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映画とレビューに関するgurutakezawaのブックマーク (19)

  • アンパンマンの新作映画マジでみんな見たほうがいい「バイキンマン凄すぎて意味わからなかった」

    【公式】映画『アンパンマン』 @anpanman_movie / おれさまは何度やられても立ち上がるんだ! \ 森の妖精 #ルルン と出会った #ばいきんまん は 絵の世界の森を守るため、 #アンパンマン と力を合わせて立ち向かう! 来場者特典の“勇気りんりんタンバリン”をゲットして アンパンマンたちの活躍を映画館で見よう🎬 #映画アンパンマン📖 リンク 映画 それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン 劇場情報 映画 それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン 劇場情報 映画 それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルンの公開劇場一覧ページです。 没�ュ怜ヨ脳�研 @Qto6BshdBJYXdch マジでみんな見たほうがいい。 何のテクノロジーも存在しない世界に召喚されて、製鉄からはじめてまず工具を作り、木組、墨出しまでしてバネ仕掛けで巨大装置を制作する

    アンパンマンの新作映画マジでみんな見たほうがいい「バイキンマン凄すぎて意味わからなかった」
  • トラペジウムは丁寧な仕事によって作られてる本当に良い映画でした - orangestar2

    Trapezium Aniplex Inc.Amazon こちら。bluesky@orangestar.bsky.social on Blueskyに書いたものをまとめたものです 1) トラペジウムすごく良かった。土曜日に見に行って、で、まだ、頭の中でグルグルしてる。何人かを映画館送りにして、そのうちの半分くらいがトラペジウムに脳を焼かれているので、結構いい打率だと思う。もっと色んな人に見て欲しい。 トラペジウムについて、グルグル考えていて、それをどこかで吐き出したいんでここでだらだらと書きます。トラペジウムを人に見て欲しいならファンアート(と2次創作)をかいてアップしていった方がいいっていう、それはそう。よくわかってます。 トラペジウム、アイドルの話、青春の話、そういう風に語られて、そしてそうなんですけれども、自分は『人生のハレとケ』についての話あと思いました 2) 『ハレとケ』結構難し

    トラペジウムは丁寧な仕事によって作られてる本当に良い映画でした - orangestar2
  • トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック

    なにか作品を見ても、「これは自分にとって関係のないことだな」と思ってしまう。ファンタジー、SF、お仕事もの……この世のあらゆるエンターテインメントは、人を気持ちよくさせるための娯楽装置として作られている。 だけど、そんな気持ちのいい作品を見るたび、心のどこかで「人生そんな上手くいかねーよ」と思ってしまう。だから、ずっと心のどこかで、なにもかもが「他人事」な気がしていた。あの主人公も、あの作品も、なにもかも自分にとっては無関係の出来事だった。 でも、『トラぺジウム』を見た時、あまりそう思えなかった。 この映画、端的に言うと「アイドルに焦がれて焦がれ続けた主人公が、なにもかも計算づくでアイドルグループを結成するものの、結局上手くいかず解散する」という内容になっている。極論を言うと、「アイドルを目指して志半ばで大失敗する映画」である。まぁ、とんでもない内容だと思う。 でも、この「上手くいかず解散

    トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック
  • 予想外映画『東京2020オリンピック SIDE:A』感想文 | 映画にわか

    《推定睡眠時間:10分》 上の予告編は英語タイトルで検索して出てきたもので映画館で何度も何度も繰り返し見せられた下の日版予告編と比べると使っている映像は概ね同じでもナレーションの有無や使用楽曲の違いで受ける印象はだいぶ違う。実際の映画に近いのは上の予告編の方なのだが、それでもまだ映画編とは距離があり、ここからイメージされるような陶酔的な気分には全然させてくれない。なぜなら劇伴ほとんどなし。そして競技風景はなんとサブ的な扱いで部分的にしか映されず、映画のメインとなるのはあくまでも選手やその家族や知人などの競技場の外での姿となのであった・・・。 映画は雪を被ったどっかの川沿いの桜の木を映して幕を開ける。そこに伴奏もなく心細い鼻歌のような君が代が載る。いやに寂しい。スポーツ全般に興味がないのでオリンピックなんか一度も見たことがないし今後も見る気がない俺でさえこの静けさには面らってしまう。シ

