東京オペラシティ アートギャラリー Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎 2023年1月18日[水] ─ 3月26日[日]
新しい博物館定義、日本語訳が決定しました [2023.1.16] 2022年8月開催のICOMプラハ大会にて、新たな定義案が採決されました。ICOM日本委員会では、これまで4回のconsultationで日本委員会としての意見の取りまとめにご協力いただいたメンバーを中心に、会員からの意見を取りまとめ、検討・調整の上、仮訳に代わる正式な日本語訳を決定しました。必要に応じてご活用いただければ幸いです。 ICOM日本委員会による日本語確定訳文 “博物館は、有形及び無形の遺産を研究、収集、保存、解釈、展示する、社会のための非営利の常設機関である。博物館は一般に公開され、誰もが利用でき、包摂的であって、多様性と持続可能性を育む。倫理的かつ専門性をもってコミュニケーションを図り、コミュニティの参加とともに博物館は活動し、教育、愉しみ、省察と知識共有のための様々な経験を提供する。” ICOMプラハ大会で
ベラルーシで行われた、同国とロシアの合同軍事訓練の様子。ロシア国防省提供の映像より(2022年2月19日入手、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RUSSIAN DEFENCE MINISTRY 【1月16日 AFP】ベラルーシ国防省は16日、ロシアとの合同空軍演習を開始したと発表した。ベラルーシをめぐっては、ウクライナ侵攻への参戦を懸念する声もある。 演習は来月1日まで、ベラルーシ国内のすべての軍用飛行場で行われる予定。関係者は、防衛訓練だと説明している。 ウクライナの隣国ベラルーシは、ロシアがウクライナへ侵攻する際、自国領を拠点として使用させ、昨年10月にはロシア軍との「地域合同部隊」編成も発表した。 しかしアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は、自国軍をウクライナに派兵するつもりはないと強調している。(c)AFP
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