正規サイト「楽天ふるさと納税」の画像や返礼品名を複写し、35%割り引いた金額で返礼品が

    ふるさと納税の偽サイト、福岡・古賀市や嘉麻市で相次ぐ  :日本経済新聞
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/12/05
    「正規サイト「楽天ふるさと納税」の画像や返礼品名を複写し、35%割り引いた金額で返礼品がもらえると表示していた」もちろんサイバー犯罪なんですが、潮時なんじゃないのという気がしないでもない。
  • 「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職

    「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/12/05
    田端さんにコーチを付けたコンテナスト社のマネジメント能力が高いと思う。
  • 日比谷線新駅の名称を「虎ノ門ヒルズ駅」に決定しました!

    東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、日比谷線霞ケ関駅~神谷町駅間に建設中の新駅の名称を「虎ノ門ヒルズ(とらのもんひるず)駅」に決定したことをお知らせいたします。 この駅は、「まちと一体となった新たな駅」を目指して整備が進められており、最終完成時には 周辺再開発事業において整備される建物((仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー)等と新駅がつながることもふまえ、お客様に「より明確でわかりやすく」、「まちと一体となった新たな駅」に相応しい名称として「虎ノ門ヒルズ駅」としました。 また、「虎ノ門ヒルズ駅」は銀座線虎ノ門駅との乗換駅となります。今後、ますます発展が期待される当地区へお出かけの際は、是非東京メトロをご利用ください。 1 開業時期 2020年供用開始(※) 2022年度最終完成予定 ※東京2020オリンピック・パラリンピック競技大

    日比谷線新駅の名称を「虎ノ門ヒルズ駅」に決定しました!
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/12/05
    " 「虎ノ門ヒルズ駅」は銀座線虎ノ門駅との乗換駅となります" 流石に距離あるから駅名は別にして順当。
  • ごう音と炎「まるで西部警察」の声も 「爆破で地域おこし」体験イベント 筑豊が動き出す | 毎日新聞

    昭和の人気刑事ドラマ「西部警察」をほうふつとさせる派手な爆破イベントで地域を盛り上げる取り組みが福岡・筑豊地域で動き出している。11月上旬に開いたテストイベントは大成功。来年1月下旬には一般参加者が走行する車に乗り込んで爆破を体験できるイベントを計画しており、関係者は「地域おこしの起爆剤に」と意気込んでいる。 空き地の仕掛けがごう音とともに炎を噴き上げ、脇をパトカーに模した車が走っていく。11月7日、福岡県糸田町で開かれたテストイベント。空き地を提供した建設資材の製造販売業などを手がける中村産業(同県田川市)や町の関係者らが見守った。ドライバーの伊東通敏さん(47)=佐賀県吉野ケ里町=は「子供のころに西部警察を見ていたので、経験できて光栄」と笑顔をみせた。 企画したのは、東京在住で同県飯塚市出身の映像作家、永芳健太さん(46)だ。永芳さんは、小学4年の時に福岡県内であった西部警察のロケにエ

    ごう音と炎「まるで西部警察」の声も 「爆破で地域おこし」体験イベント 筑豊が動き出す | 毎日新聞
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/12/05
    この絵面の強さ、掴み十分なので、どんどんエスカレートさせてほしい。