    予想外映画『東京2020オリンピック SIDE:A』感想文 | 映画にわか
  • 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「竜とそばかすの姫」を見た後、はらわたが煮えくりかえっていた。 仮想テクノロジーによる没入型SNSという「サマーウォーズ」のアップデート、家庭内、社会内で孤立する若者を描いた「おおかみこどもの雨と雪」の延長線、何より「時をかける少女」との演出的な相似性。これまで氏の作品を見続けてきた者として、作を総決算として見るのは非常に容易だ。むしろ細田守監督もそのつもりで作に向き合っているのだろう。 結果、作は市場が求めていた細田映画の再来として好調なスタート。細田史上最大のヒット作になるとの予想も出ている状態だ。だがそれと同時に逆の集大成――すなわち、過去作でも度々言及されてきた細田作品の負の側面、すなわち「社会システムへの根的な不信」、それを原因とする「脚の致命的な欠陥」。加えて結果として出力されたものが受け手側に示す「歪んだメッ

    「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  • 『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    100日後に死ぬワニ』(きくちゆうき)のアニメ映画版『100日間生きたワニ』を観てきました。 まず、巷に溢れている悪評と比較して自分はどうだったのか? という観点で感想を書いてみます。ネタバレとかは気にしません。 ①100ワニは「紙芝居」なのかTwitterで感想を見ていると「紙芝居」という表現がたびたび目についた。これは個人的にはあまりしっくりこない。 たしかに動きの少ない映画ではあるが、動くべきところはちゃんと動いていた印象。『鷹の爪団』のアニメみたいな感じで、キャラが平行にスーッと動くとか、そういう内容ではない。 そもそも原作の4コマの時点で、動物キャラの日常生活を描く地味なテーマだし、ヌルヌル動くアクションだとか、奇抜な構図のカットだとか、そういう演出で面白さが増えるようなものではないと思った。ただ、それによる弊害もある(後述)。 ②100ワニは「テンポが悪い」のか「とにかく間延

    『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
  • 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」レビュー ゲームを、フィクションを、人生をここまで愚弄する作品を私は他に知らない

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 公開初日の六木ヒルズ。ほぼ満員の客席、20代から30代と思しき方々がパンフレットを手に「ドラクエ映画」を談笑しながら待ちわびていた。 「ビアンカとフローラどっちを選ぶのか」「どこまで忠実にドラクエができるんだろう」「ピエールは出るかな?」。作はシリーズ屈指の名作でありながら、幼年期・青年期・その後と主人公の人生そのものを追体験するかたちで描かれる「V」の映画化ということもあり、観客、すなわちプレイヤーそれぞれの個人体験が根付いてしまっているような作品である。そのため公開前に語りたいことも多かっただろう。自分もその1人だ。 「1時間40分でアニメ化するなら幼年期はほぼカットだろうな」とか、「ほぼダイジェストにはなるだろうけど、結婚には時間を割いてくれるんだろう。原作のこのネタがあったらうれしいな」という淡い期待を持ちながら(監督・

    映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」レビュー ゲームを、フィクションを、人生をここまで愚弄する作品を私は他に知らない
  • 一晩寝て冷静に考えてみた『ドラゴンクエスト ユアストーリー』どこが良くてどこがダメだったのか - CDBのまんがdeシネマ日記

