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2019年10月27日のブックマーク (2件)

  • 「羽化する渋谷 ―渋谷駅135年の時系列模型から見る2020年」(昭和女子大学 光葉博物館) - gurinekosanの日記

    何かとダンジョン呼ばわりされる渋谷駅の縮尺模型が観られるということで行って参りました。 渋谷駅模型を観るのは初めてではないのですが、なんせ渋谷駅はリアルタイム更新中なので模型も都度アップデートされているのです。 場所が大学なので守衛室で名前と住所を書いて入構証を受け取る。 今回の展示は渋谷駅模型中心。遍歴を細かく追った小型サイズや、起点を絞った中型サイズ数点も展示されていますが、目玉は1/100の大型サイズ。来館して初めて知ったのですが、渋谷駅の遍歴の中で最も複雑だったver.2012と、予定を含めたVer.2020の2点が展示されていました。手前はVer.2012、奥がVer.2020。 Ver.2012の埼京線ホームから駅を臨む。他のホームが遠い。 ヒカリエ側からの景色。個人的見解ですが、渋谷のダンジョン呼ばわりの原因は、ヒカリエ側(宮益坂方面)の導線の悪さだと思っていて、下側の丸い穴

    「羽化する渋谷 ―渋谷駅135年の時系列模型から見る2020年」(昭和女子大学 光葉博物館) - gurinekosanの日記
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/10/27
    タイミングが良かったのかゆっくり観賞できて良かったです。 #はてなブログ
  • 日本初の長編アニメ「白蛇伝」の制作資料みつかる 京都 | NHKニュース

    初の長編カラーアニメーション映画として61年前に公開された「白蛇伝」の絵コンテなどの資料が見つかり、専門家は草創期のアニメの制作過程が分かる貴重な資料だとしています。 「白蛇伝」は東映動画、今の東映アニメーションが、昭和33年に公開した日で初めての長編カラーアニメーション映画でNHKの連続テレビ小説、「なつぞら」で登場した作品のモデルにもなりました。 見つかった資料は、アニメーターがキャラクターの立体感を考える際に使われたとされる粘土模型4体や、全体の構成を指示する絵コンテの第1稿などおよそ40点です。 このうち動画の資料では、キャラクターの動きが、鉛筆の線1で描かれていて、当時のアニメ制作の丁寧さや精密さがうかがえるということです。 これらの資料は京都市右京区の東映太秦映画村で、ことし4月から始めた資料整理の過程で見つかったということです。 「なつぞら」の時代考証をつとめたアニメ

    日本初の長編アニメ「白蛇伝」の制作資料みつかる 京都 | NHKニュース
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/10/27
    粘土モデルや絵コンテ第1稿、太秦で発見というのがミステリーじみている。