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2007年11月28日のブックマーク (6件)

  • WILLCOMコアモジュールフォーラム、Androidの動作を確認

    WILLCOMコアモジュールフォーラム(WCMF)は、同組織下の組込Linux WGの会員が、PHS端末開発用のリファレンスボード上で「Android」を動作させることに成功したことを明らかにした。 Androidは、Googleが中心となり設立されたアライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)が提唱する携帯電話プラットフォーム。ウィルコムやWCMFはOHAに参加しているわけではないが、OHAからSDKが一般向けに公開されたことを受け、PHS開発用のリファレンスボード上で動作させられるか試してみたという。 動作した環境は、フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンのi.MX31(ARM11)搭載のリファレンスボードで、W-SIM経由での通信など、一部動作していない機能はあるものの、アプリケーションの実行などは問題なく行なえる状態になっている。 ■ URL WILLCO

  • 古典的なプロットを“新手法”に変えた ~『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』 - 日経トレンディネット

    数多くのバラエティ番組を手がけてきた放送作家の山名氏が、話題の番組を題材にビジネスで役立つ発想方法を紹介する。 今回、取り上げるのは『最終警告!たけしの当は怖い家庭の医学』(テレビ朝日系列・火曜20時)である。 この番組がヒットした根の理由は、そのテーマの新しさにある。それまでにも、健康情報番組はいろいろあったが、ここまで医学や病気に正面から取り組んだ番組は、NHK以外にはなかった。 テーマが斬新。それは当然、ヒットの可能性を秘めている。だが、それだけでヒットするわけではない。大切なのは、そのテーマをどう見せていくかの「仕掛け」である。 『家庭の医学』の場合、病気というテーマに対し、まずこんなコンセプトが考えられたという。 「健康違反者講習」 交通違反を重ねて免停になると、再教育を受けさせられる。その中で、交通違反を犯したことが原因により、人生がメチャクチャになってしまう、というドラマ

    古典的なプロットを“新手法”に変えた ~『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』 - 日経トレンディネット
  • 理科実験身につかず 文科省調査 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省の国立教育政策研究所は27日、全国の小学5年生と中学2年生を対象に実施した理科の実験・観察に関する調査の結果を発表した。 小5と中2で正答率変わらず 観察や実験を通して学んだ内容が身についていない子供が多かったことから、同研究所は、「漫然と実験や観察をさせるのではなく、仮説を立てたり結果を予測させたりしながら行わせてほしい」と教育現場に要望している。 調査は昨年1〜2月、国公立と私立の小中学校から、小5の児童と中2の生徒をそれぞれ約3000人抽出して実施。ペーパーテストでは測定が困難な学力の把握を目的に、ビデオ映像を見せて設問に解答させるという形式で行われた。 「水100グラム+塩20グラム=120グラム」 100グラムの水に20グラムの塩を溶かして塩水にする実験の映像を見せたうえで、この塩水の質量を答えさせる問題を小5と中2に共通して出題したところ、「120グラム」と正し

  • 超便利! ビジネスに役立つ無料サイト: プロカメラマン撮影の高解像度写真が無料で利用できる「リンクスタイル」

    ● ここがオススメ! プロカメラマンが撮影した高解像度の写真素材が、無料でダウンロードでき、企業サイトやプレゼン資料でイメージショットとして入れるなどの商用利用も可能。プロカメラマンの情報も提供されているので、リーフレット用の写真撮影などを依頼することもできる。 ● プロカメラマンによる高解像度の写真素材が無料で利用できる プレゼン資料では、画像があるとないとではクライアントに与える印象の強さがまったく違う。高画質の写真素材があれば、それだけでまったく見栄えが変わってくるものだ。企業のホームページ制作などでも、ここでイメージ写真があれば、と思うことは少なくないだろう。 ビジネス向きの撮影術を解説した書籍も多く売られているが、欲しいと思うときにいちいち素材を揃えて撮影するのでは非効率的というほかない。素材集も販売されているが、比較的買いやすい価格のものが解像度が低く、Webならともかく紙にプ

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/11/28
    「これらが無料で利用できるのは、プロカメラマンの作品サンプルとして提供されているためだ。」
  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線- 【11月27日】第18回 なぜソニーは、らしくない店頭POPを用意したのか

    このデザインを採用しているのは、POPだけではない。カタログも同じように、白地に赤のシンプルなデザインを採用し、内容もシンプルなものにしている。 「おまかせカタログと呼ばれるクロスカテゴリーカタログには、細かいスペックや最新技術の詳細を紹介することをやめ、製品ごとに2、3の機能を紹介するだけに留めた。これも今までのソニーにはない挑戦」と、ソニーマーケティングの竹村英洋執行役員常務は語る。 ■ 「個」から「群」への製品提案へと進化 竹村執行役員常務は、「このデザインをPOPやカタログに採用するかどうかに関しては、社内でも多くの議論があった」と明かす。 外野がソニーらしくないデザインと感じるように、社内でも同様の意見が出たであろうことは容易に想像することができる。きっと反対の意見も多かったに違いない。それでも、最終的に、ソニーがこのデザインを採用したのには理由があった。 それは、「ユーザー目線

  • mixiやはてなにも対応--日本発のマッシュアップツール「Myremix」:ニュ

    Yahoo! Pipes」やMicrosoftの「Popfly」など、米国大手がひしめくマッシュアップツールの分野に、日発のサービスが登場した。ネットエイジ・ラボとアスピレーションが11月27日にベータ公開した「MyRemix」は、上記サービスと同様にグラフィカルなインターフェースで様々なWeb サービスやRSSフィードをマッシュアップすることができる。もちろん日産サービスのモジュールを細かく揃えている。 MyRemixの操作画面はYahoo! Pipesに似ており、公開されているAPIRSSフィードのモジュールを視覚的につなぎ合わせることでマッシュアップを行える。コーディングを必要とせず、誰でも利用できる手軽さもそのままだ。出力にも工夫しており、RSSフィードだけでなく、メールで受け取ったり、Adobe AIRに対応したデスクトップアプリケーションとして配布することもできる。 ま

    mixiやはてなにも対応--日本発のマッシュアップツール「Myremix」:ニュ
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/11/28
    出力先が RSSかメール、という割り切りは良いのか悪いのか。それで困るようなら別のツール使えばいいだけだが。