    一晩考えましたが、要するにこういうことじゃないかと思うんですよね どうも一昨夜は取り乱しまして失礼しました。↓ www.cinema2d.net 書いた記事に嘘はないものの、どうも映画を見た人同士の共有や反論ではなく「見てないけどこういう内容なら見なくていいな」という方向でバズっている節があり、これは意図するところではないんですね。どんな映画も、見ないで切るべきではないと思う。ちょいちょい念を押してはいるものの、やっぱり文章全体の勢いで「とにかく最初から最後までクソ映画らしい」という文脈で読まれてしまっているらしいのですが、 最後を除いては映画としてかなり良い ことを力説しておきたいんですね。なんかもう「あなたの記事を読んで見に行かないことを決めました!ありがとう!」みたいなコメントがバンバン来るからさ。そういうことが言いたかったんじゃないんですよ。あの、見た人と共有するために書いてるんで

    一晩寝て冷静に考えてみた『ドラゴンクエスト ユアストーリー』どこが良くてどこがダメだったのか - CDBのまんがdeシネマ日記
  • 【映画感想】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー ☆☆ - 琥珀色の戯言

    少年リュカは、ゲマが率いる魔物たちにさらわれた母を取り戻すため、父のパパスと共に旅をしていた。旅路の途中で彼らはついにゲマと出くわし、パパスは魔物たちと激しく戦うが、リュカが人質にとられてしまう。反撃できなくなったパパスが息子の目前で失意のうちに命を落としてから10年が過ぎ、故郷に戻ったリュカは父の日記を見つける。 www.dq-movie.com 2019年、映画館での17作目。 日曜日の夕方の回で、観客は30人くらいでした。 なんなんだよこの腐った『マトリックス』…… すみません、今回は全面ネタバレでいきますので、未見の方は読まないでください、といつもはお願いするのですが、正直、『ドラゴンクエスト5』というゲームに愛着がある方は、この先を読まないほうがいいのと同時に、この映画を観ないことをおすすめします。僕もできれば記憶を消したいです。なんで堀井さんやすぎやまこういちさんやスクウェア・

    【映画感想】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー ☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【ドラクエ映画】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー感想【ネタバレ】 - 博愛置場

    観てきました。 感想を書くべき作品だと感じたのでこうして記事にさせていただきました。 以下記事を読む前の注意点 映画の核心を含むネタバレがあります 約12000字の長文です 辛口評価です 同時期に公開された『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の内容に触れて比較する箇所があります 以上を承知の方のみお読みください。 まず最初にこれだけは誠意を以て伝えます。 この映画は親子連れで観に行ってはいけません。 もしかしたら世のお父さんお母さんは、上映後に瞳を輝かせている子供に対して「これがぼくわたしが昔夢中になってたゲームなんだよ」とちょっぴり自慢げに語る情景を想像しながらこの映画を観に行く計画を立てているかもしれませんが、そのような光景を実現することは不可能です。 この映画はドラクエ5をプレイしたことがない子供が観ても楽しめないし、お話を理解することができません。 この作品は

    【ドラクエ映画】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー感想【ネタバレ】 - 博愛置場
  • 仮面ライダー&ウルトラマン俳優が監督した映画がとんでもない!特撮ファンがニヤリとする『HE-LOW』 | CINEMAS+

    ■オジンオズボーンオジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会 とんでもない映画を見てしまいました。 表と裏を行ったりきたり、どっちが上でどっちが下か、わからない。 とにかく豪華でめちゃくちゃでおもちゃ箱をひっくり返したようなお祭り映画で、特撮ファンなら絶対笑うシーンの連続でした。 お笑いの劇場ではない普通の映画館で、上映中にあんな爆笑と拍手を聞いたのは初めてでした。 その常識破りの映画は『HE-LOW』。 今まで誰もやらなかったこと、いやできなかったことをこの映画は見せてくれます。 なぜそんなことが可能だったかというと、まずこの映画は特撮作品ですが、東映でも円谷でも東宝でもありません。 なんとクラウドファンディングで制作費を募り、作られた作品なんです。 なので、監督の見せたいことやりたいことを純度100パーセントで見ることができます。 その監督というのが『仮面ライダー龍騎』では仮面ライダ

