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2021年8月10日のブックマーク (4件)

  • 「全部素人を集めて作ってやろうと思った」石黒昇監督が『超時空要塞マクロス』を作る際、ほとんど実績のない若手を起用したことについて

    リンク Wikipedia 石黒昇 石黒 昇(いしぐろ のぼる、1938年8月24日 - 2012年3月20日)は、東京都出身のアニメ監督、演出家、アニメーター。アニメ制作会社アートランドの創業者であり、死去時にはアニメーションスタジオ・アートランドの取締役会長であった。 アニメーターとしては波や雨、爆発等の自然物を描くエフェクトアニメーションを得意とした。 小学生時代、手塚治虫の『新宝島』に魅了されて漫画を描き始め、高校3年生の頃(1956年)には『宇宙の放浪児』(石黒昇流名義、新生漫画社刊)で貸漫画家としてデビューし、「ダイアモンド小 2 users 205

    「全部素人を集めて作ってやろうと思った」石黒昇監督が『超時空要塞マクロス』を作る際、ほとんど実績のない若手を起用したことについて
    gurinekosan
    gurinekosan 2021/08/10
    石黒監督の「うちのアニメーター陣」は自分のスタジオのアートランドの話で、ぬえの事情は知らない可能性 / タツノコのキャラクター室は作画の面倒を見ないデザイン部署を持っていた異例なスタジオですね。
  • 押井守監督のエピソードを色々書いてみた - ひたすら映画を観まくるブログ

    押井守監督 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、日8月8日は映画監督の押井守さんの誕生日です(1951年生まれなので今年で70歳になるわけですね)。 押井監督といえば『攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』などの監督として海外でもその名が知られ、当ブログも過去に何度か取り上げてるんですが、日は誕生日ということもあり、改めて押井守さんについて書いてみたいと思います。 ●映画に詳しい まず押井監督を語る際に何から語るか?といえば、やはり「映画にメチャクチャ詳しい」という点でしょう(アニメの話なども最終的には全部これに絡んでくるのでw)。とにかく映画に関する蘊蓄や情報量が膨大なんですが、いったいどうしてそんなに詳しいのか? 子供の頃から父親に連れられて映画館に入り浸っていた押井さんは、大学生になると映画研究会に入って自主制作映画を撮るようになりますが、同時にありとあらゆる映画を観まく

    押井守監督のエピソードを色々書いてみた - ひたすら映画を観まくるブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2021/08/10
    押犬監督は他人の悪口が秀逸ですけど、逆に『「イノセンス」METHODS押井守演出ノート』で(西尾さん以外の)殆どのスタッフに「もう押井とは仕事しねえ」って言われてるのが良いですよね。
  • #Gレコ 第3部の富野アキバインタビューと #ドリカム ダンスの #Gレコ感想 - 玖足手帖-アニメブログ-

    まだまだ元気な79歳! 劇場版『Gのレコンギスタ Ⅲ』「宇宙からの遺産」は富野由悠季を救い、そして地獄を見せている……?【アニメ業界ウォッチング第80回】 - アキバ総研[富野由悠季][富野][Gのレコンギスタ][映画] 全然関係ない話だけど後ろの棚のガンプラが多過ぎて整理されてないように見える。隣の椅子にペーネロペーを2つ(機首が2見える)、雑に置いてるのも印象が良くない。もっと丁寧に品物を飾って欲しい2021/08/07 23:35 b.hatena.ne.jp インタビューそのものではなくて棚のガンプラの扱いが気にわないというクソみたいなブコメをしたわけだが。(僕は僕でポスターとかガンプラの置き方にはこだわるくせに、半分アクティブ状態の外部記憶装置である棚はぐちゃぐちゃです) まあ、富野監督は別の人なので、そうなのかーっていうところと、そうなのかなあ?っていう面がある。 音楽

    #Gレコ 第3部の富野アキバインタビューと #ドリカム ダンスの #Gレコ感想 - 玖足手帖-アニメブログ-
    gurinekosan
    gurinekosan 2021/08/10
    富野監督の「菅野祐悟さんに嫌われた」は、主題歌を他の人(ドリカム)に頼んでプライド傷つけてごめんね、というこじらせ謝罪で、それを中村さんが汲み取っている。中村さんがニュータイプ過ぎる。 #Gレコ
  • ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集

    東京オリンピックに出場したベラルーシ陸上代表のクリスチナ・チマノウスカヤ選手の亡命劇。今月1日に羽田空港で帰国を拒否し、5日に亡命先のポーランドに到着するという異例のスピードで展開しました。 ベラルーシ人の知り合いから、いち早く選手の亡命の意向を知らされた私は、その一部始終を取材。 “スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。 (政経・国際番組部ディレクター 町田啓太)

    ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集
    gurinekosan
    gurinekosan 2021/08/10
    怖い>“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である”