『出会って4光年で合体』に見る倫理について 山像 樹 投稿:2023.06.23 更新:2023.06.24 18039 view 2 17分 作品 マンガ
さぎにゃん @arukakan トロッコ問題だと、「多数を活かすべき」って迷わず答える人でも、 「心臓、肝臓、膵臓、胃、大腸が悪い患者がいます。すぐ手術しないとみんな死にます。幸い5つとも別の臓器なので健康な人を1人バラせば5人を救えます。分解していいですか?」 と聞くと答えが変わるってのが一番面白い知見だった 2023-03-12 23:37:47
顧客見下し型サービス業の増加 メモには「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎。」などとして親が支払っているので“お金に無頓着”だとして新料金プランに変えてディズニー公式動画配信サービス「Disney DELUXE」を付け、さらに「いちおしパック」をつけるように他の店員に指示している内容となっています。 携帯電話会社やPCデポや保険営業などの情弱ビジネス問題について、元々は競争環境の激化の中で「仕方なく情弱を狙わざるを得ない状況」があったのだろうけれど、ここのところで嬉々として「自分よりも楽に生きている情弱に勝って見下したい」という方向性にマインドセットが変わってきたとのではないかと思われる事象が増えてきた。 逆感情労働としての精神的勝利法 顧客の利益と会社の利益が相反しえる分野で歩合性の成果を求められると邪魔になるのは羞恥心や倫理観となるから、それらを「目の前の相手との勝負」に置き
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