    仮面ライダー&ウルトラマン俳優が監督した映画がとんでもない!特撮ファンがニヤリとする『HE-LOW』 | CINEMAS+
  • 「心臓を捧げよ!」実写版「進撃の巨人」後編に制作陣のギリギリの覚悟を見てしまった - エキサイトニュース

    原作マンガは、2015年9月現在で18巻。このボリュームを前後編合わせても約3時間内に収めるのは、物理的にムリ。そこで前編では原作の1巻〜3巻に絞り、壁の穴を塞ぐ作戦に限定することでクリアしていました。 ハリウッド映画と予算を比べるのも酷な条件で大作に立ち向かったスタッフは、調査兵団に勝るとも劣らない働きを讃えられていいはず。主人公のチームが大声を上げたり緊張感に欠けた行動が目立ったものの、慎重にステルスして「任務終わりました」では映画にならない。戦場のど真ん中で「子供の父親になって」だのクリスタルレイクでジェイソン呼び寄せる的な濡れ場も一服の清涼剤になってました…まぁ水崎綾女ファンとしては一生許しませんが。 前編はよくぞ乗り切った。「なんの成果も!! 得られませんでした!!」どころじゃない大健闘です。基的には原作に沿ったストーリーですから、期待と違うところは目をつぶって漫画のコマを浮か

    「心臓を捧げよ!」実写版「進撃の巨人」後編に制作陣のギリギリの覚悟を見てしまった - エキサイトニュース
  • 超映画批評「アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中)

    アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中) 監督:クリント・イーストウッド 出演:ブラッドリー・クーパー シエナ・ミラー 神からの警告 アメリカでこの映画のことを好戦的とか、ヒロイズムを強調しすぎだとか、アメリカ万歳イズムだなどといって批判する人たちがいると聞いて、私は仰天した。いったいどこをどう解釈すれば、そんな真逆の受け取り方をするのだろう。 頑健な肉体と精神、たぐいまれな能力に恵まれたクリス(ブラッドリー・クーパー)は、強者に生まれた責任感と愛郷心から海軍に志願する。やがて特殊部隊ネイビー・シールズ最強の狙撃手となった彼は、イラク戦争の最前線で目覚ましい活躍を見せる。だが、同時にテロリストにとって高額の賞金首となるのだった。 オバマ大統領夫人まで巻き込んだ大議論となっている「アメリカン・スナイパー」をめぐる騒動だが、それも納得のすさまじい完成度である。私に言わせればこの映画

  • 2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ

    久しぶりに底抜けハリウッド映画を観た。『ニューヨーク冬物語』だ。映画批評サイトのロッテン・トマトでは最悪級の低評価である13%を記録。海外の複数の映画情報サイトでも2014年のワーストテンに入っている。『ニューヨーク冬物語』が何でここまで嫌われたのかというと、とにかく狂った展開だらけの恋愛映画なのだ。以下全てネタバレ。 虐待される赤ちゃん 映画が始まると 「夜空の星とは惑星の光ではありません。天使になった人の翼なのです」 というぶっ飛んだ解説が出てくる。人間が死ぬと星になれるので、昔は夜空に星が無かったらしい。 映画の舞台は1895年のニューヨーク。ある移民の夫婦が結核を理由にアメリカから追放された。夫婦には生まれたばかりの赤ちゃんがいた。「この子だけはアメリカで生きて欲しい」。そう考えた夫婦は船の模型を盗んで、赤ちゃんを模型に載せて海に流すことにした。その赤ちゃん絶対に死ぬよね。 しかし

    2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2015/01/04
    馬鹿映画と思ってみたらむしろ面白いんでは?とか思った。観ないけど。
  • 『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生

