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ブックマーク / note.mu (2)

  • 東京地下鉄立体路線図をARでつくってみた|川島優志|note

    ちょっと前に、「東京地下鉄立体路線図」というバンダイのおもちゃが話題になりました。 僕の6歳になる息子は、日に住んでまだ半年ほどですが、東京の地下鉄路線図の駅名はだいたい読めるようになってしまったほど、鉄道が大好きです。実家に帰ると、父(じーじ)の作ったNゲージのジオラマに貼り付きます。 東京の地下鉄のダイナミックな高低差が立体でわかるこのおもちゃを買ってあげたい!と思いました。(自分が買いたい、というのもある(笑)) そこで相談。すると、 「大きさはどれくらいなの?」 「30センチ四方くらい…と」 「どこに置くの?!」 と。確かに、30センチ四方ものオブジェを置くだけのスペースを作るのは、ただでさえモノが多い家では考えものです。 僕はの洞察力に一目置いています。Googleロゴを描いていたときも、僕が徹夜で描いたものを「全然意味がわからない」と厳しく一刀両断されたことがあります。

    東京地下鉄立体路線図をARでつくってみた|川島優志|note
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/05/07
    サクッと作れる技術凄い、応用性高いで良いことづくしなんだけど、物理的なモノは貴族しか持てないのかという辛さも感じる。
  • 【レポ】アンインストール:インスタレーションから見る日本近現代美術史|黒嵜想|note

    8月6日、GACCOHにて、インディペンデントキュレーター長谷川新による「アンインストール:インスタレーションから見る日近現代美術史」を聴講してきた。以下に書くのは、そのレポートだ。 ※なお、これらの文章は僕の解釈が多く含まれた「要約」であり、誤植、論旨の歪曲が潜在している可能性がある。当日の講義と必ずしも一致するものではなく、また稿はGACCOH(京都)で行われたものについて書いているので、美学校(東京)での講義内容とは大きく異なっていることも付記しておく。 稿は、日美術における「インスタレーション」という語が浸透するにあたって、どのような理論的・技術的な「翻訳」が見られたのかを、細かに解きほぐしてゆくというもの。 そもそもインスタレーションとは、「展覧会をインストールする」という言葉にもあるように、「設置」という現場作業を名詞化させたものだ。トーマス・ヒルシュホルンの展覧会「I

    【レポ】アンインストール:インスタレーションから見る日本近現代美術史|黒嵜想|note
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