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2009年2月16日のブックマーク (7件)

  • Amazon.co.jp: MKさん(仮名)さんのプロフィール: レビュー

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  • 都内で電源のあるカフェを探すなら【ハックスペース】

    ハックスペースについて ハックスペースは、電源が使えるお店を全国から探せる、ユーザー投稿型のサービスです。 お気に入りのお店を登録 会員登録していただくと、お気に入りのお店を登録して、色んなユーザーに知ってもらう事が出来ます。 新しいお店を発見 地域や条件を絞って、あなたにピッタリのお店を探す事が出来ます。 ユーザー同士の交流 お気に入りのユーザーをフォローしたり、メッセージでやりとりしたりする事が出来ます。 いますぐ会員登録

    都内で電源のあるカフェを探すなら【ハックスペース】
  • 進化を続けるモバイル向けUIの最前線──シリコンバレーで見た未来(前編)

    2007年6月に米国で発売されたAppleの「iPhone」は、タッチパネルを用いた独特のユーザーインタフェース(UI)が大きな注目を集め、世界の携帯電話のUIにも大きな影響を与えた。2008年7月11日には、世界22カ国で「iPhone 3G」が発売され、日でも熱狂とともに迎えられたのは記憶に新しい。iPhone3Gの国内での販売実績については、当初期待されたほどではないとの報道もあるが、その話題性や斬新な商品コンセプトは、少なくとも新しいケータイの在り方や方向性を示したことは間違いない。 こうした中、日を始め世界各国で、従来の機種とは大きく異なるUIを採用した携帯電話が次々と登場している。まだ製品としての完成度は低く、お世辞にも使いやすい端末とは言えないが、キャリアやメーカー各社が、市場成熟化の打開策として、UIの進化に真剣に取り組み始めたのは確かだ。その引き金を引いたのは、iPh

    進化を続けるモバイル向けUIの最前線──シリコンバレーで見た未来(前編)
  • 世界のケータイ事情 環境に優しい? ソーラーパワー携帯が中国で登場

    あれ? もう電池バーが1しか残ってない! そういえば昨日、充電してなかった……。こんな思いをしたことのある方も多いかと思うが、“光”のある場所ならどこでも充電ができる携帯電話が中国で登場した。 「光能手机“昶(チャン)”」(HTW S116)として中国の端末メーカーの恒基偉業(HiTech Wealth)が2007年5月に発表したこのケータイは、太陽光のみならず、ローソクのようなかすかな明かりでも充電が可能だ。太陽光だと60分の充電で40分の通話が可能という。製品化されたのは「世界初」と謳うこの“光充電式”ケータイは、米Motorolaの「Razr」にも似た二つ折り型で、写真のように前面がソーラーパネルになっていて、受け口上面のディスプレイからは一目で充電された電力値を確認できる。パネルに厚みもなく18.5mmと一般的で、重さも約140g。それに加えて130万画素のカメラ搭載、MP3再生

  • トウモロコシからできたエコ携帯、Samsungが発表

    韓国のSamsung Electronicsは6月16日、トウモロコシから作った携帯電話など、エコ携帯電話2機種を発表した。 「W510」はトウモロコシから抽出した天然の材料を使った「バイオプラスチック」でできている。また製造の際に、鉛、水銀、カドミウムなどの重金属を使わず、コーティングには水溶性の素材を使用しているという。 もう1機種の「F268」は、充電器などのアクセサリにも、BFR(臭素化難燃剤)とPVC(ポリ塩化ビニル)を含有していない。また、充電が完了したときにコンセントを抜くよう知らせるアラームも備える。 W510は韓国市場、F268は中国市場で6月に発売される。

    トウモロコシからできたエコ携帯、Samsungが発表
  • Samsung、ソーラーパワー携帯「Blue Earth」発表

    韓国のSamsung Electronicsは2月12日、太陽発電で動くタッチスクリーン携帯電話「Blue Earth」を発表した。 Blue Earthは環境保護をうたうモデルで、背面のソーラーパネルで充電できるほか、ペットボトルを再生したプラスチックを使っている。また、画面の明るさやバックライト、Bluetoothをワンクリックで省電力モードに設定可能。内蔵の歩数計で歩数をカウントし、歩いたことで(車を使った場合と比べ)二酸化炭素の排出をどれだけ減らせたかを計算する「エコウォーク」機能も備える。 パッケージには再生紙を使い、充電器も待機電力0.03ワット以下と電力効率を高めているという。

    Samsung、ソーラーパワー携帯「Blue Earth」発表
  • 三洋、eneloop bikeが充電できるソーラー駐輪場を徳島県庁に設置

    三洋電機は、電動ハイブリッド自転車の電池が充電できる駐輪場「ソーラー駐輪場」を、3月、徳島県庁の敷地内にオープンする。 「ソーラー駐輪場」は、同県庁内にある既存の駐輪場の屋根に太陽電池を取り付けたもの。太陽光から発電した電気を蓄電システムに蓄えて、そこから電動アシスト自転車「eneloop bike(エネループ バイク)」のリチウムイオン電池へと電気を供給する仕組みになっている。蓄電システムにはAC電源も備えており、非常用電源としても使用できる。 同駐輪場には、出力210Wの「HIT太陽電池パネル」を3枚搭載し、年間発電量は約690kWh。「eneloop bike」も3台寄贈され、県庁の公用車として活用される。一般の人がeneloop bikeを持参し、バッテリーを充電するといった利用はできない。 三洋電機ではソーラー駐輪場を「化石燃料を一切使わない、完全独立型のクリーンなシステム」とし