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環境とデザインに関するgurutakezawaのブックマーク (5)

  • 「ジェンガに草生えてる」としか表現できない前衛的なマンションがスイスで建設される

    スイスに自然と一体化した前衛的な高層マンションが建設されようとしています。 草生えてる(Stefano BoeriさんのFacebookページより) これは「Vertical Forest(直立した森)」と呼ばれており、イタリアの建築家Stefano Boeriさんがデザインしたもの。 高さ117メートルという高層マンションで、100以上の木々があちらこちらに植えられているのが特徴。夏は葉が日光をほどよく遮り、冬は葉が枯れることで日光を通すという、ごく自然で当たり前のサイクルを「空調」として活用しています。 ベランダ(というか別部屋の上)からみえるジュネーブ湖の眺めが最高とのこと マンションの完成予定は2017年。「どうせ完成するわけないだろう」「あくまでコンセプトだけなんだろ」と思うかもしれませんが、実はすでにイタリア・ミラノにあるコルソコモという街に第1号が完成しています。 Goog

    「ジェンガに草生えてる」としか表現できない前衛的なマンションがスイスで建設される
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2015/11/21
    "夏は葉が日光をほどよく遮り、冬は葉が枯れることで日光を通すという、ごく自然で当たり前のサイクルを「空調」として活用"
  • 盗用問題はデザイン界だけの問題ではない件

    ものづくりに対する無理解と無リスペクションが問題自分は某難関美大のデザイン科を出た後に情報系の大学院を出て、今はエンジニア兼デザイナーやってる。出自の関係もあり、色々な顔を使い分けて仕事をしているので、(よほど極端な意見を除けば)デザイナーやそうじゃない人々の意見はどれもある程度は理解できる。で、結論から言えば、盗用問題は「デザイン界云々」というよりは、日のものづくりの環境がダメすぎるから起きているという認識だ。一言で言えば「分野に関わらず、ものづくりに対する無理解と無リスペクション」の一点に帰結する。諸環境が改善されなければ、(分野に関わらず)似たような問題は今後も頻繁に起こりうるだろう。(というか起こってる。) ということで、「ものづくりに対する無理解と無リスペクション」に関して、「デザインじゃない分野でもあることだよね」ってことを出来るだけ分かりやすく書き殴っていこうと思う。個々の

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2015/08/17
    貧すれば鈍す。悪貨は良貨を駆逐する。
  • 多くの自治体で生分解性の印鑑登録カードが発行されたのはなぜか - 最終防衛ライン3

    住民票を取りに行こうかなと印鑑登録証をみたら・・・・: エアーバリアブル ブログ 生分解性プラスチックで作られた印鑑登録カードがボロボロになっていたという話。なぜ、有効期限が無く、通常はタンスの奥底にしまわれる証明カードに生分解性プラスチックを用いたのか、理解に苦しみます。 生分解性の印鑑証明カード - 弁理士の日々 によると、他の自治体でも同様の事例があるようです。 多くの自治体が交換を呼びかけている生分解性の印鑑登録カード 気になって「生分解性 登録」や「印鑑登録証カード 破損」などでググってみたら、出るわ、出るわ。2000年から2007年頃まで、さまざまな自治体で生分解性プラスチック製の印鑑登録カードが発行されたようです。劣化しやすいため交換の呼びかけが行われています。 以下に、検索で見つかった生分解性プラスチック製の印鑑登録カードの交換を呼びかけている自治体をまとめました。これ以外

    多くの自治体で生分解性の印鑑登録カードが発行されたのはなぜか - 最終防衛ライン3
  • 3年後もすぐ使える、業界をリードするくり返し使用回数「約2000回」を実現  気軽に使える充電池「エネループ ライト」をラインアップ |ニュースリリース|三洋電機

    三洋電機株式会社は、“くり返し使うライフスタイル”を提案する充電池「eneloop(エネループ)」の姉妹商品として、リモコンや目覚まし時計などの低~中消費電力機器を中心に、より気軽に使える「eneloop lite(エネループライト)」の単3形及び、単4形を6月22日から発売します。 環境・経済志向の高まりなどから充電池への関心が高まる一方、乾電池ユーザーの方々からは、「お求めやすさ」「充電時間の短縮」へのニーズがあります。これに対応して、充電池のエントリーモデルとして、より気軽に使える「eneloop lite」の単3形及び単4形を新たにラインアップに追加します。あらかじめ充電済なので「買ってすぐ使える」、充電しておけば「3年後でもすぐ使える※1」という乾電池に匹敵する「eneloop」の高い利便性はそのままに、「eneloop」より電池容量を抑えたことで、よりお求めやすく、くり返し使

  • 本日の一品 コンパクトで機能的な「ベネトン キッチンエコバッグ」

    カラフルな色の「ベネトン キッチンエコバッグ」 エコバッグ体は、ラバー製のカバーに包まれている 個人的にマイバッグ(エコバッグ)がかなり定着し、よほどぼんやりしていない限りはレジ袋をもらわずに済むようになった。使用後は再び折りたたむクセもついた。買い物のあとはゴミ袋として使っていたレジ袋だが、現在では東京都のレジ袋風のゴミ袋を使っている。成せば成るである。 エコバッグといえば、夏にひと騒動巻き起こした某ブランドが記憶が新しい。販売直後のネットオークションでは、販売価格をはるかに上回る数万円で取引されていたようだが、現在は数千円に落ち着いている……と見えて、出回っているもののほとんどが精巧に作られた偽物らしい。限定品のはずが、相当量出品されている。おかしな話である。掲載されている写真では見分けにくいが「海外のセレクトショップで購入しているため、ブランド保証はない」と前置きしていたり、ヨーロ

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