じゃあ前職退職時に人事さんから問い合わせのあった何故若手が辞めるかを書きます。
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「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 https://president.jp/articles/-/53143?page=3 京セラ創業者、稲盛和夫が成果主義に対して真っ向批判をしている。 「人間はどうやったらやる気が出るか?」 経営の神様が考え抜いた末、アメーバ経営やコンパ、京セラフィロソフィーなどの手法を編み出し、年商1兆円企業へ。そしてKDDIも創業した。 記事の内容で語られてる内容はいわゆる年功序列をベースとした人事制度な点と、アメーバ経営の一部。そして、プロセス。頑張りを褒めることの大切さを語っている。 経営の神様が考え抜いた結論かつ、実体験を伴うもののため、説得力はとても高い。 経営の神様に対して、物申すのも気がひけるのだが、この話は ・製造業など、長期的な雇用が技術の蓄積となり競争力を保てること ・会社の業績が伸び続けているこ
ところてん @tokoroten 友人と話していて気付いたんだけど、日本企業(主語がデカい)がなぜ働きにくいのかというと、 「マネージメントとガバナンスが弱いと、空気を読んだ越権が要求されているから」 で、これが「マジメなオタク」と極めて相性が悪い 「空気を読んだ越権」ってのがすごく難しくて、下手すると刺されて死ぬ 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 上下左右の人と仲良くして、ウェットな付き合いによる下ネゴをきっちりやったうえで、越権をしなくちゃいけない、そうしないと越権行為について刺されて死ぬ 真面目な人には「ウェットな付き合い」が「ガバナンスの問題」に見えるので、「空気を読んだ越権」が行いづらい 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 友人曰く 「空気を読んで越権行為のギリギリを攻めるためには、雑談と飲み会、喫煙所
はじめに ソフトウェアプロジェクトには不思議な性質があります。現状のスケジュールに課題を感じて、短くするために人員を投下しても、なかなか思い通りに短くならない。それどころか悪化してしまうことがあります。場合によってはプロジェクト自体が破綻して失敗してしまうことすらあります。 今回は、このようなソフトウェアプロジェクトに潜む直感に反する性質を数理的なモデルを介して理解していく試みです。ある種の思考実験としてお楽しみください。 宣伝 Qiitaさんとコラボ企画でアドベントカレンダーをつくりました。 DXをめちゃくちゃ改善した話を募集しています。 https://qiita.com/advent-calendar/2021/dx-improvement 10人の妊婦がいても1ヶ月で一人の子供は生まれない これは誰かの技術力やプロジェクトマネジメント力に欠陥があるのではなく、「人月の神話」で有名な
shinshinohara @ShinShinohara 「強いリーダーシップ」という言葉がいまだに跋扈(ばっこ)している。改革を完遂するには強いリーダーシップが、と。 しかしその言葉に踊らされて機能不全に陥る組織のいかに多いことか。それでいて「強いリーダーシップ」の演出を幹部も手助けし、現場での混乱を誰もトップに告げない。裸の王様。 2021-05-01 11:14:27 shinshinohara @ShinShinohara 「強いリーダーシップ」で象徴的なのは、大躍進時代の毛沢東。先進国並みの鉄鋼生産量を達成しようとして現場は大混乱。鍬や鍋を溶かして屑鉄を作るという本末転倒が起きた。スズメを害鳥だとして駆逐し、かえって害虫が増え、大変な被害が起きた。餓死者は数千万人に上ったという。 2021-05-01 11:18:34
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