記事へのコメント128

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    razokulover
    デッドラインでやってたやつか

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    simomm
    ソフトウェアプロジェクトの工期は工数の三乗根に比例。コミュニケーションコストの小さい少人数に分割できるほどコストパフォーマンスが良くなる。

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    sonots
    改めて。リソースヒストグラム、有効工数

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    kiririmode
    工数・工期モデルの理論的説明とコミュニケーションコストのような人数依存のコストがもたらす影響

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    tyoro1210
    つまり みずほ銀行はどんな感じになりますか / 『闘うプログラマー』読み返したくなりますね

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    samu_i
    なぜ、車の台数を増やしたのに滞りなく荷物が配られないのか(ふしぎだー

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    tetsu040e
    腑に落ちる

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    for-my-internet-demo
    属人化のメリットというか見ないで済んでるとこというか

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    masappo_bookmarks
    “門外漢”

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    rasterson
    結構説得力のある説明だが、本当に理解して欲しい層に届くかどうかが問題ですね。気合で何とかなると思っている層の存在をどうするか。 分割や段階的に開発する以外に、半完成部品の組み合わせという方法も良さそう

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    rin51
    「人月の神話」などでふんわりとは知ってたけど、こうやって定量化されていたんだ

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    t-wada
    スケールメリットが必要なら、コミュニケーションコストの低い組織とプロダクトの実現が重要。コストパフォーマンスが必要なら、大人数の大型プロジェクトではなく小プロジェクトに分解しながら進めることが重要。

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    snow8-yuki
    "定数2.7" つまりeでは?

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    rdrk
    人月の神話とかで常識だと思って思考停止してたが、これだと企業が何も考えずにプログラマを採用しまくると利益率が下がるのかなって思った。

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    atsushifx
    一対一のコミュニケーションだからパスはnC2、よってO(n^2)。プロジェクトをサブプロジェクトに分けたり、Slack,GitHubのようなツールを使って一対多のコミュニケーションを増やすのが常道。

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    indication
    三乗根って、どうやって電卓で計算するん🤔

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    OrionB312
    後で読む

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    udongerge
    頭からケツまで手順の決まってる作業なら、人員を注ぐほど効率は上がるだろう。クリエイティブな分野ではそうはいかない。

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    shinji
    数字(数式)あって助かる。参考にする。

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    alpon
    IPA PMの過去問で、1人でやったら1人月の案件を2人でやったらX人月になることとするって前提が書いてあって、1.3-1.4くらいかなと思ったら1.7とかだったのが強烈に残ってる。

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    a-hamahama
    ソフトウェアプロジェクトの工期は工数の三乗根に比例する

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    fukken
    プログラミングというかシステム開発は本質的に「設計作業」で、しかも毎回新しい設計なのよな(使い回しに制約がないので、同じシステムを複数回作ることはない)。製造業の延長で考えるとうまくいかない。

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    evolist
    人数いるけど子供のサッカーみたいなPJな。で、できるやつからやめていくという。

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    vbamacro
    パワハラ高圧的な人間が1人でもいると、すべてのパフォーマンスが劣化するけどね

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    nekosann_08
    なんだかんだ1つのものを複数人で作り上げようとするとバンドメンバーくらいの規模感が丁度良いよね。

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    nebos
    “人数規模を拡大するにつれて、コミュニケーションコストの方が人数を追加するメリットよりも大きくなってしまうため、プロジェクトの拡大には上限がある”

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    kirakking
    データを視覚化することで説得力倍増。

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    vjaPj
    〇〇人月と考えてたら、落とし穴にハマる。単純な掛け算ではプロジェクトは回らない。感覚では分かっていても、グラフで見せられるとその違いがよくわかる。

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    rryu
    要は元々人数が増やせるようにプロジェクトが設計されていないと増やせない訳で、建築関係で人が増やせるのは設計上同時に割り当てられる最大値まで割り当ててないからだと思う。

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    tomoya5
    ハードもなんだよなあ

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