    『寄生獣』観てきた。 『寄生獣』予告編2 - YouTube 開始早々、「地球上の誰かがふと思ったーーー」というあの最初のモノローグを、田宮良子(深津絵里)が言うところから俺は不安だったんですよ。予告観たときから分かっていたけど。 「寄生獣」って漫画は、最初のあのモノローグで寄生生物が出現したところを描いていることろでよく誤解が生まれる。 連載漫画だし、岩明先生が描いているうちに最初にあったテーマは多分、変質していったのだと思っていた。 地球とか、生物全体とか、環境とか、所謂‘エコ’みたいな言葉で表されるような、人間と自然の対立から、「我々は何故生きているのか」という実存を問うテーマに変わっていったのだと。 それは「考える寄生生物」田宮良子=田村玲子が自問のすえに「この種をい殺せ」から人間の行動を理解するまでに至ったことに重ね合わさる。 だから、いくら原作通りといえ「地球上の誰かがふと思

    『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生
  • 濡れながら絶望する映画『ニンフォマニアック』を見てきたよ - 妖怪男ウォッチ

    ラース・フォン・トリアー 『ニンフォマニアック』"NYMPH()MANIAC" ラストシーンで見せつけられたのは、絶望だった。 4時間っ…………4時間かけてこのラスト……………っ! なんと最高に絶望的。 映画冒頭から、「見たくないラスト」として予想していたけれど、当に見せつけられると、こうも救いようのない気持ちになるなんて。 感想なんてとても書けたものじゃなかった。見終わった後の数時間ずっと「優しいもの……優しいものを……」と呟きながらフラフラしていた。ミルク多めでお願いします。 映画『ニンフォマニアック』予告 - R18+ - YouTube 今までの作品の中でも「人間」の皮の下に流れるさまざまな感情を抉り出し、見るものに対して圧倒的衝撃を持って語りかけてきたラース・フォン・トリアーが最新作で描いたのは、ひとりの女のとめどない「性」への欲望でした。 【DVD】『ニンフォマニアック Vo

    濡れながら絶望する映画『ニンフォマニアック』を見てきたよ - 妖怪男ウォッチ
  • 超映画批評「ガッチャマン」4点(100点満点中)

    「ガッチャマン」4点(100点満点中) Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日/カラー/113分/配給:東宝 原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚:渡辺雄介 スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研 剛力ジュンが、原作ファンを過激に挑発 先ほど更新した「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の記事で、「邦画エンタテイメントはハリウッドに比べて社会問題をテーマにするのが下手」と述べたが、その典型例がこれである。しかも、娯楽と時事性を高度に両立させて国の批評家筋から高い評価を得た前者と同週公開とは皮肉である。 21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の力を引き出せ

  • 「HK 変態仮面」は想像以上にすごい映画だった

    今から20年ほど前、1992年は週刊少年ジャンプの黄金期と呼ばれた時代のまっただ中にあった。 当時の主な連載作品はこんな感じ。 ・ドラゴンボール ・ジョジョの奇妙な冒険 ・DRAGON QUEST ダイの大冒険 ・ろくでなしBLUES ・SLAM DUNK ・花の慶次 ・幽☆遊☆白書 その、化け物まみれの週刊少年ジャンプに新連載として飛び込んだ漫画があんど慶周によるギャグ漫画「究極!!変態仮面」だ。 刑事の父とSM嬢の母の血を受け継ぐ高校生がパンティを顔にかぶって変態仮面に変身し、悪人を懲らしめるという、黄金期の少年誌に載せる必要があったのか疑問に思えるぶっ飛んだ作品で、案の定1年で雑誌からは綺麗サッパリ消えてしまったが、ジャンプ少年たちの脳裏にその後の人生で決して消えることのない大きな傷跡を残していった。 その作品を20年もたってから、何かの間違いで実写映画化してしまったのが「HK 変態

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    gurutakezawa
    gurutakezawa 2012/01/08
    "ちょうどクライマックス ミサイルが打ちあがった頃に鳥島が震源の地震が発生! 震度3~4で揺れました。"
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