トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki 産婦人科の前に車が停まってて、ちょうど退院らしいご夫婦がいたんだけど、ママさんが新生児を抱っこしたままものすごい剣幕でパパさんに怒ってたから「お、おちついて…🥺」と思いながら通り過ぎようとしたところ 「せっかくつけたチャイルドシートどこやったのよ!!!?😡💢」 もっと言ってやれ☺️
連れ去りがどうこうだけでなく、他のメリットもあるよってことを言いたい 父親が子どもに暴力を振るい母親が庇い続けるも耐えきれず逃げる、共同親権に反対の人にもわかりやすいシナリオだと思う 逆に母親が虐待する場合は父親が庇うことも当然ある そういう場合はいいのよ、子どものそばにまともな大人が一人はいるから介入しても話が通じるし親権も持っているから様々な対応が取れる 夫婦どちらも虐待してる場合はそれより厄介だけど、夫婦の関係が完全に対等でなおかつどちらも積極的に虐待したいことはまずなくて大抵は片方に引きずられてる その温度差を利用して切り崩すことは意外と簡単で(当たり前だけど従属してる側は不満を貯めてるから)、従属してた側も権利があるからその後は容易なの で、問題は片親 男女関係ないんだけど話すと大体被害者意識を持っていて、自分は虐待したくないけどしてしまう、でもそれは仕方ない事なんだという言い訳
ちょっと前にネットで話題になったやつだ。マンション購入の意思決定が旦那にある前提で営業が旦那にばかり話すので妻がキレるやつ。 その逆バージョンだ。 夜になっても全然ムカついて寝れそうにないので書く。 保育園に受かって4月から娘を通わせることになった。 入園の説明会をするから来てくれと言われ、土曜だし仕事も休みなので夫婦と娘の3人で行った。 別に珍しい話でもねーだろ。親子でお世話になるし2人の娘だ。そりゃ夫婦で話聞くだろうが。 なお小規模保育なので説明会は園長(?)と俺らだけだよ。 保育園着いて開口一発目が 「じゃあ奥様にご説明しますんで、旦那様はあちらでお子様と一緒に遊んでてください」 だよ。 急すぎて思わず「アッハイ」って娘と積み木始めちゃったの。 娘が積み木に飽きたぐらいで「なんかおかしくね?」ってなって。俺ここに遊びに来たんだっけ?入園の説明聞きに来たんでは?って。 でも合流するタイ
昨年子供が生まれた。長男だ。 愛する妻との間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。妻子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て妻子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解している妻と、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となく妻と衝突した。 そして
年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり食事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の食
嫁がありがとうを言わないの増田です http://anond.hatelabo.jp/20150107115743 皆さんからは正直もっと叩かれると思って書きました 書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした まず驚いたのは、嫁の鬱病を心配する声が思いのほか多かったということです 最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません 皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした 離婚序章からの帰還 ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833 気分的
先週来、拙山本家の三男坊(0歳10ヶ月)が高熱からの熱痙攣2回を起こし、救急車で運ばれ、結構大変なことになっておりました。業務等でご迷惑をおかけした方、すみませんでした。結束の固い山本家、家族総出で三男看病に臨戦態勢でありましたが、急性脳症の疑いで四日ほど意識がなかなか戻らず、最悪のことも覚悟しておりました。 まあ、その辺は地獄の沙汰も、という話でありまして、可能な限りの手配ができてよかったかなとは思うわけですが、それもこれも、三男に何かあっても人生の最期まで必ず責任を持って対処しようと夫婦で話し合い、また山本家に生まれて良かったと思ってもらえるような悔いのない対処をしようと考え、最後のところは神の差配であるとして、信仰すれども見返りは求めずの態度を貫いておりました。 何しろ、この寝顔のまま40度近い熱を出しまま4日寝ておりましたのでねえ…。 原因は、いまだ分からないままです。ひょっとした
以前のエントリ 夫婦だけで育児なんかやっぱり無理ゲーでしたごめんなさい。 - スズコ、考える。 になんかたくさんのブコメやコメントを頂きまして、また色々と考えるきっかけになりました。 このエントリのなかで私は最終的に「誰かをどんどん頼ろうよ」というような結び方をしたのですが、書き終わってしばらくして、あれ?ってなったんですね。頭の中で。 というのは、私はこの話題について書こうと思った当初、ここに帰着させようと思ってなかったんです。脳の中でぐるぐる考えているときは、違うことを考えてて。 でもいざ書き始めたらあの日あの勢いで最後、あそこに落ち着いたのでした。 では私は当初、どんなことを考えていたのか。 違和感を自分の中でこねくりまわして改めて考えたところで出てきたのは 「家庭を「フル稼働」前提で回しちゃだめじゃないか」 ということでした。 「フル稼働」 これ、ここ数年の私の状態そのものでした。
俺は所謂鯖管だ。具体的には書かない。 止まると社内から怒号が飛び交うぐらいなんだが、まあ、JRの改札機管理者ぐらいに想像してくれたら良い。 キミは家に帰ろうと思って改札機が止まってたら、学校に行こうとして改札口が大混雑してたら、メンテナンスしてる作業者にどう接する? 俺はご苦労様ですと思う。でもそう思わないオッサンもいる。つまりはそういう仕事だ。 嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく http://anond.hatelabo.jp/20140619223515 を読んで、俺はどちらかというと嫁の感情が判ると思った。というか、変な部分が見えた。だから書こうと思った。 子供の問題じゃないぞとか、献身に同情して欲しいのだとか、嫁の不満が別にあるはずだとかそういうブコメがあるのも気になった。 たぶんね、違うと思うんだ。ポイントは「理屈」の話をしてないところだ。 そもそも夫は「理屈」を一
厚生労働省の研究班(主任研究者=竹田省・順天堂大教授)の「男女の生活と意識に関する調査」で、18歳ごろまでに両親や同居者から虐待を受けた経験のある人が、回答者の5%おり、女性だけでみると7.1%に上った。 意識調査は2002年から2年に1度行っているが、虐待経験を尋ねたのは初めて。今回は昨年9月、16〜49歳の男女3千人を対象にし、1540人から回答があった。 研究班の北村邦夫日本家族計画協会研究センター所長は「該当する年代の女性では単純計算で200万人近くが虐待を経験したことになる。予想外に多く驚いた」と話す。 経験した虐待は、「殴る、蹴る、熱湯をかける」といった身体的な虐待が男性80%、女性48%。子ども心を傷つけるようなことを繰り返し言うなど心理的な虐待は男性53%、女性69%。性的な虐待は女性の15%が経験したと答えた。 虐待経験者のうち、両親の離婚を経験した人は36%で、
──まさか自分が、あの人が、という落選が続出している。 就活よりも婚活よりも、いま最も難しいのは「保活」かも。 第1希望の保育園に入れた人は、何をしたのか。── 出勤前、覚えたてのバイバイを子どもとやりあっている夫に、1枚の紙を差し出した。 「写すだけだから」 区立保育園の入園申請の書類につける手紙の下書きだ。 「専門知識を持ち指導的立場にある妻が仕事を続けるため、ぜひ入園を……」 しめて400字からなる、夫からの嘆願書。 文京区に住む会社員のマリさん(34)は、手紙が審査にプラスになるという噂を妊娠中に知った。ところが、最近はみんなが添付するから差がつかないらしい。夫婦それぞれ1通ずつ手書きするべし、というのが最新情報。働く妻を応援する夫の手紙は効果大らしいが、夫に書けるはずもないから自作自演。昼休みにスタバで清書してもらう。 「印象が悪くなるかもしれないから、修正液は使わないで
また夫のおむつ替えは、点数をつけるならば何点だろうか。夫と妻の採点を比較すると、夫・妻ともに「80点~99点」(夫392人、妻269人)が最も多かった。ちなみに100点をつけたのは妻の方が多く、夫のおむつ替えの評価が高いことがうかがえた。 インターネットによる調査で、現在3歳未満の子どもを育てている20代~40代の男女2000人が回答した。調査期間は7月17日から7月18日まで。 立ち会い出産をしたという人は5割 立ち会い出産をした夫は何人くらいいるのだろうか。「立会い出産をした」という人は53.6%。また子育てについて話ができる「パパ友」がいるという人は52.9%だった。 パパ友がいるという夫は、どこでパパ友と知り合いになったのだろうか。最も多かったのは「職場」、以下「同級生、旧友、友人」「奥様のママ友の集まりで」「取引先」「地域のセミナー講習会や子育てイベントなど」と続いた。 関連記事
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